190418natuzora109

 

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【なつぞら109】十勝への結婚報告も余計な発言でヒート買う坂場


連続テレビ小説 なつぞら 完全版 ブルーレイ BOX2【Blu-ray】 [ 広瀬すず ]

今回はNHK朝の連続テレビ小説「なつぞら」第百九話のネタバレと感想ですよ~(^_^;)

結婚の報告巣をするために十勝の柴田農場にやってきたなつと坂場。

なつは初めて剛男に連れられて北海道に来た日のことを思い出すのでした。

なつの話を聞いて、自分も広い牧場を駆け回ってみたいと走りだす坂場…でもすぐに糞に足を取られて転んだりしています…。

糞に足を滑らせたとき、現実こそが「ありえないことの連続」と坂場は思い知ったかもしれません。

そんなこんなで柴田家に到着したなつと坂場は、正座して柴田家の人たちの前で挨拶をします。

坂場

「初めまして。坂場一久と言います。」

泰樹爺さんは、やはりというか、素直に歓迎する気配も見せずむっつり下を向いています。。

富士子

「…それで?挨拶はそれだけですか?…」

坂場

「はい。分かりました…(少し間を置く)…はい。…あの、私、坂場一久は、なつさんと結婚したいと思っております。どうか、お許しください。…(土下座して)…お嬢さんを、僕にください。」

富士子(わざとらしく…)

「えっ?そういうことなの?…そうですか…わかりました。ふつつかな娘ですけが、どうかよろしくお願いいたします。」

剛男

「あの、坂場さん…、ふつつかな娘ですがなつをどうかよろしくお願いいたします。…おめでとう、なつ。」

泰樹

「なつを本当に幸せにできるのか?…なしてすぐに返事できねえ?」

坂場

「幸せにします…きっと。」

泰樹

「きっとってなんじゃ?…そのきっとが引っかかる。」

坂場

「いや、あの、堂々と言えない事情がありまして…。会社を辞めたんです。今は無職なんです。」

泰樹

「男にとって結婚はけじめじゃ。…仕事もなくてけじめがつけられるか?」

なつ

「働かないと言っているわけではないから。」

富士子

「そうだわ。何か考えがあって辞めたんでしょ。ねえ。」

坂場

「いえ…、仕事に失敗して責任を取っただけです。」

坂場が監督した長編漫画映画は北海道でも公開されたようでしたが、やはりこの地でも評判が悪く劇場はどこも閑古鳥が鳴いていたようでした。

泰樹以外のほかの家族は坂場の東洋動画での苦労を聞き、暖かく励ましの声をかけますが泰樹だけは違いました。

泰樹

「…休んでる場合か!仕事見つけてここに来るのが筋だべ!」

そのように捨て台詞を吐いて席を立とうとする泰樹に、珍しく剛男が食ってっかかるのでした。

剛男

「もうどうでもいいでしょや、そったらことは!この人は、なつが選んだ人ですよ!結婚を望んでるのは他でもないなつだべさ!なつの選んだ結婚相手に文句があるっていうんですか?…なつの見る目に狂いはないと私は信じています。…したって、お父さんの孫でないですか!」

いつもは泰樹に気を使って小さくなっていた剛男のこの発言に、泰樹以外の家族全員は驚きますが賛同もします。

なつ

「じいちゃん…、お願いします。」

坂場

「なつさんを、必ず幸せにします。約束します。」

泰樹

「…はじめから、そう言やいいべや…」

このようにして泰樹は、二人の結婚をしぶしぶ認める発言をしながら席を立つのでした。

なつ

「ありがとう、じいちゃん!」

さて、このころまでに剛男は農協の専務にまで昇格していて、夕見子は農協の職員になっているようでした。

国立の北海道大学出身(卒業できたかどうかは定かではありませんが)で、農協に就職した夕見子は、海外視察に派遣されるなど将来を嘱望される存在となっているようでした。

夕見子は泰樹の了解も得たうえで、農協でのバターの生産を開始し、乳製品の工場を設立し、乳業メーカーを立ち上げるプロジェクトに参加しているようでした。

坂場は、牧場の仕事現場を見るや、彼独特の調子を取り戻し、小難しくも偉そうなことを言いながら牧場の従業員たちとコミュニケーションをはかろうとしています。

坂場

「いいですね。皆さんの暮らしは。生産の美をいくらでも追及できるところです。…この暮らしこそが人間の美徳ですよ!」

菊介(謙遜しながら坂場に答える。)

