花子とアン17 周造(はなの手をとり)「わしらが作れんものを作れるのに使えし!」と言う

連続テレビ小説 花子とアン オリジナル・サウンドトラック

 

<花子とアン17 周造(はなの手をとり)「わしらが作れんものを作れるのに使えし!」
と言う>

 

本日放送分の「花子とアン」第17話のおさらいをしていきたいと
思います。

どうぞ、ごゆるりとお楽しみくださいませ。

 

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【今日(17話)のおさらい】

かよが正月明けから製糸工場の女工として働きに出ることを知った
はな。

 

朝市の説明では、その年に来た台風のおかげで米は不作に終わり、
内職だけの稼ぎではとてもやっていけない現状があって、自分で女
工の仕事を探してきたとのことでした。

 

かよを取り巻く事情をはじめて聞いたはなは、大きなショックを受
けるのでした。

 

「穴があったら入りたい」としょんぼりするはなを朝市は笑って元
気付けるのでした。

 

朝市は、はなの言葉を聞いて、はなはやっぱりはなだと安心したよ
うにも見えました。

 

水汲みから帰る時間になり、はなはあわてて帰っていきます。

 

☆★_ ☆★_

1909年(明治42年)の元旦になりました。

 

安東家のみんなは小屋の外で初日の出を拝んでいます。

 

周造が家族を代表してお日様に一年の豊作を祈念します。

 

はなはとなりで一心にその年の豊作を祈るかよの姿を眺めて、何か
を考えているようでした。

 

☆★_ ☆★_

はなは、徳丸商店に足を運びます。

 

徳丸は美しく成長したはなのことに最初はまったく気づきませんで
したが、はなが自分の名を名乗ると、すぐにはなのことを思い出す
のでした。

 

息子の武も奥から飛び出てきて、汽車の中で見かけた美人が、実は
はなだったことに気づくのでした。

 

はなが徳丸商店に来たのは、女学校をやめる覚悟で働き口を紹介し
てくれるよう依頼するためでした。

 

はなは自分が働き者で、学校の大掃除を一人でしたことや、英語も
少しならしゃべれると、必死に自己アピールをします。

 

徳丸は一瞬、安東家の困窮に思いをめぐらしますが、結局はなの申
し出を聞き入れることはありませんでした。

 

☆★_ ☆★_

安東家の縁側ではふじが朝市に文字を習っています。

 

ふじは石版に「カヨ」と書き、かよが製糸工場に働きに出たら、自
分で手紙を書くといって、野良仕事から帰ってきたかよに、それを
見せるのでした。

 

かよふじが自分のことを気にかけてくれるのがとてもうれしそう
でした。

 

そこへ、はなが女学校をやめる覚悟で徳丸の家に働き口を求めに行
った事を聞きつけた朝市の母・リンが血相を変えてやってきます。

 

はなが、まさかそんな行動に出ているとはふじかよは知りもしな
いことだったので驚きを隠せない様子でした。

 

朝市は、かよが家計を助けるために製糸工場へ女工として働きに出
ることをはなに話したことを告白し、はなを追い詰めた責任は自分
にある、と言い出します。

 

☆★_ ☆★_

夕暮れ、野良仕事からはなが帰ってきます。

 

家族は囲炉裏のまわりでいつものように座っています。

 

ふじは、はなを座らせ、徳丸の家に仕事を頼みに行った事を確認し
ます。

 

かよはなが女学校をやめると言い出したことが残念でならない、
と言うのでした。

 

ふじは、家が不作で困窮しようが、はなが東京の学校でがんばっ
ていることが家族の誇りだと、はなに言い聞かせます。

 

はなは、それでも家族の役に立ちたいと言い張りますが、吉太郎は
口を挟み、今やめたら、母・ふじたちの苦労が台無しになる、と一
喝するのでした。

 

吉太郎と周造は、それからすぐに畑での作業に向かおうとします。

 

