190418natuzora75

 

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【なつぞら75】バシッ!とよ婆のビンタと鶴の一声に救われた雪次郎

連続テレビ小説 なつぞら 完全版 ブルーレイBOX2 全5枚 BD

今回はNHK朝の連続テレビ小説「なつぞら」第七十五話のネタバレと感想ですよ~(^_^;)

家族も職人への道も捨てて役者になる決意をした雪次郎でしたが、北海道から両親と祖母の三人が彼を説得しにやって来たと知ると、震えあがって姿をくらましてしまうのでした。

しかし、すぐに居場所がバレてしまい、両親と祖母がなつを伴って雪次郎に会いにやってきます。

押し入れに隠れていても無駄なことを悟った雪次郎は、両親と祖母の前に出てて対面します。

父親の雪之助は、今でも雪次郎が役者になることをまったく許すことができず、雪次郎をすぐに川村屋に連れていき、詫びを入れさせ修行に戻らせることしか頭にないようでした。

雪次郎は、自分のやりたい道を行くことを両親と祖母に認めてもらおうと必死に説明しますが、なかなか認めてもらえません。

雪之助

「お前、我慢足りないだけだ!!まだ学生みたいな考え違いしてるだけだべ。」

雪次郎

「違う!家のことじゃなく、自分のことだけを考えようと思っただけだ。俺は家の店が好きだ。川村屋も好きだ。だけど、ほかにもやりたいことがあった。あったんだ!俺にもたった一度だけチャンスが欲しい。自分だけの夢を追わせて欲しい。頼む!お願いします!」

それでも、全く雪次郎の言うことなど意に介さない様子の雪之助は、力づくで雪次郎を川村屋に連れ戻そうとして、取っ組み合いの大騒ぎに…(^_^;)

でもこのままの状態では埒があかないので、とにかくまず川村屋に戻って詫びを入れることにする雪次郎でした。

雪次郎一家

「この度は本当に申し訳ありませんでした。」

川村屋ではマダムや杉本職長、その他の従業員を前にして深々と頭を下げて詫びを入れる雪次郎一家…。

雪次郎

「…これから、こいつも性根を入れ替えるので、雪次郎をまたこの店に置いてやってください。お願いします!…私も働きます…あ、もちろん無給で。こいつがここに落ち着くまで何日でも働きます。…マダム、どうか許してください。」

雪次郎は納得がいかないようでしたが、父・雪之助の意見に押し流されるような形でべそをかきながら再び厨房に立つのでした。

そんな孫の姿をみていたたまれなくなったとよは、雪次郎の前に進み出てこう言うのでした。

とよ

「雪次郎、もう行きな!そのかわりもう二度とここに戻ってくんでないよ!自分で決めたんなら、その覚悟を貫け!」

雪次郎(泣きながらとよに謝り出ていこうとする)

「ばあちゃん、ごめん…」

雪之助(大声で)

「ダメだ、戻れ!」

すると、雪次郎を追いかけて連れ戻そうとする雪之助の前に、大きく両手を広げたよが立ちふさがり、雪次郎をビンタ!

ばしっっっっ!!!

とよ

「自分の子どもに、惨めな思いさせるんでないわ!」

雪之助(冷静さを取り戻し)

「…母ちゃん…ぶつなや。」

雪次郎は泣きながら店を後にし、とよは店の皆に今の騒動をあやまるのでした。

さて、なつはこの日(日曜日)、例の動画をやっとの思いで完成させ翌日会社のチームの皆に披露しますが、仕上がりとしてはもう一工夫必要ということで、下山と麻子にダメ出しを食らってしまいます。

頭を悩ませるなつがまたしても会社の階段で自分の身体を使って馬の動作を考えていると…またまた偶然にそこを坂場が通りかかるのでした。

坂場

「…もしお役に立つなら…。(階段の踊り場まで登って振り向き)…私が馬になってここを駆け降りましょうか?」

なつ(笑いをこらえて)

「…大丈夫です。もし、それを見てしまったら、当分馬を描く度に、笑って手が震えそうですから。…一人でなんとか頑張ります!」

と言ったとたんにバランスを崩し階段を落ちそうになるなつ…坂場はすかさず手を伸ばしなつの手をにぎりしめて助けるのでした…

なつは驚きのあまり目をまん丸にさせています。

次回に続く!

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【ドラマの情報・キャストなど…】

なつぞら (75)「なつよ、“雪月”が大ピンチ」
作: 大森寿美男
奥原なつ: 広瀬すず
奥原咲太郎: 岡田将生
岸川亜矢美: 山口智子…おでん屋「風車」の女将・元ダンサー
小畑雪之助: 安田顕(帯広の和菓子屋「雪月」の主人)
小畑雪次郎: 山田裕貴
小畑妙子: 仙道敦子
小畑とよ: 高畑淳子
前島光子: 比嘉愛未…新宿の老舗パン屋「川村屋」のマダム
杉本平助: 陰山泰…川村屋の料理長
坂場一久: 中川大志…新人の演出助手
主題歌: 「優しいあの子」(スピッツ)
語り: 内村光良

雪次郎(山田裕貴)を菓子職人の道に戻すため、北海道から上京した雪之助(安田顕)、妙子(仙道敦子)、とよ(高畑淳子)。雪之助たちの説得に対し、雪次郎は、自分の夢を追わせてほしいと必死に懇願する。しかし、雪次郎の抵抗もむなしく川村屋に連れ戻されてしまう。なつ(広瀬すず)は、雪之助と雪次郎、それぞれの気持ちがわかるだけに、どうしていいのかわからないのだった。

【感想】

雪次郎騒動は、とよ婆ちゃんの最後の鶴の一声で一気に決着がついたような展開になっていますね。

帯広の和菓子店「雪月」は、北海道に移住してきたとよの代くらいから創業したと思われるので、雪之助は二代目、雪次郎は三代目になるはずだったのに、あえなく閉鎖となりそうです。

とよは、役者じゃ生計は立てられないと、しきりに雪次郎に言っていましたね。それでもなお自分のやりたいことを貫きたいと言った孫の雪次郎の姿を見、そして最後には、親の都合や家の都合で押し流されそうになって泣いている姿を見て居ても立っても居られなくなったのかもしれません。

雪之助も「雪月」を潰すのは決して本意ではないでしょうが、「自分の子どもに、惨めな思いさせるんでないわ!」とひっぱたかれて、目覚めたようでした。

しかし、雪次郎騒動はそこでいったん終了し、なつの仕事のシーンに切り替わりますが、あの場は、そして厨房に残された雪之助は、嫁の妙子は、その後はどうなったのでしょうね?(そのまま北海道に帰ったのでしょうか?)

さて、仕事に戻ったなつは、坂場にダメ出しされた動画に再チャレンジ中ですが、なかなかうまくいかないようですね。

会社の階段で人目もはばからず馬の研究をするなんて、アニメーターと言えどもそこまでやるのはなつくらいのものでしょうね。

ほかの人はそこまでしなくても、きちんと仕事ができているでしょうに…(^_^;)

そして最後の坂場とのシーンは、昔読んだ少女漫画とかによく出てきた、ヒロインが道端でぶつかり、手を握って助けてもらった好青年との間に恋が芽生えるっていう典型的なパターンを見たような気がしました。

それにしても天陽はどうしてるんでしょうかね?

それではまた次回!

☆★_ ☆★_

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