190418natuzora105

 

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【なつぞら105】坂場渾身プロポーズを無表情にOKするなつって…

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今回はNHK朝の連続テレビ小説「なつぞら」第百五話のネタバレと感想ですよ~(^_^;)

坂場

「僕と結婚してくれませんか?…僕の気持ちはずっと前から分かっていたでしょう。」

なつ(きょとんとした表情で…)

「いや…全然わかりませんでした。」

坂場

「ずっと長編映画の演出ができたら言おうと思ってたんです。…あなたの気持ちはどうですか?」

なつ

「はい…わかりました。…結婚します。」

坂場

「えっ…いや、本当ですか?…結婚ですよ?」

なつ

「…何を疑ってるんですか?」

そんな感じで、プロポーズをあっさりOKしたなつは、ランチの時間にモモッチにさっそく報告するのでした。

モモッチ

「…それで、いきなり結婚してもいいと思ったわけ?」

なつ

「うーん、まあ…不思議なんだけど、そうなのかなって気がして…。やっぱりそうなるのかなって…。」

夏の話を聞いているモモッチも実は長編映画の助監督と、坂場と同じように映画が成功したらという条件で、結婚を前提につき合っているようでした(^_^;)サヨカ

なつ

「うーん、まあ、そのために頑張るわけじゃないけど、必ず成功させたいわ。長編漫画映画は私の夢でもあるから。」

なつはおしゃべりなことで有名なモモッチに「誰にも言わないでね!」と、まるでしゃべってくれと言わんばかりに口封じをするのでした。

さて坂場を演出に迎えた長編映画の企画は順調に進んでいるようにみえました。

長編映画のタイトルは「神をつかんだ少年クリフ」という仮題が付けられています。

物語のザックリしたあらすじはこんなかんじです…

ある村の大きな木に突き刺さっていた誰にも抜けない剣を抜いて村の英雄となった少年クリフ…、やがてクリフの前に、神を畏れなくなった人類に戦をさせて滅ぼし、もう一度世界の創造をしようと企てる戦いの神(死神)が現れ、剣を砕いてしまうのでした。

さらに、クリフの住む村に戦をもたらそうとして死神から派遣されたのは、キアラという死神の娘でしたが、いつしかクリフとキアラは恋に落ちてしまうのでした。

坂場

「戦争という運命の中で、どうやって人間が善と悪を見極めていくか、それがテーマです。」

しかし、順調に見えたのはそこまでで、なつが描くことになったキアラのキャラクターに坂場が納得できないまま月日が経過し、予定の期日を過ぎても作画作業に入れない始末です。

坂場と神地は意見が合っていて、なつの描くキャラクターにああでもないこうでもないと注文を付けています。

そんな現場を見かねて仲が三人の中に割って入ろうとします…。

なつは仲が助け舟を出してくれることを期待しているようですが、仲のことを快く思っていない坂場も神地も拒絶反応を見せ、仲が口を挟む隙間も与えません。

坂場

「生意気なようですが…好きにやらせてください!責任はとりますから。」

坂場にそう言われた仲は悲しげな顔をして去っていきます。

なつ(むっとした表情で…)

「何で仲さんにそんな失礼なこと言うんですか?何か手伝おうとしてくれたんじゃないんですか?」

なつは仲に失礼な態度をとった坂場を非難しようとしますが、神地も坂場の立場に賛成のようでした。

神地

「あの人に泣きついたらおしまいだよ。永久に新しいものなんかできなくなる!」

…昼休み、なつは会社の中庭でがっくり落ち込んでいる仲に声を掛けます。

キャラクターのイメージがなかなかつかめないというなつの悩みを聞いた仲は…

「…ふつうは脚本から入るのに、珍しい演出家だよね。自分で絵を描けるわけでもないのに。」

なつ

「仲さんはあの人がやろうとしていることは、間違ってると思いますか?」

「…なっちゃん、僕にはわからないんだよ。彼のやろうとしていることが正しいのか間違っているのか、新しいのか、そうじゃないのか…、どうも判断がつかない。それが悔しいんだよ。…アニメーターとして、自分の限界を突きつけられたみたいで…、悔しいんだ。」

