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【なつぞら81】千遥自身の口から明かされた空白の過去!?


連続テレビ小説 なつぞら 完全版 ブルーレイ BOX1【Blu-ray】 [ 広瀬すず ]

今回はNHK朝の連続テレビ小説「なつぞら」第八十一話のネタバレと感想ですよ~(^_^;)

13年ぶりに妹・千遥の声を電話で聞くことができたなつと咲太郎は、早速、その日の夜行で北海道へ向かうのでした。

一方、その日の晩、千遥は柴田家の皆と一緒にご飯を食べています。

柴田家の心温かくも愉快なもてなしに千遥の固い表情もだんだん緩んできて穏やかな笑顔も見せています。

千遥

「姉は…こんなに恵まれて育ったんですね。」

剛男は、父親や母親の顔すらも全く覚えていないという千遥に、戦争の犠牲者となった彼女の父親とは戦友だったことや、生き延びた方が遺族に手紙を渡す約束をしていて、それで復員後に咲太郎やなつと出会ったことなどを説明します。(残念ながらその時には千遥はもう親戚に引き取られていた。)

千遥もそのことについては兄・咲太郎が親戚のおばさんに送った手紙を読んで知っているようでした。

5歳の時に親戚に預けられ、1年経った6歳の時に兄の手紙を持って家出した千遥。

千遥はそれからどうしていたかを語り始めます。

千遥

「家出をしてすぐ私はある人に拾われて…、東京の置屋に預けられました。」

それ以来、千遥はその置屋で芸者の見習いとして働いているようでした。

千遥

「私は運がよかったんです。そこでみんなからお母さんとよばれている女将さんがとてもいい人で…、頼もしくていいお姐さんたちにも囲まれて…私は何不自由なく、食べるものにも困らず今まで育ててもらいました。」

富士子も剛男も千遥が幸せに暮らしていたということを知って安心したようでした。

千遥(うれしそうに)

「…でも…幸せでは、私は姉にはかないそうにありません。」

泰樹

「よし。明日は早起きしていっしょに働くべ。」

千遥

「はい!私にも教えてください。」

翌朝、千遥は昔のなつを彷彿とさせる服で牛舎にやってきます。

泰樹は昔、なつに教えたように千遥に搾乳の仕方を教えています。

泰樹

「…数を数えるように、上から指を折るようにして搾るんだ。」

千遥が搾乳に成功すると、千遥本人や泰樹をはじめみんな大喜びです!

と、そこへ信哉が現れていきなりフラッシュをたいて千遥の写真を撮るのでした。

千遥は、少しだけ記憶に残っている信哉に会えたのは嬉しそうでしたが、写真を撮られたことを非常に気にしているようでした。

千遥

「その写真どうするんですか?誰にも見せないでください!」

次回に続く!

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【ドラマの情報・キャストなど…】

なつぞら (81)「なつよ、十勝さ戻って来い」
作: 大森寿美男
奥原なつ: 広瀬すず
奥原咲太郎: 岡田将生
奥原千遥: 清原果耶
柴田泰樹: 草刈正雄
柴田富士子: 松嶋菜々子
柴田剛男: 藤木直人
柴田照夫: 清原翔
柴田明美: 平尾菜々花
柴田砂良: 北乃きい
岸川亜矢美: 山口智子
主題歌: 「優しいあの子」(スピッツ)
語り: 内村光良

なつ(広瀬すず)と咲太郎(岡田将生)の妹・千遥が、突然柴田家に姿を現した。その日の晩ごはん、富士子(松嶋菜々子)は、なつの好物で千遥をもてなす。富士子や泰樹(草刈正雄)、剛男(藤木直人)たちのやり取りを見ていた千遥は、ふいに自分の境遇を語りだす。それを聞いた泰樹は、千遥に翌朝早起きしていっしょに働こうと提案する。千遥は泰樹の申し入れにうれしそうにうなずき、そして…。

【感想】

柴田家の家族の心温まるもてなしにようやく心を開き始めた千遥。

家出した後、置屋に預けられ芸者の見習いとして大変幸せに暮らしているという千遥ですが、写真を撮られたことに過剰な反応を示していたところを見ると、どうやら置屋から逃げ出してきたのではないかという疑いも浮上してきますね。。

置屋に預けらた千遥は実は相当苦労しているに違いない、という剛男の読みはバッチリ当たっているのではないでしょうか?

街でフラフラしている5歳の女の子を拾って置屋に預けたなんて、今の時代ならそれこそ大きな人権問題に発展しそうですが、当時は浮浪児たちが多数道端にあふれていたご時世だったので、なにも問題にはならなかったのかもしれません。

信哉とて十数年ぶりに千遥に会うことができ、たいそう感慨深かったことでしょうに、いきなり写真を撮ったばっかりに怒られてしまいちょっとかわいそうでしたね(^_^;)

明日はいよいよなつ・咲太郎との対面がありそうですね。

それではまた次回!

☆★_ ☆★_

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