<「花子とアン」一条高子と、佐藤みゆきのプロフィール 実はクマより強かった
CMなど>
今回は「花子とアン」の一条高子役の佐藤みゆきさんにスポットを
当ててみました。
どうぞ、ごゆるりとお楽しみくださいませ。
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【はなの同室の先輩本科生・一条高子】
「花子とアン」ではなと同じ部屋で暮らすのは、同級生(予科1年)
の醍醐亜矢子、高等科の白鳥かをる子、そして本科に学ぶ一条高子
ですね。
先輩の一人、かをる子は”はりせんぼん”の近藤春菜さんが演じて
いて、これまた強烈というか、相当面白いキャラクターとなってい
ますね。
もう一人の先輩は、本科に通う一条高子さん。
おしとやかな感じで、もちろん美人なんですが、キャラ的には圧倒
的なかをる子の存在感の影に隠れてしまっていますが、男性にはモ
テモテで縁談やお見合いの話がたくさんあるようです。
かをる子が、その存在感のせいか、なかなかお見合いしても相手が
決まらないのに対して、高子嬢は、最近お見合いした外交官の男性
に積極的にアプローチされているようです。
そんなこんなで毎日が本当に楽しそうな高子嬢。
学校のお茶の時間にもみんなに縁談話を披露すると、「まあ~!」
なんて驚かれていました。
【高子役を演じるのは佐藤みゆきさん】
一条高子を演じるのは佐藤みゆきさんですね。
チャームポイントはかわいい目の感じと、お顔のほく
ろだと思います。(いい感じにバランスよくありますね。)
佐藤さんは福島県出身の女優さんですね。
生年月日は1984年7月5日。
身長は160センチでスリーサイズは86-63-92とのことです。
栄養士の免許も持っているようですね。
佐藤さんの手料理はさぞかしおいしいことでしょう!
学校で栄養士の職についていたそうですが、女優になるために退職
したそうです。
役者としては、学生のころから「こゆび侍」という劇団でキャリア
を積んできたようですね。
こゆび侍というのは、劇団HPによると以下のようになっております
です。
成島秀和を中心に、2006年に結成された劇団。昆虫などを扱う独特の世界観・繊細に人物造形を描く映像的なシナリオ技法・強烈な葛藤と感情の流露を大切にした演出で着実に動員数を伸ばし、なめくじをモチーフとした第9回公演『Sea on a Spoon』ではシアターガイド賞とROBOT賞を受賞。クライマックスシーンの登場人物たちの強烈なぶつかり合いからラストシーンの美しさにいたるまで、息をするのを忘れてしまうほどだと、評されている。
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【佐藤さんの経歴】
声質がすごくよくって、しかも表現力豊かなところが注目されてい
るようですね。
2013年より自分の故郷の福島の10年間を記録する、
「1/10Fukushimaをきいてみる」
というドキュメンタリー作品を製作をスタートさせているようです。
これまでの経歴を見ると、結構いろんな場所で活躍されていますね。
NHK大河ドラマ「八重の桜」、「江」にも出演していますね。
NHK連続テレビ小説は「梅ちゃん先生」にもでていたようです。
映画では「ラビットホラー3D」にも出演!
【最近のCMにも出てたよ!】
トレジャー・ファクトリーという、リサイクル・ショップのCMなん
ですけど、最近流れてましたね。
ある女性(佐藤さん)がトレジャー・ファクトリーにリサイクルに
出すためのカバンをかごに乗っけて自転車に乗っていると、突如ク
マが出てきてカバンを奪って逃走します。
クマは車を使ったりして逃走しますが、佐藤さんは追跡をつづけるの
でした。
とうとうクマを川まで追い詰めた佐藤さんは、クマと決闘し、カバ
ンをクマの剥製をトレジャー・ファクトリーに持って行くというス
トーリですね。
「花子とアン」の一条高子とはまた違うアクティブな佐藤さんの姿が
楽しめちゃいます。
☆★_ ☆★_
そのほか、資生堂のコマーシャルなどにも表情豊かな佐藤さんが楽
しめますよ!
佐藤みゆきさんは、これからますます活躍しそうですね。
応援しなくちゃ!
☆★_ ☆★_
以上、佐藤みゆきさん情報でした。
☆★_ ☆★_
最後までお読みくださいましてありがとうございます。
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