はなは、徳丸に仕事の話を断わられてしまったので、せめて畑仕事
を手伝わせてくれと訴えるのでした。

 

しかし吉太郎は「さっさと東京へ帰れ」と言い、はなの訴えを聞き
はしませんでした。

 

かよふじは、はなが結局、地主から仕事の件を断られたことをし
って、ちょっと安心した様子。

 

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☆★_ ☆★_

はなは吉太郎と周造の後を追って、野良仕事に出ようとします。

 

周造はくるりと振り向き、優しい笑顔ではなに語りかけます。

 

周造ははなの手をとり、くるりとひっくり返して手のひらを上に向
け、「この手は米をつくるより、わしらが作れんものを作れし!」
というのでした。

 

☆★_ ☆★_

翌朝、はなは故郷に別れを告げまた東京へ戻ることになります。

 

ふじかよ、そしてももが途中まではなを見送ってきています。

 

3人に別れを告げ、一人歩いていくはな

 

そこへ朝市が現れ、はなのトランクを持ってあげるのでした。

 

☆★_ ☆★_

駅へ向かう道中、はなと朝市は昔話などに大盛り上がりの様子。

 

武のこと、教会の本の部屋に忍び込んだときのこと、話すとキリが
ありませんでした。

 

はなは、道中のあるところで朝市にお別れを言うのでした。

 

朝市ははなに会えたからまた勉強する気になったと言います。

 

「(はなに)会えてよかったさ」という朝市。

 

でも、はなの返事は「みんなに会えてよかった」でした。
(朝市は少し寂しそうな顔をします。)

 

☆★_ ☆★_

はなは、ここでみんなに渡せずにトランクにしまったクッキーのこ
とを思い出すのでした。

 

クッキーを朝市に渡してみんなで食べるように言い、はなは朝市に
さよならをして一人で歩いてゆくのでした。

 

<ここまで>

そして次回に続きます。

 

【感想】

どうですか。

 

家計を助けるために製糸工場の女工として働く決心をしたという、
かよの話をきいて、はなは「穴があったら入りたい」と言い出し、
それを見ていた朝市が思わずウケるという展開がちょっと面白かっ
たですね。

はなのああいうところは子どもの頃のままで、山田望叶ちゃんの打
ち出したはなのカラーを吉高さんが見事に再現していたと言えそう
です。

 

☆★_ ☆★_

周造じいちゃんがはなにかけてやった言葉がよかったですね。

「この手は…わしらがつくれんものをつくれし!」

この一言が、ブレまくっていたはなの心を元に戻したのでした。

 

☆★_ ☆★_

しかし、はなの兄の吉太郎はいい男になりましたな~。
(とくに顔がね!)

 

朝市は結局はなには自分の思いを伝えることができずに今回も終了!

 

☆★_ ☆★_

明日はまた、修和女学校の生活が始まります。

 

お楽しみにー。

 

Don’t miss it!!

 

【主なキャスト】

安東はな(吉高由里子): のちの村岡花子

安東吉平(伊原剛志): 花子のお父

安東ふじ(室井滋): 花子のお母

安東吉太郎(賀来賢人): 花子の兄

木場朝市(窪田正孝):花子の幼馴染

木場リン(松本明子):朝市の母親

安東周造(石橋蓮司):花子の祖父

富山タキ(ともさかりえ):英語教師

茂木のり子(浅田美代子):浅田美代子

醍醐亜矢子(高梨臨):はなと同室の同級生

白鳥かをる子(近藤春菜):はなと同室の上級生

ブラックバーン校長(トーディ・クラーク):修和女学院校長

スコット先生(ハンナ・グレース):優しい先生

北澤司(加藤慶祐):金沢のお坊ちゃま。帝大一の秀才。

ナレーション(美輪明宏)

原案: 村岡恵理

脚本: 中園ミホ

★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ♪彡 ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ♪彡

最後までお読みくださいましてありがとうございした。

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