花子とアン102 伝助は許しても伯爵は許さじ!兄に連れ戻される蓮さま

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<花子とアン102 伝助が許しても伯爵は許さじ!兄に連れ戻される蓮さま>

本日放送分の「花子とアン」第102話のおさらいを
していきたいと思います。

 

【注: 今さらですが…】

この記事はネタバレを含む簡単なあらすじと、あくまでも個人的な
見解・感想をまとめたものです。「ネタバレは嫌い」「読みたくない」
という方は、今すぐ画面を閉じるか、記事をスルーしてくださるこ
とをおすすめします。

 

 

それではどうぞごゆるりとお楽しみくださいませ。

 

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【今日(102話)のおさらい】

「蓮子が産気づいた」というちょっと早とちりな電報を見て、宮本
は慌てて村岡家を飛び出て甲府へ向かうのでした。

 

しかし、ここで村岡家の前で張り込んでいた葉山伯爵家のコワモテ
の執事(?)が、とうとう宮本の消息をつかむに至るのでした。

 

宮本は甲府へ到着し、蓮子が厄介になっている安東家を目指します
が、いざ到着してみると蓮子がまだお産していないことで、拍子抜
けします。

 

早とちりな電報を送ったのはリンなのに、なぜか全面的に吉平のせ
いにされてしまうのでした。

 

吉平

「てえ~!」

 

☆★_ ☆★_

宮本は伝助の会社の番頭が持ってきたカバンと手紙を蓮子に渡しま
す。

 

蓮子が手紙を開封し中を見てみると、それは離婚届でした。

 

宮本はそれを見せてもらい、村岡家での伝助との一件を蓮子に話す
のでした。

 

それから、蓮子はカバンを開けて中身を見てみます。

 

カバンの中には高価な宝石がぎっしり詰まっています。

 

しかし、蓮子は宝石を見てこう言います。

 

蓮子

「あの人から頂いたものは一切捨てて私は嘉納の家を出てきたんで
す。ですから、これも送り返しましょう。」

 

☆★_ ☆★_

その日の安東家の夜は蓮子の安産祈願のため、朝市も含め酒宴が繰
り広げられています。

 

蓮子と龍一がそろい踏みしたことで、呑気にお祝いしている当事者
たち。

 

吉平は宮本の家族の事などをそれとなく尋ねると、宮本は家の事情
を正直に話しだします。

 

彼の父はすでに他界しており、帝大生となったものの演劇に現を抜
かす彼を見かねて母親は彼に勘当を言いわたしたとのことでした。

 

宮本自身はそれでも弁護士を目指しているという。

 

宮本は一介の貧乏学生ではなくエリートであることが証明されたの
でした。(だから何だというのでしょうか?と言う気もしますが)

 

酒を注ぎながら「立派な弁護士になれし」という吉平。

 

ふじ「産まれてくる子ども」がきっと勘当されたお母さんとの橋
渡しになってくれるはずだと励ますのでした。

 

花子

「蓮さま、これからはきっといいことばっかりよ」

 

蓮子と宮本はみんなに心からのお礼を言うのでした。

 

蓮子

「この子が無事に生まれて大きくなったら教えてやります。あなた
はこんなに暖かい人たちに囲まれて祝福されて生まれてきたのよ
って。こんなに幸せなことはありません。」

 

 

宮本

「僕も蓮子も世間をすべて敵に回したと思ってたのに…、本当にあ
りがたいです。」

 

花子は赤ちゃんの名前が決まったか彼らに聞くと、宮本はこれまで
の名前の候補を見せ、まだ決まっていないというのでした。

 

それから赤ちゃんの名前で盛り上がる一同。

 

☆★_ ☆★_

翌朝、吉平は宮本を連れて教会で安産のためのお祈りを牧師さんに
してもらう予定を立てているようでした。

 

そんなこんなで吉平は宮本を連れて教会へ出発します。

☆★_ ☆★_

 

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☆★_ ☆★_

男どもがいなくなってから、しばらくして葉山伯爵家の者が安東家
を訪ねてくるのでした。

 

男たちの続いて、何と葉山伯爵も直々に出向いて来ています。

 

伝助は許しても伯爵は蓮子のことを決して許してはいなかったので
す。

 

