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【なつぞら80】咲太郎・なつ・千遥の兄妹の絆を蘇らせた一本の電話


「広瀬すずinなつぞら」PHOTO BOOK 連続テレビ小説「なつぞら」 (TVガイドMOOK)

今回はNHK朝の連続テレビ小説「なつぞら」第八十話のネタバレと感想ですよ~(^_^;)

長い間生き別れになっていた妹・千遥が十勝の柴田牧場にふらりと現れたことを富士子からの電話で聞いて驚くなつ…しかし、なぜか千遥がなつには会いたがらない様子を聞いてなつはショックを受けるのでした。

続いて富士子から、千遥が身なりのきちんとしたいいお嬢様風の印象があると聞き、安どの表情を浮かべるなつ。

富士子

「なつ。帰れるなら、急いで帰ってきな。」

いてもたってもいられなくなったなつは、すぐに会社に休みをもらい、北海道に行くことに…。

なつは富士子から聞いた状況を亜矢美と咲太郎にまず報告します。

なつに会いにはるばる北海道まできたというのに、どうして千遥がなつに会いたくないと言っているのか、亜矢美にも咲太郎にもなかなか理解できません。

幸い、この時分までには「風車」にも電話が設置されており、なつは二人に急かされるように「風車」から柴田牧場に電話をしてみます。

それは、ちょうどその頃、引き止める柴田家の人たちを振り切って、言葉少なに千遥が柴田家を後にしようとしている時だったのです。

千遥

「今日は…許してください。…すいません。こちらからまた連絡しますから、姉には…。」

と、その時、なつからの電話が鳴ります。

電話に出た泰樹から電話を渡される千遥…

なつ

「千遥?…千遥なの?千遥…、お姉ちゃんだよ。…千遥、千遥…ごめんね。よかった…。」

千遥

「…お姉ちゃん。…ご心配をおかけしてすみませんでした。」

なつ

「…なにいってんの?」

咲太郎(なつから電話を奪うようにして)

「千遥!俺だ…兄ちゃんだぞ!…そうだ、咲太郎だ!お前の兄ちゃんだよ!…悪かった…お前をあの家に預けて…本当に兄ちゃんが悪かった…。すまなかった…。今からすぐそっちに行くから!すぐ行くからな、待っててくれ!絶対にもうお前を放さないからな!分かった…」

まくしたてるように千遥に話しかける咲太郎でしたが、突然…

ガチャリ!

…と千遥は咲太郎の話の途中で、ひどく動揺した様子で受話器を置いてしまうのでした。

千遥(心配する富士子や泰樹に背中を向けたまま説明…)

「…いえ、大丈夫です…。すみません…。私、昔のことは…、姉や兄と一緒にいた頃のことはあまりよく覚えていないんです。…ところどころ、はっきりと覚えているんですけど…。それがいつの記憶で、どういう時のことだったのか、細かいことは思い出せないことが多くて…。…でも今、電話で声を聞いたら、その途端に私の姉だとわかりました。兄の声だとわかりました。…そのことになんだか驚いてしまって…。何て言えばいいのかわからなくなって…。」

千遥はみんなに促され今度は自分から東京のなつに電話をかけてみることに…

千遥

「…先ほどはすみませんでした。お姉ちゃん…?」

なつ

「千遥…、声がすっかり大人になったね。…あ、それはお互いか…。ねえ、千遥…、お願いだからそこで待ってて。今すぐ行くから…。どうしても千遥に会いたい…。」

千遥

「…わかりました。私も…会いたいです。」

次回に続く!

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【ドラマの情報・キャストなど…】

なつぞら (80)「なつよ、十勝さ戻って来い」
作: 大森寿美男
奥原なつ: 広瀬すず
奥原咲太郎: 岡田将生
奥原千遥: 清原果耶
柴田泰樹: 草刈正雄
柴田富士子: 松嶋菜々子
柴田剛男: 藤木直人
柴田照夫: 清原翔
柴田明美: 平尾菜々花
柴田砂良: 北乃きい
岸川亜矢美: 山口智子…おでん屋「風車」の女将・元ダンサー
主題歌: 「優しいあの子」(スピッツ)
語り: 内村光良

富士子(松嶋菜々子)からの電話で、なつ(広瀬すず)の妹、千遥が十勝の柴田家に来ていると言われたなつ。千遥が富士子に伝えた言葉になつは激しく動揺する。千遥に会いたいなつは、すぐにでも十勝に帰ろうと、会社に許可をもらい早退。知らせを聞いた咲太郎(岡田将生)も、すぐに風車へ。妹の消息がわかったことに安堵(ど)する。そのころ十勝では、千遥が柴田家の面々に対し、なつたちが来る前に帰ると告げていた…。

【感想】

ずっと長いこと生き別れになっていた姉妹がとうとう電話での再会を果たしましたね。

なつはいつも元気いっぱいな感じですが、対照的に千遥はおとなしくてお淑やかというよりは、よほどつらい目に遭ってきたのか、どことなく表情に昏い影がある感じに見えました。

実際になつや咲太郎との再会はすぐに実現しそうですが、千遥本来の明るい笑顔を取り戻すにはまだ時間がかかりそうです。

しかしながら、お嬢様風の衣装といい、いったい千遥は親戚の家を飛び出してから東京のどこでどんな生活をしてきたのでしょうかね…。

なつが会社でお休みを申し出たときに、下山はいち早くなつの本当の事情を察したようでしたね。いつぞやは知り合いの話として聞いていた話だったと思います。

なつは頼りになるあたたかい先輩や仲間たちがいて幸せですね。

千遥も本来の輝きを取り戻して生き生きと自分の人生を謳歌する時が必ずやって来るはずです…なにしろ、NHKの朝ドラですから(^_^;)

それではまた次回!

☆★_ ☆★_

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