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【なつぞら50】失意のなつを憐んで兄・咲太郎東洋動画に乗り込む!

「広瀬すずinなつぞら」PHOTO BOOK 連続テレビ小説「なつぞら」 (TVガイドMOOK)

今回はNHK朝の連続テレビ小説「なつぞら」第五十話のネタバレと感想ですよ~(^_^;)

まず落ちるはずがないと内心考えていたなつは、東洋動画の採用試験に落ちてしまいがっかりしています。

なつは仕方がなく川村屋のマダムに試験に落ちたことを報告します。

マダム

「…そう…落ちたの。それじゃ…仕方ないわね。…それで、これからどうするの?…このまま、うちで働く?…どうしたいの?」

なつはまさか落ちるとは思ってもいなかったので、何と答えてよいかもわかりませんでした。

マダム

「…なつさんは本当によく働いてくれるから、うちで正式に雇ってもいいのよ。…それとも…、北海道に帰る?」

なつ(左右に首をふりながら)

「…帰れません。このまま、帰るわけにはいきません。」

マダム

「…ということは、うちの社員にもなる気はないようね。…これからどうするかは…なつさんが自分で選ぶべきことよ。」

試験に落ちた痛々しい表情でも、泣き言一つ言わずに皿洗いの仕事をこなすなつ…そんななつの姿をみて心配になった雪次郎は、とりあえずおでん屋「風車」にいるなつの兄・咲太郎に相談に行くのでした。

咲太郎

「…落ちたか…東洋動画に落ちたのか。…ハァ…、落ちたのか。…それで、なつはこれからどうする気だ?」

咲太郎は雪次郎から聞いて初めてなつが試験に落っこちたことを知ったようです。

雪次郎

「…わかりません。それで悩んでるんだと思います。」

咲太郎

「…う~ん…」

いてもたってもいられなくなった咲太郎は、川村屋のなつのいる部屋を訪れるのでした。

なつ

「…お兄ちゃん?…こんな時間にどうしたの?」

咲太郎

「…いや、元気ならいいんだ。なつの顔、ちょっと見に来ただけだ。」

なつ

「…聞いたの?」

咲太郎

「ああ…。まあ…。…なつ…大人は、ビールよりも苦いものを、時にはぐっと飲みこんで生きていかなくちゃならないんだ。…東洋動画なんてビールの泡みたいなもんだよ。気にするな。」

なつ

「…泡なのはこっちだよ、お兄ちゃん…、私みたいなのが、あんな大きな会社に入ろうとしてたんだから。落ちたときのことなんて何も考えてなかったんだから。…そりゃあさ、自信があったわけじゃないけど…、絵のことだって何も知らないし、美術の大学も出てないし…、けど…、私にもできるって言われて、それを真に受けて…。それしか、考えらえなくなってたんだわ。…バカだよね。」

咲太郎 (なつの正面に座りなおして)

「…お前、面接は受けたよな。…誰に?…いたのか、大杉社長も…!?お前に気づいていたか?…お前、自分の名前は言ったか?」

なつ

「…あたりまえしょ」

咲太郎

「そうだよな…何か聞かれなかったか?」

なつ

「…何も…普通だよ。…(寂しそうに)…絵がダメだったんだ。実力がなかったんだよ。」

後日、咲太郎は東洋動画に足を運び、なつと面識があり試験の採点官もつとめたアニメーターの仲のもとを訪れます。

「…あ、あなたは?」

咲太郎

「先日、川村屋でお会いした奥原なつの兄です。奥原咲太郎です。」

「…こんにちは…あの…どうかしたんですか、なっちゃん?」

咲太郎 (仲の白々しい態度にイラっときて睨みつけながら恫喝…)

「どうしてなつは落ちたんでしょうか?なつには実力がなかったんでしょうか!?…どぉおおおなんんでしょうかぁあああ!!!!

(咲太郎のド迫力にビビりまくる…)

「…えええっ!?」

…さて、そのころ北海道では、試験から一月経っても、なつからの連絡がなにも届かない北海道の牧場の家族たちは、さすがになつのことがだんだん心配になってくてざわついています(^_^;)

次回に続く!

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【ドラマの情報・キャストなど…】

タイトル: なつぞら (50)「なつよ、夢をあきらめるな」
作: 大森寿美男
奥原なつ: 広瀬すず
奥原咲太郎: 岡田将生
小畑雪次郎: 山田裕貴
前島光子: 比嘉愛未
岸川亜矢美: 山口智子…おでん屋の女主人
三橋佐知子: 水谷果穂…川村屋のメイド
仲努: 井浦新…東洋動画のプロアニメーター
主題歌: 「優しいあの子」(スピッツ)
語り: 内村光良

なつ(広瀬すず)は、東洋動画の試験に落ちてしまった。アニメーターになることだけを考えてきたなつは、みずからの行く先を見失ってしまう。なつの落ち込む様子を見た雪次郎(山田裕貴)は、いてもたってもいられず、咲太郎(岡田将生)になつが不合格だったことを報告する。なつを励まそうと川村屋のアパートに現れた咲太郎。すると、大杉社長(角野卓造)から、面接の時に何か聞かれなかったかと、なつに尋ね始める…。

【感想】

試験に落ちてしまった最愛の妹なつを不憫に思い、東洋動画社に乗り込んで、なつをその気にさせたアニメーターの仲にものすごい形相でまくしたてる咲太郎です。

妹が動画制作に夢をかけていたと言っても、そこまでするお兄さんはなかなかいないですよね…。

でもそういう人情味とか男気にあふれたところが咲太郎のいいところであって、だから街の女性たちも次々に心を奪われちゃったのかもしれません。

仲さんは、咲太郎の話を聞いて「ええっ!?」って意外な驚きの表情を見せていたので、もしかしたら、なつが試験に落ちたことを知らなかったのかもしれないと思ったりもしましたが…、

よく考えたら、試験から何日も経って合格者も決まっているでしょうから、そんなことはあり得ないでしょうね。

絵の実技試験では、なつの絵をほめていた仲ですが「75点」という点数しかもらえなかったということは、もっと才能が上の人がいたということなのかもしれません。

まあこの先は、多分、臨時社員には落っこっちゃったなつですが、なんだかんだいって見習いとか短期バイト的な身分で動画の世界に入って、だんだん認められていくんじゃないかな~と思ったりもします。

それではまた次回!

☆★_ ☆★_

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