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【なつぞら39】天陽熱く語る「自分の信じたことをやればいい!」

「広瀬すずinなつぞら」PHOTO BOOK 連続テレビ小説「なつぞら」 (TVガイドMOOK)

 

今回はNHK朝の連続テレビ小説「なつぞら」第三十九話のネタバレと感想ですよ~(^_^;)

東京に行きたいと自分の気持ちを家族に打ち明けた翌朝、なつはやや緊張した面持ちで牛舎にやって来て、泰樹に話しかけます。

なつ

「じいちゃん…ゆうべはごめんなさい。ゆうべの事は忘れてください。…私、頑張るから…ずっとここで頑張るから…。」

一晩明けて、なつは自分が東京に行きたいと言い出したことを後悔しているようでした。

しかし、泰樹は聞く耳を持たず、すぐに表へ出ていってしまいます。

照夫(二人のやり取りを見ていて、なつに意見する。)

「…じいちゃんの方こそ、本当はお前に悪いことをしたと思ってんだよ。…そんなこと言ったら、じいちゃん余計に傷つくべや。」

昼、なつは天陽の家にやってきて、昨晩の事を天陽に話します。

話を聞いた天陽は、なつが東京へ行く一番の理由を言わなかったことに不満を感じているようでした。

天陽

「…東京に行きたいのはそれ(兄妹と会うこと)が理由じゃないべや?…アニメーションだろ。…漫画映画を作りたいんだろ、なんでそれを言わねえのさ。」

本当は心の底からアニメーションに打ち込んでみたいと思っているのに、やれ自身がないだの、泰樹爺を裏切ることになるだの、いつまでも煮え切らない態度で自分の本心を素直に表明しようとしないなつに、とうとう天陽はこう言い捨てるのでした。

天陽(あきれた様子で…)

「そんなやつ、何もできねえな。行かん方がましだ!」

また、お昼御飯を一緒に食べながら、天陽はなつにこんなことも言います。

天陽

「…なっちゃん、もともと人間の生き方に、いいも悪いもないんだよ。それは人間がこしらえた観念にすぎないのさ。自然の中で生きてるもんはそんなこと思わんべ。…なっちゃんも自然になればいいだけだよ。自分がどう生きたいのか、どうしたいのか…自然な気持ちに従えばいいだけだ。何も悩むことなんてない。」

そして、なつが帰る時には…

天陽

「…できるかどうがわかんなくても、泰樹さんはたった一人で海を渡って北海道に来たんだべさ。…泰樹さんは、なっちゃんにとって見本だべさ。誇りだべ。…したら、なっちゃんがどうすべきか、自然とわかるだろ。なっちゃんは、自分の信じたことをやればいい。」

なつ(やや困惑した様子で…)

「…わかった…わかったから…天陽君、そんなに…そんなに応援しないでよ。…さようなら。」

なつは複雑な気持ちで胸がいっぱいな様子で帰っていきます。

この日、富士子と照夫はなつを助けてくれたお礼を言いに木彫職人の弥市郎の家を訪ねています。

助けられたあの晩に、なつが弥市郎の家で一晩中、尋常でない集中力で絵を描いていた様子を弥市郎から聞く富士子と照夫。

富士子

「なつがそんなに絵を描くのが好きだなんて知らなかった。」

家に帰ってなつのノートを見ると、なつのスケッチがたくさん描かれてあり、それを見た富士子はなつの本心を悟るのでした。

富士子

「…これは落書きじゃない…あの子…本気だったんだ!」

そして、この日の泰樹はと言えば、帯広の和菓子屋「雪月」にふらりと姿を現しています。

次回に続く!

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【ドラマの情報・キャストなど…】

タイトル: なつぞら (39)「なつよ、今が決断のとき」
作: 大森寿美男
奥原なつ: 広瀬すず
柴田泰樹: 草刈正雄
柴田富士子: 松嶋菜々子
柴田剛男: 藤木直人
柴田照夫: 清原翔
柴田夕見子: 福地桃子
柴田明美: 平尾菜々花
山田天陽: 吉沢亮
阿川弥市郎: 中原丈雄
阿川砂良: 北乃きい
主題歌: 「優しいあの子」(スピッツ)
語り: 内村光良

東京に行きたいと家族に打ち明けたなつ(広瀬すず)だったが、本当の理由は話せずにいた。なつから相談された天陽(吉沢亮)は、なつへの思いから、つい強い言葉で接してしまう。そのころ富士子(松嶋菜々子)と照男(清原翔)は、なつを救ってくれた弥市郎(中原丈雄)の家を訪ねていた。そこで富士子たちは、弥市郎の家で過ごした際、なつが一心不乱に絵を描いていたことを知る…。

【感想】

これまでの家族の信頼のバランスが崩れ、一転して危うい関係になってしまったように見えるなつと泰樹爺…。

しかしながら結局人は、たとえそれが最愛の家族であっても自分以外の人の人生を生きることは叶わず、自分で自分の人生を選んで生きていかなければならないので、アニメーターという自分の生きる道を発見しつつあるなつが、これから成長していく上では、今の柴田家でのゴタゴタは必然的に通らなければならない局面だということができそうですね。

物語の最後のナレーションで、なつがいったい何をしに天陽の家に行ったのか?と問いかけるシーンがありましたが…うーむ…そう言われてみると、確かにどうしたかったんでしょうかね…(^_^;)

まぁ、何かのハッキリした答えを求めていたというよりは、単に誰かに自分の話を聞いてもらいたかった…っていうくらいのものじゃないでしょうか?

照夫君について言えば、砂良ちゃんといい仲になる方向でどうやら話が進んでいきそうですね。

登場人物が、わりとお手軽にパートナーを見つけることができちゃうっていうのは、この朝ドラにはよくあることのようです。

どうせなら、そこにまた天陽が割り込んできて三角関係とかになったらちょっと面白そうですが…。

それではまた明日!

☆★_ ☆★_

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