花子とアン151 「アン」出版社を求めて… / かよと二人の女児との出会い

hanako

 

<花子とアン151 「アン」出版社を求めて… / かよと二人の女児との出会い>

本日放送分の「花子とアン」第151話のおさらいを
していきたいと思います。

【注: 今さらですが…】

この記事はネタバレを含む簡単なあらすじと、あくまでも個人的な
見解・感想をまとめたものです。「ネタバレは嫌い」「読みたくない」
という方は、今すぐ画面を閉じていただくことをおすすめします。

それではどうぞごゆるりとお楽しみくださいませ。

 

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【今日(151話)のおさらい】

151

 

花子のラジオを聞きながら息を引き取った吉平の葬儀のためにみん
なが再び甲府の安東家に集まっています。

 

吉平の遺影はグッドモーニングのポーズになっています。

 

花子は吉平の作った最後のワインを開け、ふじに注いでいると
「ごめんなって!」と徳丸武が酒や料理を持って現れます。

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「吉平おじさんのこん、ご愁傷さまでごいす」

 

 

吉太郎

「徳丸さんには改めてお礼に伺わせてもらうと伝えて
くれちゃ」

 

 

「うちの父からの伝言だけんど、吉平さんは、ケンカ
するのも楽し
みな面白え奴だったから、せいぜい賑や
かにあの世に送ってやって
くりょうと…」

 

花子が武に礼をいい、かよとももが頭を下げ、それから亜矢子が再
び武に「本当にありがとうございます」と頭を下げると、武は
「てえ~!」と嬉しそうな顔をします。

 

ふじは徳丸とよく喧嘩をしていた吉平の姿を思い出しているようで
した。

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☆☆_ ☆☆_

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三日月の照らす夜、縁側でふじはその昔、吉平からプレゼントされ
た櫛を眺めながら物思いにふけっています。

 

寂しそうにしている母・ふじに優しく語りかける花子。

 

花子はふじに「東京で一緒に暮らそう」と誘ってみます。

 

畑仕事は吉太郎夫婦に任せて東京で好きなことしたら、という花子
の誘いでしたが、長く暮らしてきた愛着のある甲府の我が家を出て
行く気はしないようでした。

 

ふじ

「オラのうちゃぁ、ここじゃん。お爺やんやはなたちや、
ほれに
お父と長いこん暮らしてきたこの家だけじゃんけ」

 

花子はもちろん母の気持ちを尊重します。

 

櫛をふじの髪にさして、「おかあ、綺麗だよ」という花子。

 

ふじは照れくさそうにしています。

 

☆☆_ ☆☆_

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<宮本家>

 

愛する息子・純平を戦争で失った蓮子もまた、三日月の照らす縁側
に無気力に座っています。

 

冬だと言うのに戸を開けっぱなしにしている蓮子。

 

家の奥では富士子が寒そうにしています。

 

やがて龍一が外から帰宅し闇市で買ったという砂糖を見せて富士子
を大喜びさせます。

 

しかし蓮子は無反応。

 

龍一は蓮子のそばに行き「こんなものまで見つけたよ」と闇市で購
入してきた短冊を蓮子に差し出します。

 

龍一

「また、歌を詠んでくれ!」

 

蓮子は無言のまま首を横に振ります。

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☆☆_ ☆☆_

 

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☆☆_ ☆☆_

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東京に帰った花子は、『アン』の翻訳原稿をペラペラめくりながら
「お父にも読んでほしかったな」などとつぶやいています。

 

そこへ英治がやって来て、『アン』の続編Anne of Avonleaの古
本をプレゼントします。

 

英治は梶原ルートでやっとこさ、この本を入手したとのことでした。

 

花子は英治に礼をいうとさっそくウキウキしながら読み始めようと
しますが、ふと我に返って本を読むのを中止しします。

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花子

「本当は今すぐにでも読みたい気持ちだけど、今はやめて
おくわ」

 

 

英治

「どうして?」

 

花子

「まだスコット先生との約束を果たせてないから。この本
(Anne of
Green Gables)が出版されるまで、続編を
読むことは取っておくわ」

 

 

英治

「君が命がけで守った本だ。きっといい出版社が見つかるよ」

 

 

花子

「私、絶対にあきらめない!」

「その日が来るまで、これは英治さんが預かっておいて。
見たら読
みたくなるから…」

 

 

英治

「分かった」

 

☆☆_ ☆☆_

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そして、花子は『アン』の翻訳原稿を風呂敷に包んで出版社へ売り
込みに行くのでした。

 

