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【なつぞら102】雪月に舞い戻る雪次郎・演劇は捨てたって…!?

連続テレビ小説 なつぞら 完全版 ブルーレイBOX3 全5枚

今回はNHK朝の連続テレビ小説「なつぞら」第百二話のネタバレと感想ですよ~(^_^;)

なつが原画制作を手がけた初のテレビ漫画「百獣の王子サム」の放送が始まりました。

「百獣の王子サム」は毎週日曜日の夕方に放映されるようでした。

亜矢美の家出は、なつ、咲太郎、亜矢美がちゃぶ台の前に陣取って番組を眺めています。

亜矢美はいつも以上に能天気な感じで浮かれています。

同じころ、坂場は川村屋の店に置いてあるテレビで番組を視聴しています。

十勝の柴田牧場の家族たちも番組を見て、富士子はなつに電話でうれしそうに感想を述べています。

このころには柴田家には長男・照夫と砂良の息子もすくすくと育っているようでした。

☆★_ ☆★_

あくる日、なつは仕上課のモモッチを誘ってランチを食べながら、テレビ漫画についてああでもないこうでもないとおしゃべりをしています。

なつの言葉から、順風満帆のようにも思えたテレビ班の仕事も、実は坂場が制作進行の関西弁でまくしたてる荒井というおじさんと事あるごとに衝突しているらしいことが明るみにでるのでした。

とはいえ、そんな中でもなつが新しい経費と手間を大幅に節約するアイディアをどんどん出し、いざこざはあっという間に解決します。

なつ発言に異議を申し立てるものはテレビ班はおろか会社全体にも皆無のようで、前回の感想でも書きましたが、猿渡をはじめ、コワモテの関西弁のおじさんも他の皆も、なつが何かアイディアを出すと、なつを皆で取り囲んで、テレビショッピングの”仕込み”の奥様のようなわざとらしい表情をして「あぁ~なるほど!」とか言っています(^_^;)

坂場でさえも、なつが出す新しいアイディアはなんであれ無条件に受け入れているようでした。

坂場

「それを決めるのはあなたです。私はそれを最大限に生かせるように話の内容を考えていきます。」

このように皆にアゲアゲされる状況で得意満面な笑みを浮かべるなつは表面上は何一つ不自由のない快適な会社生活を送っているようにも見えます。

☆★_ ☆★_

その頃、帯広の和菓子店「雪月」に、突然、ふらりと雪次郎が舞い戻ってくるのでした。

父・雪之助、母・妙子、それに祖母とよもみんな雪次郎の里帰りを歓迎しますが…なぜか浮かない顔の雪次郎…。

雪次郎(店に貼ってあった自分が主演した演劇のポスターを破り…)

「…父さん言ったべや。諦める時は潔く諦めれって。」

雪之助

「諦めたのか?」

雪次郎

「もう悔いはねえんだ。だから決めたのさ。俺は菓子屋に戻る。」

雪之助

「バカでねえか!そったら中途半端なことで菓子屋になれっか!」

雪次郎

「だったら、父さん、俺を鍛えてくれ。中途半端な菓子屋として、人間として俺を鍛え直してくれ!頼む…。父さんのもとで、もう一度やってみたくなったんだわ。」

雪之助

「本気か?逃げてきたわけでねえんだな。」

雪次郎

「本気だ。逃げてねえ…。捨ててきた。」

雪之助

「…」

雪次郎はその後、天陽の家を訪ねます。

東京では、「風車」に蘭子が訪れて、雪次郎の件であれこれ話しています。

蘭子

「そう…北海道に帰ったのね。別に心から辞めろって言ったわけじゃないのに。」

亜矢美

「彼はそれも分かってましたよ。分かったからやめられたんだと思います。」

なつ

「雪次郎君、あれからじっくり考えて気づいたそうです。自分は開拓者になるなら、演劇じゃなくて菓子屋だって。」

咲太郎

「俺は少し残念ですけどね。」

蘭子

「だったら、もう、あれ(演劇のポスター)も剥がしたら?」

亜矢美

「うちは思い出を捨てない店ですから。…あれは残しておきましょう。…メリークリスマス」

次回に続く!

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【ドラマの情報・キャストなど…】

なつぞら (102)「なつよ、テレビ漫画の幕開けだ」
作: 大森寿美男
奥原なつ: 広瀬すず
坂場一久: 中川大志
三村茜: 渡辺麻友
猿渡竜男: 新名基浩
小畑雪次郎: 山田裕貴
小畑雪之助: 安田顕
主題歌: 「優しいあの子」(スピッツ)
語り: 内村光良

なつ(広瀬すず)たちの作ったテレビ漫画「百獣の王子サム」の放送が始まった。十勝の柴田家では富士子(松嶋菜々子)や剛男(藤木直人)、そして泰樹(草刈正雄)も、なつの活躍を喜んでいる。東洋動画のテレビ班では、演出の坂場(中川大志)と制作進行の言い争いが増す。その間で、なつも新しいアイデアを出し、作品づくりの中核を担うようになる。そのころ、帯広の雪月に、大きなカバンを抱えた雪次郎(山田裕貴)が現れて…。

【感想】

あんなに大騒ぎして菓子職人への道を捨て去って、心を決めて演劇の道に入って一生懸命頑張って来たのに、蘭子にダメ出しされ罵られたくらいで、根性がなえてしまった哀れな雪次郎…

それなら、赤い星座を離れていった反乱分子の新劇団に合流して、蘭子を見返すくらいの気概を見せてもらいたかった気もします。

憧れて目標としてきた蘭子に告白して「最低」だの「最悪」だの「気持ち悪い」だのとののしられ根性が萎えてしまったというなら、彼はもともと演劇をやりたいというよりは蘭子に近づきたかっただけなのかなという印象も残りました。

まあ「雪月」としては跡取り息子が戻ってきてくれてよかったことには変わりがないでしょうけど…。

しかし、蘭子は何のために雪次郎を家に呼んだのかが今でも謎ですね。

本当に最初から雪次郎にダメ出しをして、独立心を促す心づもりがあったのでしょうか?

あのムーディーな照明…キャンドル…ワイン…ドレス…妖艶な笑みを浮かべて、実はダメ出しをしようとしていたなら、すごいサプライズです。

最初は単に公演の成功を祝って主役同士で乾杯をしたかっただけのような気もしますが…。

蘭子は、雪次郎の告白と、反乱分子に誘われたという話を聞いて、それが無性に「生意気」と感じたのか、突然、攻撃的な言葉を吐いていました。

亜矢美の言うように、雪次郎を一人前にしたくてあえてきついことを言った、という風にはどうしても考えられないような気もします。(いや個人的にそう感じただけですよ~。)

そして今回、雪次郎が北海道に帰ったと聞いた途端に蘭子は「別に心から辞めろって言ったわけじゃないのに。」と悲しそうな表情をするとはいったいどう理解すればいいのかな~(^_^;)

なつの方は、相変わらず、とんとん拍子で事が運んでいるようですね。

それではまた次回!

☆★_ ☆★_

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