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【なつぞら09】なつ号泣「…どうして私には家族がいないの!」

今回はNHK朝の連続テレビ小説「なつぞら」第九話のネタバレとレビューですよ~(^_^;)

賢いあの子なら「水」のある場所に行くに違いない…そんなおじいさんの閃きにより、なつを探しに河原へまでやってきた柴田一家。

河原を歩きながら富士子は、突如として思いつめたように、なつの親になる自信がなくなったとか言い出しますが、今はなつを探すのが先決です。

一方のなつはといえば、河原で偶然会った級友の天陽から釣った魚を一匹分けてもらい、それを焼きながら父の残した手紙を読み返すのでした。

戦地にいても片時も愛する家族の事を忘れないでいてくれた父の文章を何度も何度も読み返しては、なつの目からはとめどもなく涙があふれてこぼれ落ちます。

(…父親の手紙より)

「…(なつが)この手紙を受け取った時には、(父さんは)もうこの世にはいない。…だけど、今もいっしょにいる。だから、悲しむな。やっと父さんは、お前たちのそばに戻れたんだ。…今、いっしょにいるんだ。」

父が描いた家族の絵(スケッチ)…なつはその絵を見て、家族が揃ってつつましくも楽しかった日々を思い出しています。

なつの脳裏には、「狭いながらも楽しい我が家」の歌が流れる中、父の描いた家族の絵がまるで生きているかのように躍動しています。

なつがそんな空想にふけっている時に、とうとう柴田家の人々はなつを発見するのでした。

柴田家の皆の顔を見たとたん、なつは溢れる感情を抑えきれずに声をだして泣き出すのでした。

 

なつ

「…どうして…どうして私には家族がいないの…どうして、いないの…。どうして私には家族がいないの…!」

 

泰樹

「…もっと怒れ!…怒ればいい!」

 

なつは号泣しながら泰樹じいさんに抱きつき泰樹もしっかとなつを抱きとめるのでした。

 

泰樹

「お前にはもうそばに家族はおらん。だがわしらがおる。いっしょにおる!」

 

なつ

「…おじいさん…おじいさ~ん!」

 

牧場に引き取られてきてから一度たりとも泣き言を言わず明るく振舞ってきたなつの心の叫びを聞いた泰樹じいさんと家族たち…みんなはなつの飾ることのない裸の本心を目の当たりにして胸に熱いものがこみ上げるのでした。

 

なつ

「…おじさん、おばさん…皆さん…ごめんなさい」

 

富士子

「もう…本当に…バカなんだから!…今度、黙っていなくなったら…絶対に許さないからね!分かった?」

 

富士子はそう言うと、涙を流しながらなつをぎゅっと抱きしめてあげるのでした。

なつと無事再会することができた柴田家の人々は再び和菓子屋の「雪月」に戻り、みんなでアイスクリームを頬張って入ります。

再び戻った柴田家の平和・団らん…照男はここで勇気を絞って爺ちゃんにお願いをします。

 

照男

「…爺ちゃん…俺にも搾乳、教えてください!」

 

泰樹

「…いいだろう!」

 

泰樹は照男が自分の考えでやる気を見せたことに少しだけ嬉しそうです。

…照男は爺ちゃんの許可が出て満面の笑み(^_^;)ヨカッタネ

ちなみに夕見子にも爺ちゃんは搾乳の話を振りますが…

夕見子

「絶対にヤダ!…私を巻き込んだら、家出するから!」

とか可愛い冗談を言って一同を笑わせるのでした。

☆★_ ☆★_

牧場に戻ってきたなつは、牛舎の子牛に話しかけています。

 

なつ

「…私が大丈夫なら、きっとお兄ちゃんや千遥も大丈夫…そうよね…そう思うでしょ!…だから大丈夫…私はここにいる。…いてもいいよね。」

なつが戻ってきたことがよっぽどうれしかったのか、泰樹は上機嫌で自慢のバターチャーン(バター製造機)をなつに見せるのでした。

 

泰樹

「…バターチャーンじゃ。牛乳からバターを作る道具じゃ…日本一の…いやいやいや…むっふっふ…世界一のバターを作るんじゃ~!!」

次回に続く!

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【ドラマの情報・キャストなど…】

タイトル: なつぞら (9)「なつよ、夢の扉を開け」

作: 大森寿美男

奥原なつ: 広瀬すず
柴田富士子: 松嶋菜々子
柴田剛男: 藤木直人
柴田泰樹: 草刈正雄
佐々岡信哉: 工藤阿須加

奥原なつ(幼少期): 粟村咲莉
奥原咲太郎(幼少期): 渡邉蒼
柴田夕見子(幼少期): 荒川梨杏
柴田照男(幼少期): 岡島遼太郎
佐々岡信哉(幼少期): 三谷麟太郎
柴田明美(幼少期): 吉田萌果
奥原千遥(幼少期): 田中乃愛

主題歌: 「優しいあの子」(スピッツ)

語り: 内村光良

家を飛び出し帯広までやってきたなつ(粟野咲莉)は、川のほとりで魚釣りをする天陽(荒井雄斗)を見つける。ひとりで来ていたなつを天陽は心配し声をかける。なつは家族を待っていると強がるが、やがて天陽も家路に着き、ひとり河原に残されてしまう。なつは父の形見の手紙を取り出し、読む。涙があふれだすなつ。すると…。

【レビュー】

河原で偶然にも出会ったクラスメイトの天陽から釣った魚を一匹分けてもらったなつ…

魚を串でググっとさして、どこからか薪を調達してきて火を起こして焼くなんて芸当が、着の身着のままで家出してきたそれも小学校三年生くらいの少女にできるわけないじゃん…とか一瞬思いましたが、まぁまぁ、そこは物語を面白く見ていくためには、あまり深くつっ込んじゃいけない部分なのかな~と思いました(^_^;)

牧場を飛び出して人気のない河原で家族のいない寂しさをかみしめるなつ…父の残した手紙を読みながら、こみ上げる感情を抑えきれずに、ほかにどうすることもできずにただただ泣くのみ。

柴田家の人たちがなつのいる現場にやってきた時に、なつは号泣しながら泰樹に自分の思いのたけを思い切りぶつけ、泰樹もまたそれをしっかりと受け止めるあのシーンは、かなりジーンときました~!

物語序盤では一番の感動的なシーンだったように思います。

牧場に居場所を見つけたなつ…どんな成長をみせてくれるのでしょうか!

☆★_ ☆★_

それではまた次回に!

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