190418natuzora38j

 

スポンサーリンク
[ad#ad-1]

【なつぞら38】なつの決心と泰樹爺大激怒に富士子のビンタ炸裂!?

連続テレビ小説 なつぞら Part1 (NHKドラマ・ガイド) [ 大森 寿美男 ]

 

今回はNHK朝の連続テレビ小説「なつぞら」第三十八話のネタバレと感想ですよ~(^_^;)

吹雪の夜が明けて、なつが訪ねてこなかったことが少し気になった天陽は、朝一番で柴田牧場を訪れ、なつの安否を確かめようとするのでした。

柴田家の人たちは、てっきりなつが天陽の家に泊まったものと思っていたところ、なつの安否を確認しに天陽がやって来たから、さあ大変!

照夫は半ば半狂乱状態でなつを探しに行こうとしています。

ところがその時、遠くからなつが帰ってくる姿が見えるのでした。

なつは山奥の木彫り職人の家に泊まっていたことを説明し、みんなに迷惑をかけたことを詫びるのでした。

さて騒ぎもひと段落して、天陽を見送るために二人で一緒に道を歩くなつ…道の途中で、なつは天陽にこう打ち明けるのでした…

なつ

「…私ね…やっぱり漫画映画をやってみたい。日本でこれからアニメーションを作る人…アニメーターっていうのになりたい…いや、なるって今朝、そう決めたんだわ。…それを天陽君に一番に話したかったのさ。」

天陽

「そっか…決めたか!…うん…なっちゃんの決意が聞けてよかったさ。…俺はいいと思うよ。頑張れ!」

なつの決意を聞いた天陽、結局この日は、なつに告白する機会を失ってしまうのでした~(^_^;)

その日の夜、なつはいつもと変わらぬ明るさでみんなと食卓を囲んでいましたが、食事が終わると、自分の決意をみんなに伝えることにするのでした。

なつ(やや緊張した表情で…)

「父さん、母さん、じいちゃん、みんな…、お願いがあります。…私を…東京に行かしてください。…今すぐじゃなくて…そのうち、何年かしたら…。(ぺこりと頭を下げて)…私を東京に行かしてください。」

剛男

「…なつ…それは東京で暮らすということかい?…東京へ行ってどうしたいのさ?」

なつ

「うん…あの…私はこれからお兄ちゃんを支えたいと思ってる。…ちょっとでもお兄ちゃんの近くにいて、お兄ちゃんの力になれたらって…。それから妹の千遥も捜して、三人で会えたらいいなって…。」

なつは家族に遠慮したのか、アニメーターになる決心をしたことをズバリ切り出さずに、実の兄妹のことを東京に行きたい理由としてあげるのでした。

剛男

「…なんで、そのうちなんだ。何年かしたらって、どういうことなんだ?」

なつ

「だって、農業高校まで行かしてもらって、まだ何もしていないのに…」

泰樹(だんだん怒りが大きくなってとうとう爆発☆)

「…その必要はねえ。行きたきゃ、行けばいいべ。…お前に牛飼いを差せたのはわしの勝手じゃ。これ以上、わしの勝手につきあうことはねえ。…牛飼いとお前は何も関係ねえ。この家とも関係ねえ。出ていきたきゃ、出ていけばいいべ。…行くなら、すぐ行け!!…お前の顔はもう二度と見たくない!!…勝手に出ていけ!!!!」

なつ(悲しそうな顔をして…)

「…わかった…わかりました。…どうもすみませんでした。」

そう言い残して、なつは肝心な部分を言わずに席を離れてしまいます。

短気を起こして、荷物をまとめ始めるなつ…富士子はなつを落ち着かせます。

富士子

「…やめなさい!…どうするの…。…今すぐ出てくの?…どこ行くの?…こんな時間に出ていけば、みんなに迷惑がかかることくらい、もうわかるべさ!」

なつ(泣きながら)

「だけど…、ここにはもう、申し訳なくていらんない…。」

…バシッ!!!

富士子は、思わずなつの頬をビンタするのでした!

富士子

「…したら、これで帳消しにすればいいべさ!…出ていくあんたに、申し訳ないなんて言われるくらいなら、憎まれた方がよっぽどましだわ!…一人で苦しみたいなら、家族はいらないっしょ…。」

富士子にそう言われ、なつは溢れかえる感情で胸がいっぱいになり、富士子にもたれかかるようにして泣くのでした。

そして富士子も、なつの苦しみや悲しみを受け止めるようになつを支えて一緒に涙を流します。

その後、剛男や夕見子、明美も交えて自分の将来についてどうすべきかかんがえるなつ…、なつは家族の暖かさを身に染みて感じているようでした。

剛男

「これからじっくり考えて、なつが自分で答えを出せばいい。なつが本当に望むことなら、誰も反対はしない。…じいちゃんだって、本当はそうなんだ。」

一方、食卓に残された泰樹は悲しそうな顔をしながら照夫にこう言いのこして、部屋をでていきます。

泰樹

「…照夫…すまんかったな、お前まで巻き込んでしもて…。」

次回に続く!

スポンサーリンク
[ad#ad-1]

【ドラマの情報・キャストなど…】

タイトル: なつぞら (38)「なつよ、今が決断のとき」
作: 大森寿美男
奥原なつ: 広瀬すず
柴田泰樹: 草刈正雄
柴田富士子: 松嶋菜々子
柴田剛男: 藤木直人
柴田照夫: 清原翔
柴田夕見子: 福地桃子
柴田明美: 平尾菜々花
山田天陽: 吉沢亮
主題歌: 「優しいあの子」(スピッツ)
語り: 内村光良

なつ(広瀬すず)が、天陽(吉沢亮)の家にたどり着いていないことを知り、あわてる柴田家の面々。しかしすぐに、弥市郎(中原丈雄)の家で一夜を明かしたなつが帰宅し、安心する。心配して柴田家を訪れた天陽に対し、なつはアニメーターになりたいことを打ち明ける。そのため天陽は、なつへの思いを伝えることができなくなってしまう。その夜、なつは家族を前に、今の思いを伝えるが…。

【感想】

戦争で最愛の妻を亡くし、北海道にやってきて彫刻に魂を込めることで、怒りや苦しみを克服しようという弥市郎のたくましい生き方に影響を受け、なつはアニメーターになる決心を固めたようです。

前回、朝日を見ながら流した涙は、自分の生きる道をついに確信した者にしか流せない涙だったのかもしれません…。

しかしながら家族の前で、なつがアニメーターになる夢を単刀直入に語ることができなかったのは…、小さい頃から自分のことを引き取って育ててくれ、牛飼いとしても生きていけるように技術や知識を叩き込んでくれた泰樹や家族たちを裏切りたくないという気持ちが強かったからだと思います。

まぁ、東京にいる兄妹と一緒に暮らすことが東京に行きたい大きな理由というのも、まんざら嘘ではないことは確かですし、むしろその理由の方が、アニメーターになりたいという理由よりも、柴田家の人たちが納得しやすいと、なつは考えたのかもしれません。

泰樹は、東京に行きたいという、なつの希望を聞いて、最初は怒り押さえて冷静に話していましたが、だんだん怒りが募ってきてついには爆発して、なつに怒鳴ってしまうのでした…(^_^;)ナムサン

今回の第38話は、富士子もなつのことをひっぱたいていましたし、なかなかアグレッシブな回でしたね!

しかし、この時点では家族のだれにもアニメーターの「ア」の字も言っていないなつ…なつが東京へ行くには、まだまだ大きな試練が残っていそうですね!

それではまた明日!

☆★_ ☆★_

スポンサーリンク
[ad#ad-1]