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【なつぞら48】なつロスが深刻だった咲太郎の少年時代明らかに!?

「広瀬すずinなつぞら」PHOTO BOOK 連続テレビ小説「なつぞら」 (TVガイドMOOK)

 

今回はNHK朝の連続テレビ小説「なつぞら」第四十八話のネタバレと感想ですよ~(^_^;)

なつ(ペコリと頭を下げ…)

「…こないだは失礼しました。せっかく食事をご馳走してくれようとしたのに、急に帰ってしまって…。」

亜矢美

「…謝りに来たの?」

なつ

「…はい。…あっ…あと、この人は佐々岡信哉さんです。子どもの頃、私や兄と一緒に街で暮らしてたんです。」

亜矢美(ハッとした表情で…)

「…って、信?…って信よね?…信?…咲太郎と同い年の幼馴染?…やだぁ~もう!信ちゃん、早く言ってよ~!…ちょっとお座んさなさいよ!」

藤正親分(たまたまその場に居合わせています…)

「…座んな。」

☆★_ ☆★_

さて、東洋動画の社長を見つけ、サササッと社長の目の前に出て、妹・なつが今度の臨時社員募集に受ける予定であることを直談判する咲太郎…。

咲太郎

「…あの…そちらの新しくできた東洋動画という会社に、私の妹が入りたがっているんです。…奥原なつといいます。…漫画映画に命を懸けています!どうぞよろしくお願いいたします!!…奥原なつは、孤児院から北海道に渡って本当に苦労したやつなんです!奥原なつ!奥原なつです。…どうか鶴の一声…ああ、いや…どうか名前だけでも憶えてやってください!」

社長は咲太郎の話を聞き、咲太郎となつを名前を聞いて去っていきます。

咲太郎(手ごたえをつかんだのか、独り言を言う…)

「…ここで会えるなんて…運が向いてきたぞ、なつ!…よし!よしよしよし…よしっ!!」

嬉しさのあまり撮影所の中を飛び跳ねる咲太郎…

☆★_ ☆★_

一方、おでん屋「風車」では亜矢美が、咲太郎の知られざる過去の話をなつと信哉に聞かせています。

亜矢美

「…孤児院から逃げ出して、新宿の街に流れ着いたあの子は…闇市で靴磨きを始めてね…、だけど、勝手に始めたもんだから、周りの浮浪児たちから、袋叩きにあってね…そこ、たまたま、私が助けたっていうのかな。…しょうがないから、親分さんのとこに連れてって…、」

藤正親分(当時の事を懐かしそうに思い出しながら)

「…ラーメン食わしてやったら、ボロボロなきだしてな…むっふっふ。」

<ラーメンをすすりながら泣く子ども時代の咲太郎のシーン…>

子ども時代の咲太郎(ラーメンを泣き食いしながら声を振り絞る)

「…北海度に行きたいんだ…、妹を迎えに…。北海道へはどうやったら行けますか?」

妹のことを思って北海道に行かせたはいいけれど、いざいなくなってしまうと、会いたくて会いたくてたまらないという、いわば「なつロス」の状態になって苦しんでいたという咲太郎…

信哉

「…同じこと考えていたんだな…なっちゃんと同じことしてたんだよ…帯広と新宿で…。」

亜矢美

「…だから…、あなたを捨てたってわけじゃないからね。…私が、捨てさせたの。」

藤正親分(話に割って入る)

「…そりゃ違うだろ。…あんた、また踊っただけだ…。」

亜矢美は自分が舞台に立ってスポットを浴びていた頃の当時を思い出しています。

華やかなショーを終え、亜矢美が帰る間際に、客席にひとり残った咲太郎が得意のタップを披露し、それに呼応して亜矢美もタップで返す掛け合いをしながら、やがては、ステージで二人して踊れるレベルにまで息がぴったり合うことになった亜矢美と咲太郎…、咲太郎のそれまで失意のどん底にいるような昏い表情は、見る見るうちに輝き始めるのでした。

藤正親分

「…あいつは、ここで生きる決心をしたんだ!」

亜矢美

「…それで救われたのは…私の方だったんだよね。…生きてく希望なんて何にもなかったからね、あの頃は。…(なつに向かって)…あなたのお兄さんを、長いこと引き止めちゃった。…ごめんね。」

なつ

「あなたがいてくれて、本当にいかったと思います。…私にも北海道に家族がいるんです。亜矢美さんが兄を支えてくれたことを私が否定してしまったら…、私は、北海道の家族も否定してしまうことになるんです。…だから、あなたに失礼なことをしたなら、謝ります。…(立ち上がって頭を下げる)…本当に、すいませんでした。…それから、お礼を言いたいです。兄を助けてくれて、本当にありがとうございました。」

亜矢美(二人に頭を下げられ恐縮しながら話題を転換しようとする…)

