190418natuzora113

 

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【なつぞら113】雪次郎のおバタ餡サンドと夕見子へのプロポーズ


連続テレビ小説 なつぞら 完全版 DVD-BOX1 全3枚

今回はNHK朝の連続テレビ小説「なつぞら」第百十三話のネタバレと感想ですよ~(^_^;)

皆を雪月に呼び出した雪次郎は、自分で考案したお菓子を披露するのでした。

バターサンドのようで、中身はバターにあんこを混ぜたという雪次郎のお菓子の名前は…

雪次郎

「…題しておバタ餡サンド!(おばたあんさんど)」

早速そのおバタ餡サンドを試食した皆は、「うん!」「うまい!」「おいしい!」と口々に絶賛するのでした。

雪次郎には子どもの頃からそっけない態度をとり続けてきた夕見子も珍しく雪次郎とお菓子をほめるのでした。

夕見子

「うん…大したもんだわ。結局あんたにはお菓子屋が合ってたんだね。…おいしいわ!」

珍しく夕見子に褒められた雪次郎は大喜びです。

倉田先生

「これこそ、奥原や天陽にも負けないお前の魂だな。」

呼ばれてきたなつたちが試食した後は、雪次郎の両親ととよ婆が試食…母親の妙子もとよ婆も雪次郎をほめたたえ、父親の雪之助はじっくり味をかみしめながら成長した雪次郎の腕前に脱帽するのでした。

雪之助

「初めて…、お前に先越されたわ。」

自分の考え出したお菓子を店頭で売ることを雪之助に認められた雪次郎は、その場で夕見子にプロポーズもするのでした。

雪次郎

「夕見子ちゃん、おバタ餡サンドのバターは、今度夕見子ちゃんの工場で作るバターを使うつもりだ。夕見子ちゃんの作るバターが十勝の、雪月の菓子になるってことだ、夕見子ちゃん。夕見子ちゃんのつくるバターと十勝の菓子がくっつくんだわ。これはもう夕見子ちゃんと十勝の菓子屋がくっつくのと同じだべ。夕見子ちゃんと、雪月が結ばれる運命だと言っても過言ではねえべさ。」

夕見子

「…過言過ぎて意味わかんねえべさ」

雪次郎

「したら、わかるように言うべ。夕見子ちゃん、俺と結婚してくれ。俺と、結婚してください!俺はずっとこの日を待ってたんだわ。夕見子ちゃんにそう言える日を。今日皆に集まってもらったのも、そのためだ。…夕見子ちゃん、夕見子ちゃんは夕見子ちゃんらしく、はっきり答えてくれ。」

夕見子(突然のプロポーズに動揺しながら)

「…知らんわ、そったらこと。…私でいいのかい?本当に私でいいのかって聞いてんの!…おじさん、おばさん、とよ婆ちゃん、私は雪次郎君と結婚するような、そったら資格はないかもしれないのさ。」

雪之助

「資格?そったらことあるわけねえべさ。」

妙子

「そったらことないべさ。」

とよ婆

「東京に駆け落ちしたって話かい?私はあれを聞いて夕見子ちゃんを見直したね。もしかしてそったらこと気にしてんのかい?」

雪次郎

「したら、俺にもそんな資格はねえ。」

倉田先生

「結婚に必要なものは資格ではない。覚悟だ。」

なつ

「夕見にはその覚悟があるの?」

雪次郎

「俺にはある!結婚しても、夕見子ちゃんのしたいことすればいいべさ。うちの家族の前で、それを約束する。俺は夕見子ちゃんが好きだ。昔っからだ。今はもっと好きだ。」

夕見子

「私は、もし結婚するとしたら、あんたしかいないと思ってた。いつって…いつの間にかそう思ってたわ。」

雪次郎

「本当かい?本当かい、夕見子ちゃん…やった!なっちゃん、やったわ!」

なつ

「うん。雪次郎君、夕見、おめでとう!」

一同(パチパチと拍手をしながら)

「雪次郎、おめでとう!」

とよ婆

「…一つだけ問題があるわ。あの柴田のじいさんと親戚になるってことよ。」

このようにして、雪次郎はプロポーズを成功させ、柴田家に挨拶に行くのでした。

雪次郎(柴田家の皆の前で土下座して)

「お嬢さんを、僕にください!」

富士子は夕見子が雪次郎と結婚してうまくやって行けるのか一抹の不安もあったようですが、二人の意志を確認したうえで結婚を認めるのでした。

泰樹(おバタ餡サンドを食べる…)

「…うまいな、これ。」

泰樹も、二人の結婚には文句はないようでした。そしてもちろん、他の家族も…

泰樹

「一つだけ問題がある。雪月の婆さんと親戚になることじゃ。」

富士子(うれしそうに)

「したら夕見子にもなつにも、いっぺんに春が来たってことかい。」

剛男

「わが家に春が来たってことさ。タンポポが咲いたってことだよ。おめでとう、夕見子。」

坂場

「それじゃあ、いっぺんにやりませんか?結婚式を同じ時期にこの十勝で挙げるんです。」

夕見子

「よし!そうしよう。その方がめんどくさくないし、はずかしくない。」

というわけで、柴田家にいっぺんに春が来るのでした。

次回に続く!

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【ドラマの情報・キャストなど…】

なつぞら (113)「なつよ、開拓者の郷へ」
作: 大森寿美男
奥原なつ: 広瀬すず
坂場一久: 中川大志
柴田泰樹: 草刈正雄
柴田富士子: 松嶋菜々子
柴田剛男: 藤木直人
柴田夕見子: 福地桃子
小畑雪次郎: 山田裕貴
山田天陽: 吉沢亮
小畑雪之助: 安田顕
小畑とよ: 高畑淳子
倉田隆一: 塚本佑
主題歌: 「優しいあの子」(スピッツ)
語り: 内村光良

雪次郎(山田裕貴)に呼び出され、なつ(広瀬すず)や坂場(中川大志)、天陽(吉沢亮)、そして夕見子(福地桃子)までもが雪月に集まった。そこで雪次郎は、雪月で初めて自分が考案したお菓子の新作を一同に披露する。雪次郎に促されるまま、十勝の素材で作ったお菓子を口にする一同。その瞬間、ふだんは厳しい夕見子までもがお菓子を絶賛する。そして父の雪之助(安田顕)も食べてみるが…。

【感想】

今回はまた雪次郎がらみのお話でしたね。

雪次郎のエピソードはこのドラマではかなり頻繁に出てくるので、作者はこの雪次郎に何か強い思い入れがあるのでしょう。

単純でわかりやすい雪次郎は、夕見子へのプロポーズや柴田家の挨拶もストレートな感じでわかりやすかったですね。

わざわざ皆を呼んで、皆の前で自分のことに好意を抱いているような仕草の一つも見せたことのない夕見子にイチかバチかプロポーズしてそれをモノにする雪次郎は、よっぽど自分に自信があったということなのでしょう。

それにしても夕見子が、自分の結婚相手は雪次郎しかいないと考え、いつの間にか雪次郎が好きになっていたというのは、それらしいエピソードの一つも視聴者には提供されていないので、なんだか唐突な感じは否めない気がしました。

登場人物の誰も彼もが結婚して幸せに暮らしましたとさ…ということがメインテーマの一つとなっているようなドラマなので、結婚に至るまでの過程とかに多少無理があっても結果としてハッピーな結末になれば何の問題もないと作者は考えてるのかもしれません(^_^;)ワカランケド

それではまた次回!

☆★_ ☆★_

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