「広瀬すずinなつぞら」PHOTO BOOK 連続テレビ小説「なつぞら」

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【なつぞら02】少女の切なお願い「働きますからココにおいて!」

NHK朝の連続テレビ小説「なつぞら」第二話のあらすじとレビューですよ~(^_^;)

東京で戦災孤児となり北海道・十勝の開拓者の牧場に引き取られてきたなつ…

十勝で出された夕食は、焼け野原の東京では考えられないくらい豪勢なものでした。

なつ「すご~い…夢みたい!」

すごい勢いでパクつくなつ…

着の身着のままでやってきたなつの洋服は、同い年の夕見子の服を借りることになったのですが…突然現れ自分のお気に入りの洋服を取られる格好となった夕見子は、なつの前で「ずるい!」を連呼して号泣しながら母親に抗議するのでした(^_^;)

夕見子

「やだやだやだ!…ずるい!ずるい!ずるい!(つд⊂)エーン」

なつ

「大丈夫です…着るものなんていりません…すみませんでした!…あの、おじさん、おばさん…お願いがあります。…私をココで働かせてください…なんでもします…だから私をココにおいてください…お願いします!」

深々と頭を下げるなつ…それを陰で聞いていたおじいさんの泰樹が出てきて…

泰樹

「…エライ!…ええんでないかい!働いてもらうべ!そのほうがその子もここにいやすいって言ってるんだべ…ええ覚悟じゃ…それでこそアカの他人じゃ…明日から夜明けとともに起きて働け!」

というわけで、地元の小学校三年へ転入する話もなくなり、翌朝から牛の世話の手伝いをすることに…

眠れぬ夜、なつは焼け野原の東京の街を妹の千遥と徘徊していた当時を思い出し、帰る家も頼れる親もなく、幼い妹をかばいながら生き抜いてきた自らの矜持をかみしめるのでした。

翌朝、牛舎でさっそくおじいさんのお手伝いをするなつ。。

牛舎にはおじいさん、父親の剛男のほかには、牧場の従業員の戸村悠吉と菊介の親子がいます。

冗談は面白くないけどやさしげな人柄の戸村親子になつは少し安心したようです。

…牛の世話や乳しぼりなど、傍でじっくり見学、牛の世話をするならまずは牛と仲良くなることが必要と習うのでした。

…おじいさんはなつを決して甘やかさず厳しい態度を貫いています…(^_^;)

次回に続く!

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【ドラマの情報・キャストなど…】

タイトル: なつぞら (2)「なつよ、ここが十勝だ」
作: 大森寿美男
主題歌: 「優しいあの子」(スピッツ)
語り: 内村光良

奥原なつ: 広瀬すず
柴田富士子: 松嶋菜々子
柴田剛男: 藤木直人
柴田泰樹: 草刈正雄
佐々岡信哉: 工藤阿須加

奥原なつ(幼少期): 粟村咲莉
奥原咲太郎(幼少期): 渡邉蒼
柴田夕見子(幼少期): 荒川梨杏
柴田照男(幼少期): 岡島遼太郎
佐々岡信哉(幼少期): 三谷麟太郎
柴田明美(幼少期): 吉田萌果
奥原千遥(幼少期): 田中乃愛
戸村悠吉; 小林隆
戸村菊介: 音尾琢真

戦争で両親を失った9歳のなつ(粟野咲莉)は、剛男(藤木直人)に引き取られ北海道・十勝にやってきた。剛男の説得で妻の富士子(松嶋菜々子)は、なつを受け入れることを決意するが、娘の夕見子(荒川梨杏)は、両親が優しく接する自分と同い年のなつの存在が気に入らない。そんな中、なつは柴田家の牧場で働かせてほしいと願い出る。富士子の父で、北海道の開拓者である泰樹(草刈正雄)は、なつの発言に意外な反応を見せる。

【レビュー】

引き取られてきた十勝の牧場の家で、手伝いとして働くことを志願するまだ幼いなつ…

小学校三年生くらいの少女が、引き取られてきた家の大人たちに、まっすぐな目をして「働きますからここにおいてください!」とかの発言をはたして連発するだろうか!?そこまで考えがまわるだろうか!?ってちょっと疑問にも思いましたが…

まあ、そのへんはこの朝ドラにはよくありがちなことだと思いますし、戦時中の悲惨すぎる体験が、純真な少女の心をそこまで卑屈にしてしまったのだということにしましょう。

どちらかいうと、自分のお気に入りの洋服を自分の納得のいかない形でなつに取られそうになって号泣する夕見子のほうが年齢相応の反応のような気もしますね(^_^;)

…よく考えれば、ここで二人の少女の対照的な表現が使われているっていう事は、主人公なつのちょっと風変わりなキャラクターを視聴者に印象づけるための作戦だったりもするのではないか…と勝手に想像を膨らましたりもしています。

(成功する人物の片鱗は、幼少の頃から、何らかのどこか普通でない形ですでに現れているものだ…ということなのかもしれません。)

それに、普通とはちょっと変わった性格の主人公の方が、物語的には進めやすいという点もあると思います。

幼少期のなつを演じている粟村咲莉ちゃんは、笑顔が可愛くて、なかなか表情や演技も素晴らしいものがありますね。

☆★_ ☆★_

それではまた次回に!

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