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なつぞら04「お前なら大丈夫!」なつの頑張りに頑固爺さん脱帽!

今回はNHK朝の連続テレビ小説「なつぞら」第四話のネタバレとレビューですよ~(^_^;)

お爺さんに連れられてなつがやってきたのは十勝一番の繁華街・帯広の街でした。

闇市で爺さんににゴム長を買ってもらったなつは…闇市を爺さんと二人で散策しながら、東京で靴磨きをして生計を立てていたことや、タップダンスの得意な兄や、まだ年端もいかない妹のことなどを話すのでした。

なつの話から、妹はなつの親せきの家に、兄は孤児院に入ることを知る泰樹爺さん。。

そのころ、剛男は娘の夕見子に、なつを十勝に連れてきたいきさつについて説明しています。

 

剛男

「…あの娘をここに連れてきたのは…、夕見子がいたからだよ。父さんは戦地にいて夕見子のことを思わない日は一日もなかった。いや。片時もなかった。…それは、あの娘のお父さんも同じだと思うんだ。…その人は亡くなって、父さんは生き残った。…でも…その人と父さんが反対になっても、全然おかしくないんだ。だから、夕見子となっちゃんが反対になっても、おかしくはないんだよ…可哀想に思え!って言ってるわけじゃないんだ。…父さんはなっちゃんを見て、どうしようもなく夕見子のことを思ってしまったんだ。夕見子が孤児になって、大人の人から冷たくされていたらと思うと…父さんはたまらなかった。…そんなことは絶対に許したくないと思ったのさ。…夕見子を幸せにしたいと思った。…だから、父さんは自分のためになっちゃんを連れてきてしまったのかもしれない…自分の気持ちが済むように…北海道の、こんなところまで…なっちゃんを連れてきてしまった。父ちゃんはなっちゃんの人生を変えてしまったことになるんだ。」

 

夕見子

「…それって私のせいってこと?…私が、あの娘の人生を変えることもできるってかい?」

 

剛男

「…無理に変えようなんて思わなくっていいんだ。…ただ、夕見子は夕見子のまま、あの娘を受け入れてほしいと…、父さんはそう願っているだけだ。」

 

父親・剛男の、何事も隠し立てしない誠実で熱い思いは、夕見子の心に響くのでした。

 

夕見子

「…わかったよ。」

 

傍で見ていた妻・富士子も剛男と夕見子の親子の会話を聞いていて納得の表情を見せています。

☆★_ ☆★_

さて、帯広では…泰樹じいさんはなつを連れて、お得意先の「雪月」というお店にやってきています。

ちなみに「雪月」は闇の店ではなく、昔からある和菓子屋さん(?)で、泰樹じいさんは昔からそこに取れたての牛乳と卵を卸しているようでした。

「雪月」の店で、出来立ての試作品のアイスクリームを泰樹じいさんといっしょにごちそうになるなつ。

…泰樹じいさんは、家で見るよりも随分と上機嫌にふるまっています。

 

泰樹

「…びっくりこいたか?…俺たちゃ、なんでも我慢せず言いあう…そうしなければ、開拓の辛さも…冬には零下30度を超す寒さにも耐えきれんかった。…言いあえる相手がいるだけで、人は恵まれておる…はよ食べ…うまいか?」

 

なつ

「…はい…おいしいです…甘い…すごくおいしいです!」

 

泰樹

「…家のもんにはないしょだぞ…むっふっふ…それは…お前が絞った牛乳から生まれたものだ…よく味わえ…ちゃんと働けば、必ずいつか報われる日がくる…報われなければ…働き方が悪いか…働かせる者が悪いんだ…そんなとこは、とっとと逃げだせばいいんだ…だが一番悪いのは、他人が何とかしてくれると思って生きることじゃ。…他人は他人を当てにする者を助けたりはせん…逆に、自分の力を信じて働いていれば、きっと誰かが助けてくれるもんじゃ!…お前はこの数日、本当によく働いた…つまりそれ(アイスクリームのこと)は…、お前の力で得たモノじゃ。…お前なら大丈夫だ…だからもう、無理に笑うことはない。謝ることもない…。お前は堂々としてろ…堂々と、ここで生きろ…!」

 

いつも健気ななつを見てきた泰樹は、ついに心を開き本人の目の前でなつのことを認めてあげるのでした。頑固爺さんにやっと認めてもらえたなつの頬には、アイスをほおばりながらも涙がツーッと落ちてきますが、泰樹の眼にも同時に高ぶる感情を抑えきれずに出てきた涙が光るのでした。

馬車での帰り道、キレイな夕空を見ながら。なつは上野の闇市で兄や妹といっしょに見た夕空を思い出していたようです…

次回に続く!

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【ドラマの情報・キャストなど…】

タイトル: なつぞら (4)「なつよ、ここが十勝だ」
作: 大森寿美男

奥原なつ: 広瀬すず
柴田富士子: 松嶋菜々子
柴田剛男: 藤木直人
柴田泰樹: 草刈正雄
佐々岡信哉: 工藤阿須加

奥原なつ(幼少期): 粟村咲莉
奥原咲太郎(幼少期): 渡邉蒼
柴田夕見子(幼少期): 荒川梨杏
柴田照男(幼少期): 岡島遼太郎
佐々岡信哉(幼少期): 三谷麟太郎
柴田明美(幼少期): 吉田萌果
奥原千遥(幼少期): 田中乃愛

小畑雪之助: 安田顕 (幼少期: 吉成翔太郎)
小畑妙子: 仙道敦子
小畑とよ: 高畑淳子

主題歌: 「優しいあの子」(スピッツ)
語り: 内村光良

 

柴田泰樹(草刈正雄)に連れられ、なつ(粟野咲莉)は帯広の闇市にやってきた。そこで泰樹は、両親を亡くし戦後の東京で必死に生き抜き、きょうだいと離れ北海道にやってきたなつの境遇を知る。そして二人が向かったのは菓子屋・雪月。出迎えた雪月のとよ(高畑淳子)は泰樹が孫の夕見子(荒川梨杏)を連れてきたと勘違い。息子で菓子職人の雪之助(安田顕)と妻の妙子(仙道敦子)も出てきてどんどん話が膨らんでしまい…。

【レビュー】

なつが絞った牛乳でできたアイスクリームを頬張りながら泰樹爺ちゃんがなつを認める発言をするくだりは、ドラマ序盤の名シーンと言ってもいいのではないでしょうか?

戦争の影響は、当時小学校三年生の少女にもこんなに過酷な体験を強いてきたのかと思うと、胸が詰まるものがありますね。

泰樹爺さんは、頑固一徹な北海道開拓者の第一世代で、たとえ相手が年端もいなない子どもであろうと、生半可なことでは存在を認めない感じでしたが、その爺さんの心を動かすほどのパワーをなつは持っていたのですね!

今回はセリフの引用が多くなりましたが、言葉そのものの持つパワーを失わないように加工せずにしました。

うーむ…びっくり…仙道敦子さん、久しぶりに見ましたね~(^_^;)ビックリ!

最初、誰だか全くわかりませんでした~…仙道さんといえば、ドラマ「セーラー服反逆同盟」(1986年)や映画「鬼龍院花子の生涯」(1982年)の出演で大ブレイクし、その後は俳優の緒方直人さんとご結婚されたと記憶しています…何はともあれ、再びお姿を拝見できるなんてちょっと感慨深いですね!

☆★_ ☆★_

それではまた次回に!

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