「…あっ…そうだ、そうだ…、咲太郎に聞いたんだけどさ…何か夢があるんだって?」

なつ

「はい。それも、北海道に行けたから夢を持つこともできたんです。…ムーランルージュを今でも夢見ている兄とおんなじです。」

亜矢美

「…じゃ、いろんな苦労もした甲斐があったんだね。」

信哉

「…悲しみから生まれた希望は…、人を強くします。…喜びから生まれた夢は、人を優しくします。」

…そんな信哉のコメントにうっとり聞き入る亜矢美でした…

☆★_ ☆★_

さて、6月に迫った東洋動画の採用試験に向けてなつは、すでに面識のある同社で働く天陽の兄・陽平とその先輩のプロアニメーターの仲を川村屋に招き、自分のスケッチを見てもらいます。

「…うん、この絵でもイケると思うよ。…今は一人でも多くの人材が必要だからね。」

…なつは昼間の川村屋での皿洗いの仕事も一生懸命こなしながら、この時、仲と陽平にプレゼントされた動画の基礎を学べる本とにらめっこしながら、一層、動画制作の修行に励むのでした。

…そして迎えた東洋動画社の臨時採用試験!!

なつは泰樹爺にプレゼントしてもらった懐中時計を見つめながら決意を新たにします。

なつ

「…じいちゃん…行くべ!」

次回に続く!

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【ドラマの情報・キャストなど…】

タイトル: なつぞら (48)「なつよ、東京には気をつけろ」
作: 大森寿美男
奥原なつ: 広瀬すず
奥原咲太郎: 岡田将生
佐々岡信哉: 工藤阿須加
岸川亜矢美: 山口智子…おでん屋の女主人
三橋佐知子: 水谷果穂…川村屋のメイド
亀山蘭子: 鈴木杏樹…咲太郎が付き人につく女優
藤田正士: 辻萬長…新宿を取り仕切る「藤正」親分
山田陽平: 犬養貴丈…天陽の兄
杉本平助: 陰山泰…川村屋の料理長
仲努: 井浦新…東洋動画のプロアニメーター
主題歌: 「優しいあの子」(スピッツ)
語り: 内村光良

なつ(広瀬すず)が入社を希望している東洋動画の社長・大杉(角野卓造)と偶然すれ違った咲太郎(岡田将生)。思わず、なつの漫画映画への熱意を語り、「妹が試験を受けるので採用してほしい」と申し出てしまう。そのころなつは、久しぶりに再会した信哉(工藤亜須加)と一緒に、再び風車の亜矢美(山口智子)を訪ねていた。亜矢美から、咲太郎の東京での生い立ちについて聞かされたなつは、知られざる兄の行動に驚きを隠せず…。

【感想】

咲太郎の子ども時代を演じる渡邉蒼くん、なかなかの熱演ですね!

彼はWikipediaを見る限りでは、大河ドラマ『西郷どん』にも出ていて好評を博しているそうです。…私は観ませんでしたが…(^_^;)

巷のトレンドブロガーたちも、こぞってこの「なつぞら」に出演中の蒼君の『西郷どん』出演履歴やその演技力についてだけ書いていますが…

でも、この蒼君、NHKの朝の連ドラにはちょくちょくちょい役で出演していて、私の知る限りではこのブログでレビューを書いた「花子とアン」か、「ごちそうさん」にも出ていたと思いますよ~!

あのインパクトのある顔(いや失礼?)は一度見たら忘れないでしょう!

…でも、ちょい役の場合は、記事の出演者リストに表示しないことも多いし、当時のキャプチャ画像でも残ってたらな~っとも思って捜してみましたがやっぱりありませんでした(>_<)

…ブログのページにドラマのキャプチャ画像とかを入れるとわかりやすいし読者も多くつくことはわかっていますが…、昔はやっていたけど今はきっぱり止めました!(アマゾンや楽天の商用画像、それからクリエイティブコモンズなどの著作権フリー画像は除く。)

…まあ、肖像権とかの問題もありそう(出典表示でもそもそも違法!?)だし、画像があれば読者の視覚に訴える効果も抜群とは体験から知っており、集客のための大きなツールとなるえることは十分に知っていても、私は、今はブログに無断利用の画像は採用しないことにしています。…ほかの人は知らんけどね…(^_^;)

ちょっと脱線しましたが…、今のところドラマは、なつの夢である動画制作というよりも、生き別れになった兄・咲太郎との再会、そして現実という方向に話が進んでいますが、今回のラストに、採用試験の場面がきているので来週は、なつが夢の実現に向けて頑張る姿が見れそうですね。

咲太郎が付き人をしている女優は鈴木杏樹さんでしたね…、また、美女が一人増えた感じで素晴らしいですね!

…うーむ、NHKのドラマだから仕方ないかもしれないけど、大人になっても出演者が皆、子どもみたいに純粋で、過去や現在、未来においてそれぞれ夢を実現させ、みんながみんなハッピーな結末を迎えてしまう(あるいは確実なハッピーに向かって歩んでいる)というのは、ズバリ言って現実にはあり得えないかな~…とも思ったりもしますが…、それは朝ドラのいつもの事なので、そこは「よし」としましょうね!

それではまた次回!

☆★_ ☆★_

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