190418natuzora76

 

 

スポンサーリンク

【なつぞら76 】演出家が怒鳴り込んできたなつの斬新な動画とは?


連続テレビ小説 なつぞら 完全版 ブルーレイBOX3 全5枚

今回はNHK朝の連続テレビ小説「なつぞら」第七十六話のネタバレと感想ですよ~(^_^;)

階段でバランスを崩して落ちそうになった時、咄嗟に両手をバタバタさせたことが、なつが頭を悩ませていた馬の絵の足りなかった動きの新しいヒントを与えてくれたようでした。

なつ(咄嗟に出た腕の動きを思い出しながら…)

「これ!これ!これ!これ!…あ!ああ~っ!」

なつは狂喜乱舞して仕事部屋に戻り、さっきの動きを動画に取り入れてみます。

なつ(動画の出来映えに満足そうにしながら…)

「…よし。出来た!!」

下山も麻子も「面白い!」と絶賛したなつのアイディアは、馬の前脚を一枚の絵に四本描いてバタつく様子を出すというものでした。

下山は早速、トップアニメーターの仲と井戸原にも見てもらい、OKをもらったようでした。

しかしその後、演出担当の露木が怒り心頭の様子で作画課に怒鳴り込んできます。

露木(怒鳴り声で…)

「これは何だ!こんな動画を誰が描いた?…どうして馬の前脚が四本もあるんだ?」

下山

「残像ですよ。」

露木

「は?残像というのは動画を見る人の目に残るもんだろ?そんなもん絵に描いたら不自然て呼ばれるんだよ。」

露木に連れられて一緒にやって来た坂場は、騒動を楽しそうに眺めています。

なつ(…慌てて駆け寄り)

「すいません。それは、私が描きました。」

露木

「誰が描いたかは問題じゃない。問題は、誰が許したかだ!」

…すると、下山、麻子、仲、そして井戸原のアニメーターたちが次々に口を揃えて、自分がなつの絵を許した(つまり動画としてOKした)と発言します。

露木

「仲ちゃん、井戸さんさ、本当にこれでいいのか?うまくいくのかね?」

「…わかりませんが、やってみましょうよ。」

井戸原

「やってみなければ、ダメだということも分からないじゃないですか。」

「東洋動画にはディズニーのような予算も時間も人手もありません。あるのは若い情熱だけです。それを我々がどう生かすかです。世界の壁を越えようとするなら、そこに賭けるしかないじゃないですか、露木さん。」

露木

「…わかったよ。そこまで言うのなら、いいだろう。今回はこれでやってみっか。」

☆★_ ☆★_

そんなことがあった日の仕事帰りになつは雪次郎の部屋を訪れます。

雪次郎部屋には彼の母親の妙子も来ているようでした。

なつは改めて雪次郎に役者の道を歩むことになったのかを訪ねると、雪次郎は決心が鈍っているというか、再び菓子職人になる道の方に傾いているような発言をするのでした。

一方、雪之助は、いつでも雪次郎が修行に戻れるようにと相変わらず川村屋で雪次郎のかわりに無給で働いています。

雪之助(訪ねてきたなつに向かって…)

「…私はね、なっちゃん。決して雪次郎に嫌味でこんなことしてるんじゃないんだよ。雪次郎には雪次郎の夢があるのはわかる。だけど、私にも私の夢がある。いや…生き方がある。」

なつ

「はい。雪次郎君もそれはよく分かってました。自分のために、おじさんにこんな思いをさせるのはたまんないって。」

雪之助

「…あの店は、「雪月」は私だけで作ったんじゃないんだよ。強いて言えば、おふくろの生き方そのものなんだ。おふくろが開拓した、俺はその生き方を尊重してきた。「雪月」を俺はなんとしても守らなくちゃならん。いずれ雪次郎に渡してやらなくちゃならん。そう思って今は生きてるんだ。…それは間違ってるかい?俺はそれでも雪次郎を苦しめてるだけかい?なっちゃん。」

なつ

「…それは…、間違ってないから、雪次郎君は辛いんです。雪次郎君はちゃんと家族を大事にして生きていると思います。」

次回に続く!

スポンサーリンク

【ドラマの情報・キャストなど…】

なつぞら (76)「なつよ、“雪月”が大ピンチ」
作: 大森寿美男
奥原なつ: 広瀬すず
岸川亜矢美: 山口智子…おでん屋「風車」の女将・元ダンサー
小畑雪之助: 安田顕(帯広の和菓子屋「雪月」の主人)
小畑雪次郎: 山田裕貴
小畑妙子: 仙道敦子
小畑とよ: 高畑淳子
前島光子: 比嘉愛未…新宿の老舗パン屋「川村屋」のマダム
露木重彦: 木下ほうか…第一製作課長・演出家
坂場一久: 中川大志…新人の演出助手
主題歌: 「優しいあの子」(スピッツ)
語り: 内村光良

ふとしたことがきっかけで、どうしてもうまく描けなかった動画を完成させたなつ(広瀬すず)。早速会社で下山(川島明)や麻子(貫地谷しほり)に完成した動画を見せると、ふたりとも悪くない反応。ところが午後になり、その動画用紙を見た露木(木下ほうか)が、なつたちのいる作画課に乗り込んできた。なつが描いた新しい手法を許せない露木に対し、仲(井浦新)や井戸原(小手伸也)はそこに東洋動画の将来があると言い…。

【感想】

とよ婆ちゃんの鶴の一声で、決着がついたかのように思えた雪次郎騒動ですが、いやいや、まだまだそんな単純には解決しておらず、まだまだ続きがあるようですね。

ストーリーの流れからすると、やはり雪次郎は演劇の道を捨てて再び修行の道に戻り、「雪月」を継いでハッピーになるという方向になりそうです。

なつが思いついた絵は、前脚をバタつかせる馬を表現するために一枚の絵に前脚を四本描いて周りを驚かせていましたね。

私はアニメには詳しくないのですが、そうすることで見た目の効果が全然違ってくるのでしょうかね?

出来上がった作品が早く見たいものですね。

作画課に演出家の露木が怒鳴り込んできた件が一段落すると、坂場はなつが見ている前で楽しげになつの絵に描かれていた馬の動きを演じて見せますが、あれは坂場的にはなつの絵を認めたということなのでしょうか?

その辺の事はまた次回以降に明かされるかもしれません(^_^;)

それではまた次回!

☆★_ ☆★_

スポンサーリンク