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【なつぞら41】「行ってこい…なつ。」なつの告白に感極まる泰樹爺

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今回はNHK朝の連続テレビ小説「なつぞら」第四十一話のネタバレと感想ですよ~(^_^;)

東京にいる兄や妹と一緒に暮らしたいという理由をつければ、泰樹爺やほかの柴田家の家族たちもすんなり東京行きを認めてくれるに違いない…そんななつの当初の見通しは甘かったと言わざるを得ず、最終的には東京へ行くことを認めてくれた泰樹爺を騙すような形になってしまったことをなつは後悔するのでした。

話を聞いてくれる相手を求めて帯広の菓子店「雪月」のとよ婆ちゃんのもとを訪ねるなつ…

しかしすでに泰樹爺からなつの東京行きの事を頼まれていた「雪月」の主人・雪之助の手配により、なつの東京での滞在先や働き口まで用意されていることを聞かされるのでした。

東京での滞在先とは、なつと富士子が一度お世話になったことがある新宿のパン屋「川村屋」です。

新宿の川村屋といえば、実は「雪月」の主人・雪之助がその昔、菓子作りの修行をさせてもらったお店であり、この春、なつと同じ農業高校を卒業する長男・雪次郎も父にならって川村屋での修行に入るところだったのです。

要するに、なつが一人で東京に行くことを心配した泰樹爺は、「雪月」の主人に頼んで、東京で長期間の修行生活に入る雪次郎としばらくは行動を共にさせようとしたわけです。

滞在先や働き口まで用意してもらって本来なら喜ぶべきところでしょうが、なつは浮かない表情をしています。

なつを囲む皆が信じ込んでいる、「生き別れになった兄妹と一緒に暮らすため」という東京行きの目的も、なつにとっては全くのでたらめというわけではありません。

実際に、子どもの頃から兄や妹にずっと会いたがっていたことも事実です。

しかし、今回はそれ以上にアニメーターになりたいという熱い希望がなつを東京行きに駆り立てていることは言うまでもないでしょうし、なつ自身にもそれがわかっているのに、ほかの人に遠慮してそれを言いだせなかった…。

そして現実には、本来の目的とはすこし乖離した方向に話が進み始めている…なつは、自分が本心を言わなかったばかりに、多くの人に迷惑をかけていることを感じ、さらにいっそう自責の念に駆られているようです。

なつ(「雪月」の店の人たちの前で…)

「…違う!…本当は違うの。本当は、自分勝手で…、自分勝手な理由で…、今はあの家を出たいと思ってんのさ。…ここまで大きくしてもらって、何の恩返しもやんないまま、じいちゃんにまで気ぃ遣わせて…。私はじいちゃんを騙してしまったことになったんだわ。」

なつの話を聞いていたとよ婆ちゃんは力強くなつにアドバイスします。

とよ

「…なっちゃん。よくわかんないけど…東京へいったらいい。…そこまで自分の気持ちがわかってんなら行くべきだ。したけど、そういう気持ちもじいちゃんにしゃべったらいい。…なっちゃんとじいちゃんは何でも言い合える仲になったんだべ?な~んでも我慢しないで言い合えなければ、ここでは、心までしばれてしまうんだわ。」(しばれる=凍りつく)

なつはとよ婆ちゃんや「雪月」の皆に励まされ、とうとう泰樹爺に本当のことを言う覚悟を決めるのでした。

なつ

「…みんな本当にありがとう…うん…じいちゃんに話してみる。」

翌日の晩御飯の後、ごちそうさまをして自分の部屋に戻ろうとする泰樹爺を呼びとめてこう言います。

なつ

「…じいちゃん…ちょっと待って…。(跪いて頭を下げ)…ごめんなさい。私、嘘をつきました。本当は、東京に行きたいのは、兄に会うためではなくて…本当は…やりたいことがあるからです。…漫画映画を作りたいのさ。作れるかどうかわからんけど…、どう作ってるのかもわからんけど…やってみたいのさ。挑戦してみたいのさ。…じいちゃんが一人で北海道に来て開拓したみたいに…。私も挑戦したい!…さっき、やっとわかったのさ。私、じいちゃんみたいになりたかったんだって…。それが、私には、漫画映画を目指すことなのさ。…そんなの無理って思おうとしたけど、今はそう思えなくなったのさ。思いたくない。…じいちゃん、ごめんなさい。酪農を…じいちゃんを裏切っても…私はやりたい。」

泰樹(感情を抑えきれず涙しながら…)

「…何が裏切りじゃ。…ふざけるな!!…(なつに近寄り頬を優しくポンポンたたきながら)…よく言った。…それでこそ、わしの孫じゃ。…行ってこい。漫画か映画か知らんが…行って、東京を耕してこい!開拓してこい!…行ってこい、なつ…行ってこい。」

なつ(笑顔でうなずく)

「…」

柴田家一同(安心したように何度もうなずく)

「…」

照夫(納得したように…)

「それがなつの夢だったのか…」

…爺ちゃんに本当のことを言っ許しを得たなつは、翌日、うれしさのあまり天陽の家を訪れて、天陽を抱きしめて報告するのでした。

なつ

「天陽君!…許してくれた…じいちゃんが認めてくれた!…天陽君のおかげ…ありがとう!」

天陽は優しげな表情で笑っています。

次回に続く!

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【ドラマの情報・キャストなど…】

タイトル: なつぞら (41)「なつよ、今が決断のとき」
作: 大森寿美男
奥村なつ: 広瀬すず
柴田泰樹: 草刈正雄
柴田富士子: 松嶋菜々子
柴田剛男: 藤木直人
柴田照夫: 清原翔
柴田夕見子: 福地桃子
柴田明美: 平尾菜々花
山田天陽: 吉沢亮
小畑雪次郎: 山田裕貴
小畑雪之助: 安田顕
小畑とよ: 高畑淳子
主題歌: 「優しいあの子」(スピッツ)
語り: 内村光良

東京に行きたい本当の理由を家族に伝えられないまま、泰樹(草刈正雄)から後押しされてしまったなつ(広瀬すず)。日が替わり、雪月に立ち寄ったなつは、雪之助(安田顕)から、泰樹にお願いされ、東京の川村屋で働けるよう手はずを整えたと聞かされる。ますます自分のために東京に行くと言えなくなってしまうなつだったが、とよ(高畑淳子)だけは、そんななつの気持ちを察し、なつにアドバイスを送るのだった…。

【感想】

今回第四十一回は、北海道編では一番盛り上がる感動的な回だったように思いますね。

なつが勇気を振り絞って、泰樹爺に本当のことを言い、泰樹爺もしっかりとそれを受け止め、壊れそうだった二人の絆が一層深まったシーン…あの頑固者の泰樹爺が、目に涙をためながらなつの頬をポンポンたたいて「行ってこい」を連呼するシーンなんかは見ていてこちらも目頭が熱くなりました。

次回第四十二回の北海道編の最後(多分)は、天陽との別れのシーンがどんな感じになるのか楽しみですね…(^_^;)

それではまた明日!

☆★_ ☆★_

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