花子とアン147 蓮子は悲しみの淵に / 結婚していた梶原 / 吉太郎と亜矢子

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<花子とアン147 蓮子は悲しみの淵に / 結婚していた梶原 / 吉太郎と亜矢子>

本日放送分の「花子とアン」第147話のおさらいを
していきたいと思います。

【注: 今さらですが…】

この記事はネタバレを含む簡単なあらすじと、あくまでも個人的な
見解・感想をまとめたものです。「ネタバレは嫌い」「読みたくない」
という方は、今すぐ画面を閉じていただくことをおすすめします。

それではどうぞごゆるりとお楽しみくださいませ。

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【今日(147話)のおさらい】

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蓮子は純平を失ったやるせない気持ちとやり場のない怒りを花子に
ぶつけています。

 

蓮子が花子に掴みかかり、「純平を返してちょうだい!」と泣きわ
めくと、家の中から龍一が飛び出してきます。

 

純平の命を奪ったのは花子ではなく、戦争じゃないか!、と蓮子を説
得する龍一。

 

しかし、蓮子が納得するはずもなく、結局、花子はそのまま追い返
されることになるのでした。

 

☆★_ ☆★_

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花子がトボトボと歩いて帰ってくると、家の前で吉太郎が声をかけ
るのでした。

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吉太郎はさすがにもう憲兵の姿はしていません。

 

吉太郎は家族や醍醐亜矢子がみんな無事であることを花子の口から
きくと安心し、すぐに姿をくらましてしまいます。

 

☆★_ ☆★_

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その後、吉太郎が闇市をふらふらしていると、偶然にも亜矢子と再
会を果たします。

 

お互いに無事を祝う二人。

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吉太郎

「…もう自分の事は心配しないでください。」

 

亜矢子

「ええ!?」

 

吉太郎

「醍醐さん、あなたに会えてよかった。」

 

亜矢子

「吉太郎さん、どこかへ行ってしまわれるんですか?」

 

吉太郎

「いえ、自分には行くところなんてありません。すみません、これ
で失礼します」

 

亜矢子

「待ってください。またすぐにお目にかかれますよね?」

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吉太郎

「…どうか、幸せになってください。」

 

吉太郎はそう言い残し、亜矢子を振り切って雑踏の中へ消えてしま
います。

 

☆★_ ☆★_

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<宮本家>

 

蓮子は月の照らす縁側で純平が生まれてからのことを思い出してい
ます。

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蓮子はもう何日間も食事をとっていないようでした。

 

心配して富士子が声をかけますが、蓮子は食事を拒否します。

 

風で戸が鳴れば、「純平が帰ってきたのでは!?」と虚しく反応す
る蓮子は、急いで戸を開けても外にはただ風が吹いているだけで人
の気配もありません。

 

蓮子は「純平!」と何度も声に出しながら泣き崩れてしまうのでし
た。

 

龍一が「蓮子」と彼女をたしなめる姿を、富士子は複雑な表情で
眺めています。

 

宮本家には戦争の爪痕が深く大きく刻み込まれているようでした。

☆★_ ☆★_

 

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☆★_ ☆★_

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<村岡家>

 

そんなある日、梶原が若い編集者を連れて花子を訪ねてきます。

 

この若い編集者は小鳩書房という会社で児童文学の編集をしてい
る小泉晴彦という男でした。

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花子は梶原と小泉を家にあげ、英治ともども挨拶を交わします。

 

英治は青凛社は一時閉鎖としましたが、また時期が来れば何らかの
形で出版・印刷には携わっていきたい意向を述べます。

 

とにかく家族が無事でよかったという英治。

 

一方、梶原はいつの間にか富山先生と結婚していたのでした。

 

戦争で夫婦の家はなくなりましたが、奥さんの実家に現在は身を寄
せているようです。

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梶原と富山先生が結婚していることは、ドラマの視聴者は初めて聞
きましたが、花子はすでに知っているようでした。

 

☆★_ ☆★_

戦争が終わり、やがてまた活況を呈するであろう出版界。

 

出版各社はすぐに出版できる原稿を求めているようでした。

 

梶原はそれを察知して小泉を花子の家に連れてきたのでした。

 

小泉はかつての聡文堂の雑誌「ニジイロ」、中でも花子の『王子と
乞食』
の連載の熱心なファンだったというところが梶原の目にとま
ったようでした。

 

小泉はすぐに出版できる原稿はないか、と花子に尋ねます。

 

花子は『Uncle Tom’s Cabin』(アンクル・トムの小屋)と『アン』
の翻訳原稿を小泉に出します。

 

『アンクル・トム』については戦前にすでに翻訳を終えていた作品
とのことでした。

 

この物語は当時の日本でも名が知られているようで、小泉は出版を
すぐに引き受けます。

 

次に『アン』の翻訳原稿を小泉に差し出した花子。

 

果たして『アン』は出版されるのでしょうか。

 

<次回へ続く>

 

【次回第148回のあらすじ】

連続テレビ小説 花子とアン オリジナル・サウンドトラック

 

<Yahoo! Japan テレビガイドより>

若い編集者・小泉(白石隼也)に、『アンクル・トムズ・ケビン』のほかに『アン・オブ・グリン・ゲイブルズ』の翻訳原稿を手渡した花子(吉高由里子)。だが出版社から、日本では知名度が低いという理由で、『アン~』の出版は断られてしまう。残念がる花子だが、英治(鈴木亮平)に励まされ、思いを新たにする。そんな折り、JOAKの黒沢(木村彰吾)から電話が入る。久しぶりにラジオに出演して欲しいとの依頼だった…

 

【感想】

あまりのショックに一夜にして髪の毛が真っ白(というか銀)にな
ってしまったという蓮子。

とりあえずはやり場のない母の深い悲しみを象徴するモノというこ
とで納得することにしました。

(あしたのジョーも最後には真っ白になっていましたね。関係ない
けど。)

蓮子の悲しみは心に響くものがありました。

富士子もまた、かけがえのない兄を失い本当にかわいそうです。

兄を失った富士子の悲しみにもスポットを当ててほしいものですね。

龍一は、あまり表面には悲しみを出していませんでしたが、内心で
はどうなのかなども少し詳細に描写があればいいのですが。

☆★_ ☆★_

梶原と富山先生はいつの間にか結婚していたという…。(さよか)

☆★_ ☆★_

醍醐亜矢子は闇市で吉太郎と再会しましたが、彼女は実家に戻った
のでしょうか?(どうやって生計をたててるのかな?)

吉太郎とは結婚できるのでしょうか?

☆★_ ☆★_

次回もお楽しみに!

 

【主なキャスト】

村岡花子(吉高由里子): 安東はな
村岡栄治(鈴木亮平):花子の夫
村岡美里(三木理沙子):村岡家の養女
安東かよ(黒木華):花子の妹
宮本蓮子(仲間由紀恵):花子の腹心の友
宮本龍一(中島歩):蓮子の夫
宮本純平(大和田健介):宮本家長男
安東吉太郎(賀来賢人):花子の兄
益田もも(土屋大鳳):花子の妹
益田旭(金井勇太):ももの旦那
益田直子(志村美空):ももの子供
醍醐亜矢子(高梨臨):花子の親友
小泉晴彦(白石隼也):小鳩書房の若き編集者

原案: 村岡恵理
脚本: 中園ミホ

ナレーション(美輪明宏)

★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ♪彡 ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ♪彡

最後までお読みくださいましてありがとうございした。

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