なつぞら 連続テレビ小説 Part1/大森寿美男/NHKドラマ制作班/NHK出版【1000円以上送料無料】

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【なつぞら07】ネタバレ・家出少女の夢・楽しかったあの日よ再び!

今回はNHK朝の連続テレビ小説「なつぞら」第七話のネタバレとレビューですよ~(^_^;)

ドラマはいったん第一回の冒頭部分、昭和30年8月に山の絵を描いている18歳の夏が恩人の信哉(佐々岡信哉)に再開したところへもどります。

信哉と山道を歩きながら、なつは9歳当時の事を振り返って、

「…昔、この道を走って逃げたことがあるんだわ…」

と当時の事を振り返ります。

「…どうしても…お兄ちゃんに会いたくなって…」

そこで再びなつの記憶がフラッシュバックして、ドラマは昭和21年当時の頃に戻るのでした。

なつが突如として失踪したことに柴田牧場の人たちが知るところになるまでには少し時間がかかったようです。(小学校への登校時間になって判明。)

富士子はてっきり、なつがいつものように早朝から牧場の手伝いをしてるはずと思いこみ、一方、牧場の皆は、なつが寝坊でもしてるんだと思い込んでいたようです。

なつがいないことに気づいた柴田家はおじいさんも含めて騒然とします。

…なつが東京から持ってきたカバンもなくなっていました。

柴田家の人たちはなんでなつがいなくなったのか皆目見当もつきません。

夕見子は「あの子、何考えてるんだかわかんない!」と突き放したことを言っています(^_^;)

泰樹

「…東京か…東京にいったのかもしれん」

☆★_ ☆★_

しかし、なつの足と金銭事情から東京に行くことはまず無理で、徒歩でたどりついたのはせいぜい牧場から比較的近い帯広の街でした。

帯広の闇市の道端に座るなつ…両親を失って兄妹だけで路上生活でなんとか凌いでいた当時を、ありありと思い出しています…

…上野の闇市でタップダンスを踊っては、米兵に気に入られて金品物資をたんまり仕込んでくる頼もしい兄・咲太郎の姿…極貧ながらも理不尽な大人の支配を受けることのない自由で楽しかった日々…

咲太郎

「…こうやって金を貯めていけば…いつかまた、父ちゃんと母ちゃんの店が建てられるぞ、なつ…きっと、兄ちゃんが建ててみせる!またそこで千遥となつと三人で暮らそう!兄ちゃんが必ず父ちゃんの店を継ぐから!」

そんななつの回想の情景の中には、なつの恩人の佐々岡信哉もいます。

信哉もまた戦災孤児あり、咲太郎とは気心の知れた友人であるようで、ともに戦災孤児となった咲太郎兄妹とは行動を共にしていたのでした。

しかしそんなささやかな幸せも長続きはしませんでした。「刈り込み」と言われる、浮浪児保護の政策が断行されることになったからです。

「刈り込み」で保護された路上で暮らす身寄りのない孤児たちは孤児院などの施設に次々と引き取られていったのです。

「刈り込み」を受け、大人たちに追われる無数の子どもたち…信哉は自分を犠牲にしてなつを逃す行動に出ますが、それもむなしく一網打尽にされてしまうのでした。

…そんな回想もしながら、なつは上野時代さながらの靴磨きを始めるですが、見回りの警官に発見されるまではそう時間はかかりませんでした。

警察で事情聴取をうけるなつ…

一方、失踪したなつを探しに帯広の町までやってきていた柴田牧場の一家は、牛乳の卸先の「雪月」にも立ち寄りますが、なつの居場所がわからず途方に暮れています。

次回に続く!

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【ドラマの情報・キャストなど…】

タイトル: なつぞら (7)「なつよ、ここが十勝だ」

作: 大森寿美男

奥原なつ: 広瀬すず
柴田富士子: 松嶋菜々子
柴田剛男: 藤木直人
柴田泰樹: 草刈正雄
佐々岡信哉: 工藤阿須加

奥原なつ(幼少期): 粟村咲莉
奥原咲太郎(幼少期): 渡邉蒼
柴田夕見子(幼少期): 荒川梨杏
柴田照男(幼少期): 岡島遼太郎
佐々岡信哉(幼少期): 三谷麟太郎
柴田明美(幼少期): 吉田萌果
奥原千遥(幼少期): 田中乃愛

戸村悠吉; 小林隆
戸村菊介: 音尾琢真

山田天陽(幼少期): 荒井勇斗
山田正治: 戸次重幸

主題歌: 「優しいあの子」(スピッツ)

語り: 内村光良

ある日の朝、柴田家からなつ(粟野咲莉)の姿が見えなくなり、富士子(松嶋菜々子)や剛男(藤木直人)は慌てふためく。その中で泰樹(草刈正雄)だけは、なつが東京を目指して家を出たのだと直感する。そのころなつは、やっとの思いで帯広の町にたどり着く。一文無しのなつは靴磨きの店を広げ、兄の咲太郎や妹の千遥といっしょにいた上野で靴磨きをしていたころのことを思い出す。

【レビュー】

年齢不相応の大人びた発言をして周囲の大人をびっくりさせていたなつですが、やっぱり子供らしい一面はもっていたのだと、少しだけ安心させられました~

牧場の敷地だけでも相当広いでしょうに…さらに、何キロも離れているであろう街に一晩のうちに歩いて行ってしまい、睡眠をとるでもなく靴磨きを始めてしまうなんて、やっぱりなつは常人の子ども離れしたところがある…とか思いしたが、まぁまぁ、そのへんをつっこんでいたら、多分物語が楽しくなくなっちゃうので、そこはあっさり流してあげることにしましょう(^_^;)

帯広の警察に保護されたなつ…なつを探して帯広の街までやってきた柴田牧場の家族たち…果たして、なつは東京へ帰ることができるのでしょうか?それとも、牧場に戻ることができるのでしょうか?

☆★_ ☆★_

それではまた次回に!

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