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【なつぞら64】「白蛇姫」声優に蘭子が!なつ浮上のチャンス再び!

連続テレビ小説 なつぞら 完全版 ブルーレイBOX3 全5枚

今回はNHK朝の連続テレビ小説「なつぞら」第六十四話のネタバレと感想ですよ~(^_^;)

なつが東洋動画に入って仕上の係として初めて係わった作品「白蛇姫」もいよいよ映画俳優(この時代は声優という職業ななかったらしい)によるアフレコの段階まで進んでいるようです。

「白蛇姫」という大きな作品の仕事が終わってしまった今、なつは仕上課でトレースの練習を一生懸命やっています。

なつはこの忙しくない時間を有意義に使って、自分の練習の成果の大量の絵を評価してもらおうと仲に託していたようです。

「白蛇姫」の大きな仕事が一段落して、のんびりとした時間を過ごせるのは仕上課に限ったことではなく、作画課でも同様でしたが、仲はなつに預けられた絵を自分で評価せずに、あえてなつの才能をいち早く見抜いた麻子に託すのでした。

仲に直々にお願いされた麻子は、真剣なまなざしでなつの絵をパラパラとめくって品定めします。

そんなある日の昼休み、会社の中庭でなつを見つけた仲は、「白蛇姫」のアフレコを取り直す予定だった二人の映画俳優が演出の露木と折り合いがつかずにやめてしまい、その一人の代役として咲太郎が付き人をやっている亀山蘭子に白羽の矢を立てたことを報告するのでした。

※作品にはいろいろなキャラクタ―が出てきますが、すべて二人の俳優が担当することになっている。

露木(直接、蘭子に依頼する)

「この役は亀山さんにしかできないと、私はずっとそうおもってたんです!…漫画映画といえどこの作品には芝居の深みが欲しい!」

蘭子

「…まあ、やってみましょう!」

そしてもう一人の声を演じる俳優はちょっともったいぶった感じの大物おじさん俳優のようでした。

演出の露木と言う男も相当なプロ意識を言うかこだわりを持っていて、いざアフレコ収録の場面になると、相手が蘭子であろうと容赦なくダメ出しをしています(^_^;)コワッ

アフレコの現場を仲と一緒に訪れたなつは、蘭子たちの熱のこもった声の演技に思わずウルウルしちゃうのでした。

物語のクライマックスの部分では、なつが描いた動画の一コマももちろん組み込まれています。

アフレコ撮影が終わった後、仲は「白蛇姫」に続く漫画動画第二弾が決まったことをなつに告げ、ふたたび動画のテストを受けてみることを打診するのでした。

そのころ、仲になつの動画の評価を頼まれた麻子は、定時時間後の仕上課の富子を訪ねてきています。

麻子と富子は、「マコちゃん」「トミちゃん」と呼び合う仲間のようでした。

麻子

「…あの子(なつのこと)、ただの素人なのか、それとも天才なのか…、どっちなんでしょう?…どっちだと思います?」

そう言われた富子はまったく訳も分からずキョトンとするだけでした。

次回に続く!

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【ドラマの情報・キャストなど…】

なつぞら (64)「なつよ、アニメーターは君だ」
作: 大森寿美男
奥村なつ: 広瀬すず
奥原咲太郎: 岡田将生
亀山蘭子: 鈴木杏樹…咲太郎が付き人につく女優
露木重彦: 木下ほうか…第一製作課長・演出家
下山克己: 川島明…作画課所属の元警察官アニメーター
石井富子: 梅舟惟永…仕上課を仕切るなつの大先輩
仲努: 井浦新…東洋動画のプロアニメーター
主題歌: 「優しいあの子」(スピッツ)
語り: 内村光良

なつ(広瀬すず)たちが制作した「白蛇姫」のアフレコを咲太郎(岡田将生)の劇団の女優、亀山蘭子(鈴木杏樹)が担当することになる。アフレコの現場を見たなつは、自分が関わったアニメーションを見ると…。アフレコの見学のあと仲(井浦新)に感想とお礼をいうなつ。すると仲からある言葉をかけられる。それを聞いたなつは、驚いてしまい…

【感想】

なつは兄・咲太郎が「赤い星座」というどちらかと言うと「左」系の劇団に属していたというだけで社長に目をつけられて試験を落とされたというのに…

同じ「赤い星座」所属の蘭子を声優として起用しても全く問題が生じないというのはちょっと不思議な気がします。

まあ、スポットで起用する声優の人事などは、社長のあずかり知らぬところなのかもしれません。

演出担当の露木重彦を演じる木下ほうかさん、私はそんなにテレビを見る方ではないので知りませんでしたが…なかなか爬虫類的というか、細かいところまで絶対に見逃さないような厳しい目をした上司役がとってもぴったり来ていますね!

キックボクシングや空手(有段者)が趣味と言うだけあって、なかなかうわべだけでなない芯から伝わってくる迫力もにじみ出ている感じです。

かつては吉本新喜劇に所属していたそうですが、どんな芸を披露していたんでしょかね(^_^;)

それではまた次回!

☆★_ ☆★_

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