一方、坂場と仲の関係を心配した下山は、井戸原に実際のところはどうなのかを聞くと…、井戸原の考えでは、むしろ仲は坂場のことを買っているのではないか、という答えが返ってくるのでした。

☆★_ ☆★_

さて、さらに時間が経過してもなつの描くキャラクターは坂場のOKをもらうことができません。

坂場(なつの絵を見てイライラしながら)

「違うんだ…、違うんです!キアラのキャラクターはこうじゃないんです!(バンバンと絵が張ってあるボードを叩く)…神の怒りと人間の愛に引き裂かれていくような登場人物なんです。何度言ったらわかるんですか!…こういう説明的でわかりやすいキャラクターじゃないんだ!…僕はもっとアニメーターの中から湧き出てくる、そういう絵を使って映画を作りたいんです。テレビとは違うものを!」

なつ(怒りが込み上げてきたような表情かつ冷たい表情で…)

「あなたがどうしたいのかを考えて、あなたの頭の中に向かって絵を描くのはこれ以上無理です。」

二人のやり取りを見かねた監督の下山が声をかけても、映画の期日と納期の話をしても坂場は全く収まるところを知りません。

なつ(冷たい表情)

「映画を作れなければ元も子もありません。あなた一人がつくってるわけじゃないので…。」

坂場

「そんなことは分かってます!だから待ってるんです!…私は絵描きじゃない、だから理想のキアラを描くことはできない。でも妥協はしたくない!…私は私を超えたいと思っています。どうか…、皆さんも皆さんを超えてください。そういう絵を出してください。…(なつに向かって)…早く、あなたのキアラを見せてください。」

そんな坂場の考えを、裏でひっそりじっくりと聞いた仲は、自分が考えたキャラクターをなつに託してみるのでした。

次回に続く!

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【ドラマの情報・キャストなど…】

なつぞら (105)「なつよ、どうするプロポーズ」
作: 大森寿美男
奥原なつ: 広瀬すず
坂場一久: 中川大志
森田桃代: 伊原六花
仲努: 井浦新
井戸原昇: 小手信也
下山克己: 川島明
神地航也: 染谷将太
主題歌: 「優しいあの子」(スピッツ)
語り: 内村光良

長編映画を任されることになった下山(川島明)の誘いにより漫画映画の演出をすることになった坂場(中川大志)。再び映画に携われるとなつ(広瀬すず)に報告し、なつへの思いも伝える。そしていよいよ、下山を中心に長編漫画映画の制作が始まるが、演出の坂場のこだわりが強く、一向に脚本が進まない。見かねた仲(井浦新)は、坂場と神地(染谷将太)に声をかけるが、仲に心を開かないふたりは聞く耳をまったく持たず…。

【感想】

何の喜びや感動もなく坂場の渾身のプロポーズをあっさり引き受けるなつ…うーむ…、一生懸命頑張ってプロポーズした坂場がちょっとかわいそうな気もしました。

なつにはもうちょっと喜ぶとか幸せそうな表情のひとつでも見せてほしかった気もしますね。(なつは、まったく可愛げのない人物設定なのでしょうか?)

まあ双方ともに意中の人に告白してOKもらったんだからいいと言えばいいのかもしれませんが…、あれではこの先、思いやられますね

そして長編映画の現場においては、渾身のプロポーズをしたとは思えないくらい坂場はガンガンなつにダメを出し、なつの師匠である仲にさえも無礼な発言を繰り返すのでした。

ドラマで見る限り、坂場からなつへの私生活でのフォローなども一切なく、こりゃ早々に電撃破綻もありえるかな~とも思いますが、なんだかんだ言って、難局を乗り切って二人はめでたく結ばれるんでしょうな(^_^;)

それではまた次回!

☆★_ ☆★_

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