「したけど牛飼いは、どんなに儲からなくても誰にも文句言えねえし、まあただ牛飼いだから仕方なくやってるだけだわ。」

坂場

「それではダメだと思いますね。…いや、しかたなくやってるなんて、そんなこと言ったら、牛が泣きますよ。」

菊介(むっとして)

「都会から来て何言ってんだ、あんたは?牛飼いのことは何もわからんべさ!」

坂場

「確かに、人間は食うために働く。生きるために牛飼いをするのは正しい事だと思います。しかしそこに生産することの喜びを見出すこととができるから、牛飼いをすることで、人に喜びを与えることができるからこそ、牛飼いに誇りが持てるんじゃありませんか?…うん、どんな仕事でも、人を感動させることはできます。農業にも、酪農にもそういう精神は必要じゃないでしょうか?」

途中から坂場の話を聞いていた泰樹が割って入り、菊介たちは牧場作業に戻りますが、従業員たちは坂場の発言には納得しかねているようでした。

その夜、なつの結婚の知らせを聞いた照夫の嫁・砂良の父の弥市郎は猟で仕留めた熊の肉を手土産に柴田家を訪れてなつの結婚を祝っています。

次回に続く!

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【ドラマの情報・キャストなど…】

なつぞら (109)「なつよ、開拓者の郷へ」
作: 大森寿美男
奥原なつ: 広瀬すず
坂場一久: 中川大志
柴田泰樹: 草刈正雄
柴田富士子: 松嶋菜々子
柴田剛男: 藤木直人
柴田照夫: 清原翔
柴田夕見子: 福地桃子
柴田明美: 鳴海唯
柴田砂良: 北乃きい
柴田地平: 吉田隼
戸村悠吉: 小林隆
戸村菊介: 音尾琢真
主題歌: 「優しいあの子」(スピッツ)
語り: 内村光良

昭和41年の秋。ついに結婚を決めたなつ(広瀬すず)と坂場(中川大志)は、十勝の家族に報告するため北海道にやってきた。緊張しながらも、柴田家の面々に結婚のあいさつをする坂場。家族が増えると喜ぶ富士子(松嶋菜々子)や剛男(藤木直人)たちだったが、なぜか煮えきらない坂場の言葉に、泰樹(草刈正雄)は難しい顔をする。そんな泰樹に対して、坂場はさらに周囲を不安にさせるような発言をしてしまい…。

【感想】

北海道へ行き、柴田家に結婚の挨拶をするなつと坂場です。

坂場は正直すぎるがゆえに、最初こそ泰樹にそっぽを向かれそうになりますが、何とか認めてもらえることになったようです。

そして、その後に牛舎を訪ね、坂場に気を使ってわざわざ謙遜した発言をする牧場従業員の菊介に、よせばいいのにダメ出しをして反感を買うのでした。

たしかに、酪農の仕事をやったこともないようなヒョロヒョロの兄ちゃんにいきなり偉そうなことを言われたら菊介が怒るのも無理はなかろうと思います。

北海道での第一日目から、牧場の従業員たちのヒートを買ってしまった坂場…、まあでも結局、泰樹が一肌脱いで坂場の居場所を作ってやるのではないかと思います。

夕見子は、北海道大学を卒業したのかどうかはまだ明かされていませんね。当時は文学とか思想を専門としていたような雰囲気でしたが、駆け落ちの一件があって以来、家業の方に目を向けるようになったのでしょうかね。

子どもの頃は牛の世話なんてまっぴらごめんという感じでしたが、あの髭の彼氏とひと悶着あったせいで、方向転換したのでしょうかね?

明美役の女優さんは交替になっちゃったようですね。

明美役の子役さんを演じていた平尾菜々花ちゃん、お疲れさまでした!

それではまた次回!

☆★_ ☆★_

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