190418natuzora84

 

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【なつぞら84】天陽との再会、なつ「寂しくてたまんないんだわ」


楽譜 優しいあの子(NHK連続テレビ小説「なつぞら」)(オリジナル楽譜シリーズ/ボーカル&ピアノ、混声三部合唱(ピアノ伴奏付))

今回はNHK朝の連続テレビ小説「なつぞら」第八十四話のネタバレと感想ですよ~(^_^;)

もう自分たちの前には二度と姿を現さないという妹・千遥…、それでも兄の咲太郎は、千遥が元気で生きていることがわかっただけでもよかったと思うようにしたようです。

千遥の写真を撮ってくれた信哉にお礼を言う咲太郎…。

信哉

「…千遥ちゃんの幸せを祈ることしかできないのかな、俺たちは…。」

咲太郎

「今までと同じだよ。だけどこれからは確信を持って祈ることができる。それだけでもうれしいよ、俺は。」

その頃、なつは幼馴染の天陽を訪ねています。

天陽はすでに結婚していて、嫁の靖枝さんと一緒に畑仕事をしていました。

天陽のお嫁さんを見たなつはすこしバツの悪い表情を浮かべていますが、誘われるがままに天陽の家におじゃますることにします。

天陽の家のおじさんもおばさんも元気そうでした。

なつは妹の千遥に会いに北海道まで里帰りしたけれども会えなかった話や、東京での仕事に忙しい毎日のことなどを天陽たちに聞かせています。

夕食後、天陽のアトリエで、天陽と二人きりになったなつ…。

今度は天陽が自分の近況や妻の靖枝とのなれ初めなどを話します。

靖枝とは、天陽が背景画を担当する地元の青年団の演劇部で知り合い、天陽の方が先に好きになったようでした。

なつは仲睦まじい天陽夫婦に祝福の言葉を与えながらもその胸中は複雑なようです。

牧場に帰ったなつは、泰樹じいさんを手伝いながら話しかけます。

なつ

「…もし私がここに残って酪農を続けてたら、じいちゃんはうれしかった?」

泰樹

「…そったらこと考えんな。そったらこと考えるなつにはなって欲しくない。」

なつ

「…けど、じいちゃん…。私だって、寂しいんだわ…。じいちゃん…、寂しくて、寂しくてたまんないんだわ。じいちゃん…。」

泰樹

「なつ。わしだって寂しい…。お前がおらんようになって、ずっと寂しい…。寂しくてたまらん。…人間は一人で生きようと思えば、寂しいのは当たり前じゃ。それでも一人でいきなきゃならん時が来る。誰といたってもだ。家族といたって、一人で生きなきゃならんもんだ。だから支え合う。…離れていたって支え合える。わしとお前は支え合ってるべ。…千遥に会えんで寂しいのは、わしも同じじゃ。…天陽はどうだっていい…。」

なつ(泰樹の冗談に表情を緩めて…)

「そんなこと言わず、天陽君もお願いします。」

さてその日の夕食時、咲太郎がなつを連れて翌日には東京へ帰ることを報告している頃、夕見子が突然帰ってくるのでした。

次回に続く!

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【ドラマの情報・キャストなど…】

なつぞら (84)「なつよ、十勝さ戻って来い」
作: 大森寿美男
奥村なつ: 広瀬すず
奥原咲太郎: 岡田将生
柴田泰樹: 草刈正雄
柴田富士子: 松嶋菜々子
柴田夕見子: 福地桃子
柴田明美: 平尾菜々花
山田天陽: 吉沢亮
山田靖枝: 大原櫻子
主題歌: 「優しいあの子」(スピッツ)
語り: 内村光良

妹の千遥に会うことがかなわなかったなつ(広瀬すず)は、久しぶりに天陽(吉沢亮)を訪ねる。4年ぶりの再会に喜ぶふたり。天陽の隣には、一生懸命に働く天陽の妻・靖枝(大原櫻子)の姿があった。天陽の両親・正治(戸次重幸)とタミ(小林綾子)もなつを出迎え、近況報告に花を咲かせる。その後、アトリエで天陽とふたりきりになったなつは、靖枝とのなれ初めについて天陽から聞かされるが…。

【感想】

あれほどまでに会いたがっていた千遥からの別れの手紙を突きつけられたその翌日には、もうほとんど立ち直ってしまうなつと咲太郎はなんともタフな兄妹ですね。

なつが「寂しくてたまらない」と泰樹に泣きついていたのは、まあ千遥のこともあるかもしれませんが、どちらかと言うと天陽が嫁さんと仲良くしている姿をみて当てられちゃった部分の方が大きい感じでした(^_^;)

子どもの頃からの親友以上の関係だった天陽に会いに行って、可愛い嫁さんの存在を目の当たりにしたなつの胸中は、もの寂し気なピアノのBGMからして明白でしょう。

照夫兄ちゃんが結婚して、天陽も結婚して、千遥も結婚して…今回のドラマの裏のテーマとしては、なつの恋愛、そして結婚というのがあるのでしょう。まあNHKの朝ドラのいつものパターンと言えないこともないですね💦

そして、天陽が結婚した今となっては、もちろんなつの相手は坂場しかいないでしょうね。

それとも、別の候補が次々と現れたりするのでしょうか?…そりゃないか(^_^;)

それではまた次回!

☆★_ ☆★_

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