蓮子

「お兄様…!」

 

晶貴(葉山伯爵)

「そのお腹の子は宮本龍一の子か?」

 

 

蓮子

「…そうです。」

 

伯爵はしばし考えた後「連れていけ、早く!」と男たちをけしかけま
す。

 

リンが村人たちを連れて伯爵の暴挙を阻止しようとしますが、それ
は全くの無駄でしかありません。

 

蓮子

「お兄様、もう止めさせてください!私はどこへでも行きます。お
兄様のおっしゃる通りにしますから、もう乱暴はやめてください。」

 

花子は「もうじき赤ちゃんがうまれるんですよ!おなかの赤ちゃん
と引き離歳でください、お願いします
と伯爵に訴えかけます。

 

それでも晶貴は表情一つ変えず、蓮子を連れ去ろうとします。

 

花子

「どうして妹にこんなひどいことができるの?蓮さまにもやっと
愛する家族ができたのよ。家族の誰にも愛されたことない蓮さまが
ようやく愛を見つけたのに。なぜお兄さんのあなたが引き裂くの?
蓮さまだって幸せになっていいじゃないですか!」

 

 

蓮子

「もういいのよ、花ちゃん。お母、リンさん、花ちゃん、お世話に
なりました。何があってもこの子は私が守るって、そう龍一さんに
つたえて!」

 

蓮子はそう言うと「必ずまた会えるからと言葉を残し晶貴と共に
安東家を去っていくのでした。

 

哀れ蓮子は強制連行され、二人は無残にも引き離されることとなっ
てしまうのでした。

 

<次回へ続く>

 

【次回第103回のあらすじ】

NHK連続テレビ小説 花子とアン オリジナル手ぬぐい さくら柄

 

<Yahoo! Japan テレビガイドより>

実家の葉山伯爵家に連れ戻された蓮子(仲間由紀恵)は、園子(村岡希美)によって断髪を余儀なくされる。龍一(中島歩)は毎日葉山家を訪ねるが門前払いを食らい、花子(吉高由里子)や英治(鈴木亮平)とともに蓮子の身を案じる。そこへ醍醐(高梨臨)が来て、蓮子が男の子を出産したと言う。花子は、なんとか蓮子に会う方法はないかと思案するが…。一方、蓮子の兄・晶貴(飯田基祐)が、福岡の伝助(吉田鋼太郎)邸を訪れる。

 

【感想】

伝助は妻・蓮子のことをすっぱり諦めて、なお、今後のことを気づ
かう優しさを見せていました。

 

なんだかんだ言っても「お金」がなければ生きていけないよ!とい
うのは、いつの時代でも真実です。

 

でも蓮子はそれすら受け取らない覚悟を見せ、宮本もそれを是とし
ます。

 

その覚悟は立派なものかもしれません。

 

個人的には、利用できるものは利用したほうがいいようにも思いま
したが…。

 

☆★_ ☆★_

演劇学生の宮本は実は弁護士を目指しているという、超エリートだ
ったという。(さすがというか…。帝大生だしね。)

 

蓋を開ければ、前途有望なお坊ちゃまだった、ということのようです。

 

☆★_ ☆★_

蓮子のことを伝助は許しても、伯爵は許してはくれませんでした。

 

強制連行されてしまう蓮子。

 

蓮子と宮本はこの先どうなってしまうのでしょうか。

 

☆★_ ☆★_

次回もお楽しみに!

 

【主なキャスト】

村岡花子(吉高由里子): 安東はな

安東吉平(伊原剛志): はなのお父

安東ふじ(室井滋): はなのお母

嘉納伝助(吉田鋼太郎):蓮子の旦那

嘉納蓮子(仲間由紀恵):はなの腹心の友。伝助の妻

村岡栄治(鈴木亮平):印刷会社社員

梶原聡一郎(藤本隆宏):聡文堂社長、編集長

宮本龍一(中島歩):演劇学生、蓮子と駆け落ち

宇田川満代(山田真歩):新進気鋭の女流作家

ナレーション(美輪明宏)

原案: 村岡恵理

脚本: 中園ミホ

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最後までお読みくださいましてありがとうございした。

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