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【なつぞら59】早くも訪れたアニメーター昇格へのチャンス!!

「広瀬すずinなつぞら」PHOTO BOOK 連続テレビ小説「なつぞら」 (TVガイドMOOK)

今回はNHK朝の連続テレビ小説「なつぞら」第五十九話のネタバレと感想ですよ~(^_^;)

東洋動画のトップ・アニメーターの一人・仲から、再度アニメータ―への昇格試験を打診されたなつは、即答でOKします。

仲の説明によれば、この試験は6月の試験(なつが落ちた試験)に合格した人たちのために定期的に行われているいわばレベルアップのための試験のようでした。

「次の試験は12月だ!…後、一か月くらいしかない。」

なつ

「受けさせてもらえるだけありがたいです。うれしいです。ありがとうございます!」

そんなわけで、とんとん拍子に再びアニメーター試験を受けられることになったいいことづくめのなつ。

さっそくその日、おでん屋「風車」に帰り得意げに亜矢美に報告するなつ。

その日からなつは一生懸命、試験の日に向けてプライベートの時間は作画の練習を積み重ねるのでした。

試験の教材となるかもしれない作画課のゴミ箱あさりも欠かしません。

そんな一生懸命な日々を送るうちに、あんなに下手だった彩色の仕事もきちんとこなせるようになっていくなつ。

昼休みも、スケッチに余念がないなつでしたが…、そこへ麻子が怖い顔をしてツカツカっと歩み寄ります。

麻子

「…アニメーターになりたかったのね。…早く言ってよ!恥かいたじゃない。…あなたに、恥ずかしいこと言ったでしょ、ここで。…男の人に会いたい気持ちがにじみ出てんのよとか何とか…。」

なつ

「…けど、私の白娘(なつが描いたキャラクターの名前)にも、おんなじこと言ってくれました。…にじみ出てるって。…あん時は、うれしかったです。」

麻子

「…そんなお洒落なんかしてるからいけないのよ。」

なつ

「マコさんだって十分お洒落じゃないですか!?」

麻子

「あなたのお洒落と一緒にしないで。」

なつ

「あ…、そうですよね。美大出てるんですものね。十勝農業高校の私とは違いますものね。」

麻子

「…ぷっ…あははははは!…自慢してるみたい。」

なつ

「えっ!?」

麻子

「あなた、自分が田舎者だってことに自信もってるでしょ。」

なつ

「どんな自信ですか、それって…!?」

麻子(さらにウケる)

「…ンフフフ…。…うちの試験受けんだって?」

なつ

「はい。…あ、それも、マコさんのおかげです。」

麻子(急に冷たい表情になり…次の言葉を吐き捨ててその場を去る)

「…あの絵で?…あなたには無理よ!」

なつ(麻子の真意を測りかね…)

「…なんだべ!…油断大敵。」

…と、そこへ東洋動画の社員で、なつの幼馴染・天陽の兄の陽平が姿を現します。

陽平

「よっ…なっちゃん!…どう?順調?…天陽もやったよ!天陽が帯広の展覧会に絵を出品して賞をもらったって。」

なつは早速天陽に手紙を書きます。

なつの手紙

「天陽君、おめでとう。私もとてもうれしいです。やっぱり、受賞したのは馬の絵だと聞きました。天陽君がベニヤに描いた馬の絵、それは今の私にとっても大きな憧れ、大きな目標になっています。」

天陽の返信

「…なっちゃん、ありがとう。こっちではもう初雪が降って畑も真っ白くなり、絵を描く時間も増えました。人に認めてもらうために描いているわけではないけど、人から認めてもらえることは、やっぱり大きな喜びですね。…俺も単純に、好きな絵を描きたいと思っているだけだよ、なっちゃん。だけど、それは世の中で一番難しい事かもしれない。泰樹さんのように、ただ荒れ地を切り開くために、俺はベニヤに向かいたいと思ってる。なっちゃんも、試験頑張って!」

そんなこんなで、試験当日がやってきます。

既に6月の試験に受かっている3名にまじっての試験、なつは一生けん命になって絵を描きます。

はたしてなつの努力は実を結ぶのでしょうか?

次回に続く!

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【ドラマの情報・キャストなど…】

タイトル: なつぞら (59)「なつよ、絵に命を与えよ」
作: 大森寿美男
奥原なつ: 広瀬すず
山田陽平: 犬養貴丈…天陽の兄
仲努: 井浦新…東洋動画のプロアニメーター
大沢麻子: 貫地谷しほり
主題歌: 「優しいあの子」(スピッツ)
語り: 内村光良

仲(井浦新)からアニメーターになるための試験を受けないかと言われたなつ(広瀬すず)。以来、ひと月後に迫った試験のため、寝る間も惜しんで絵を描き続ける。それに伴い、セル画に色を塗る仕事も上達し始める。ある日の昼休み、中庭で人々の似顔絵を描いているところに、陽平(犬飼貴丈)が駆け寄ってくる。なつに告げたのは、十勝で農業をしながら絵を描き続ける幼なじみ天陽(吉沢亮)に関する知らせだった…。

【感想】

いよいよ、アニメーターになるための社内試験を特別待遇で受験させてもらえることになったなつです(^_^;)

試験会場には、なつが落ちた6月のアニメーター試験を合格した3人のアニメーター候補生もいます。

特別待遇で、この試験を受けることになったというなつのことを聞いて、隣の机で試験を受ける女性も必死になっているようでした。

とはいえ、すでに6月の試験、そして、先日の出来事と…東洋動画のトップ・アニメーターを唸らせ、この昇格試験に特別待遇での受験の道を開かせたなつがこの試験を実技で落とされるとは考えにくいですね。

特に、仲のなつへのほれ込みようはすさまじく、上司に「どれほどまで伸びるかわからない」逸材とまで言わしめたほどですから…。

でも、実技の方はともかく、問題は社長がそれを認めるかどうかですが、今回は社内試験でもあるので、もしかしたら社長面接なないのかもしれません。

だとすれば、なつの昇格はもう約束されたようなものと言ってもいいかもしれません。(要するに試験はあくまで形式的なものということ。)

まさに容姿端麗な美少女がとんとん拍子の大出世を遂げてしまうNHK朝ドラのお約束パターンですなぁ…(^_^;)

まあ天下のNHKのドラマなので、老若男女問わず誰もが楽しめるわかりやすくて、夢があってほのぼのするようなストーリー展開っていうことになると、必然的にお約束のパターンになっちゃうのかもしれません。

それではまた次回!

☆★_ ☆★_

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