しかし健闘むなしく、花子は帰り道にかよの屋台に立ち寄ります。

 

やはり当時ではモンゴメリの名は日本では知られていなく、取り合
ってくれる出版社はないようでした。

 

「こんなに夢のあるお話なのにな~」と花子はこぼしています。

 

かよ

「…みんな食べるのに精いっぱいだからね」

 

花子

「でも、こういう時だからこそ子どもたちは新しい物語を
求めてる
と思うんだけど…」

 

☆☆_ ☆☆_

そこへ「逃げろ~!」と言う子どもたちの叫び声と「待たんか~!」
という警官の怒号が聞こえてきます。

 

それは戦争で孤児となり浮浪児となった子供たちでした。

 

二人の女の子どもがかよの屋台の中に紛れ込んできて、
「助けてください!」かよの足にしがみつきます。

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花子とかよは追いかけてきた警官を上手くだまして女児たちを助
けるのでした。

 

<この孤児たちとの出会いがかよの人生を大きく変えることとなっ
た、とナレーションが入る>

 

<次回へ続く>

 

【次回第152回のあらすじ】

連続テレビ小説 花子とアン オリジナル・サウンドトラック

 

<Yahoo! Japan テレビガイドより>

警官に追われて逃げ込んできた戦災孤児の二人をとっさにかくまったかよ(黒木華)と花子(吉高由里子)。幸子(木村心結)と育子(新井美羽)と名乗る姉妹がすっかりお腹をすかせているのを見て、かよはおむすびを食べさせてやる。数日後、村岡家で花子が英治(鈴木亮平)と畑仕事をしているともも(土屋太鳳)が飛び込んで来て、かよが姉妹を引き取るつもりだと言う。花子は闇市のかよの店に駆けつけ、かよに真意を問う…

 

【感想】

吉平の葬儀には、美里の姿はあったようですが(リンの隣)、直子の
姿はなかったように思いました。

旭もいなかったようなので二人はお留守番だったのでしょうか。

直子や旭もそうですが、美里ですら最近はすっかり影が薄くなって
しまいましたね。

☆☆_ ☆☆_

純平を失ったことがなかなか受け入れられない蓮子。

でも、全くかまってもらえなくなった妹の富士子がちょっぴりかわ
いそうだったりもします。

庭一面に落ちていた赤い花はなんか意味があったのでしょうか?

(何となくB級ホラーのような妖しげな感じがありました…。)

☆☆_ ☆☆_

屋台に逃げ込んできた子どもたち。

かよはあの子らを引き取るようですね。

(情が移ったのでしょうか。)

☆☆_ ☆☆_

かよの屋台は酒も出すような店のようですが、どうやって資金繰り
をしているのかがやっぱり謎です。

とにかく、どうしてかは分かりませんが、安東家や村岡家には資金
がいっぱいあって生活に困るということはありえないようでした。

(子供二人はラッキーなのかもしれません。)

☆☆_ ☆☆_

花子を喜ばそうと秘かに『アン』の続編を入手してプレゼントした
のに、「しばらくあなたが持ってて」と言われてしまった英治はち
ょっとかわいそうな気もしました。

☆☆_ ☆☆_

今日も新しい子役さんが出てきました。

このドラマでは子役さんが結構たくさん出てきますね。

個人的には、ちびはなはもちろん、醍醐さんの子役さん、それから
美里ちゃん(二人とも)がよかったと思います。

歩君の熱演も印象深かったし、朝市や吉太郎の子供時代もよかった
ですね。

想像の翼をもっていたタエとかいう娘もいましたね。

いずれも将来が楽しみな子役さんたちです。

☆★_ ☆★_

次回もお楽しみに!

 

【主なキャスト】

村岡花子(吉高由里子): 安東はな
村岡栄治(鈴木亮平):花子の夫
村岡美里(三木理沙子):村岡家の養女
安東かよ(黒木華):花子の妹
宮本蓮子(仲間由紀恵):花子の腹心の友
宮本龍一(中島歩):蓮子の夫
宮本純平(大和田健介):宮本家長男
安東吉太郎(賀来賢人):花子の兄
益田もも(土屋大鳳):花子の妹
益田旭(金井勇太):ももの旦那
益田直子(志村美空):ももの子供
醍醐亜矢子(高梨臨):花子の親友
小泉晴彦(白石隼也):小鳩書房の若き編集者

原案: 村岡恵理
脚本: 中園ミホ

ナレーション(美輪明宏)

★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ♪彡 ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ♪彡

最後までお読みくださいましてありがとうございした。

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