190418natuzora116

 

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【なつぞら116】咲太郎と光子の亜矢美への結婚報告と川村屋の未来


「広瀬すずinなつぞら」PHOTO BOOK 連続テレビ小説「なつぞら」 (TVガイドMOOK)

今回はNHK朝の連続テレビ小説「なつぞら」第百十六話のネタバレと感想ですよ~(^_^;)

なつの家を訪ねてきて、川村屋のマダムとの結婚を宣言する咲太郎。

なつ

「ええ~っ!!」

咲太郎の言葉を聞いてなつは、とてつもなくびっくりするのでした。

(一方、坂場の方はすでにそんな雰囲気を感じていたようです。)

声優プロダクションを始める時に経営のことについてマダムにいろいろ聞いているうちに、つき合い始めたという咲太郎。

咲太郎

「結婚すれば、母ちゃんだって俺に安心するだろ。安心して俺に甘えてくれるだろ。経済的な負担をかけても大丈夫だって、そう思ってくれるんじゃないかな。」

なつは咲太郎の結婚に半信半疑の表情を浮かべています。

次の日、会社の仕事もさっさと切り上げ、なつは急いで川村屋へ行きマダムに確かめるのでした。

なつ

「あの、マダム…。昨日、私のお兄ちゃんから話を聞いたんですけど、本当ですか?…(マダムが否定しない様子を見て)…えっ!マダムとうちのお兄ちゃんが結婚なんて!そんなことって本当にあるんですか?」

マダムは、慌ててなつを奥の部屋に連れて行き、咲太郎の結婚が本当であることをなつに伝えると、なつはやっと納得して大喜びです。

なつ

「…嬉しいです!よかった~。本当によかった。あんな兄ですがどうかよろしくお願いします。」

マダム

「なっちゃん…、こちらこそよろしくね。」

ちょうどその時、頃合いを見計らって咲太郎がやってきます。

部屋にはなつ、マダム、咲太郎、それから野上もいます。

なつ

「…それで、結婚式はいつ?」

咲太郎

「ああ…そんなもんはしないよ。」

マダム

「今更そういうことはしなくていいの。」

咲太郎(うっかり口を滑らせる)

「まあ、そもそも結婚自体、野上さんに言われなければしなくてもよかったんだから。」

マダム(咲太郎の信じられない発言を見逃さず怒りだす)

「はあ?それどういうこと?…ああ~、そういうこと!野上さんに言われたから、言い出したわけ?」

咲太郎(しどろもどろになる)

「いやそれはまあ…、きっかけというか…たまたまだ。」

マダム

「何がたまたまよ!野上さんも余計なこと言ってくれたわね!」

咲太郎

「野上さんは悪くないよ。」

マダム

「あたりまえよ!悪いのはあなたでしょ!」

咲太郎

「…はい。」

マダム

「まあ、そういうことなのよ、なっちゃん。…(気分を取り直して)…それでね野上さん…、結婚したら私、川村屋の経営からは手を引こうと思ってるのよ。ちょうどここをビルに建て替える時だし、後のことは野上さんに任せたいの。野上さんに責任を押しつけようっていうんじゃないのよ。私もできるだけのことはします。でも野上さんには、もうひと踏ん張り、次の後継者を育ててほしいのよ。私が先代のマダム、そして父から受け継いだこの店を、今度は野上さんが一つの会社組織としてつないでいってほしいの。もう血縁者だけがのれんを守る時代でもないわ。野上さんの信念でこれからも川村屋を大いに開拓してちょうだい。咲ちゃんには、川村屋の財産は何一つ渡しませんから。…野上さん、これが私の結婚の決意です。」

野上

「わかりました。不承、野上、この命尽きるまでこの川村屋の未来を守って見せます。つないでみせます。」

咲太郎

「よし!スッキリしたところで、報告に行くか!」

咲太郎はそう言ってマダムとなつを引き連れて「風車」の亜矢美に結婚の報告に行くのでした。

咲太郎(亜矢美に向かい)

「ちょっといいか?大事な話があるんだけど。母ちゃん、俺、今度、彼女(マダム)と結婚することにしたんだ。今まで、隠しててごめん。まあ、そういうことなんだ。」

亜矢美

「…なんだ、知ってたよ、そんなことなら!お前が私に隠し事なんてできるわけないだろ。よかったじゃないの!おめでとう!…なっちゃんがお嫁に行くまではってずっと待ってたんでしょ。」

マダム

「あの今度、川村屋をビルに建て替えることにしたんです。それを機に私は経営から手を引こうと思ってまして。それでこれからは咲太郎さんの会社を大きくするために手伝うことにしたんです。」

咲太郎

「そう。たまたまそういうタイミングに結婚でもしようかってなっただけだから。」

亜矢美

「…たまたま?…いいよ、照れなくたって。何にしたっておめでたいことじゃないの。ね、乾杯しましょうよ!あ~これで私も一安心。肩の荷が下りたわ。…咲太郎、マダム、あっ…光子さん、結婚おめでとうございます。かんぱーい!」

こうしてその場に居合わせた本屋の茂木社長も含めてみんなで乾杯をするのでした。

亜矢美

「光子さん、咲太郎のこと本当によろしくお願いしますね。バカだから。」

翌月のなつの誕生日に「風車」で咲太郎と光子の結婚式も兼ねたお祝いをすることにし、一同は解散します。

さて、咲太郎の結婚の報告も無事終え、なつは家に帰って、今日の報告をしながら坂場と夜遅くの晩御飯を食べています。

なつ

「もうすぐ風車もなくなっちゃうのか…。」

そしてその頃店じまいをした亜矢美は咲太郎としんみり乾杯をしています。

次回に続く!

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【ドラマの情報・キャストなど…】

なつぞら (116)「なつよ、笑って母になれ」
作: 大森寿美男
奥原なつ: 広瀬すず
坂場一久: 中川大志
奥原咲太郎: 岡田将生
野上健也: 近藤芳正
岸川亜矢美: 山口智子
主題歌: 「優しいあの子」(スピッツ)
語り: 内村光良

なつ(広瀬すず)と坂場(中川大志)の新居を訪れ、咲太郎(岡田将生)は結婚することにしたと報告する。慌てて川村屋を訪ねたなつに、光子(比嘉愛未)は川村屋の経営を退き、咲太郎の事務所を手伝うつもりだと言われる。新宿一帯の再開発で川村屋も新しいビルに建て替えるのだ。一方、風車では亜矢美(山口智子)と茂木社長(リリー・フランキー)が話し込んでいた。そこへ咲太郎が結婚報告にやってきて…。

【感想】

川村屋のマダムの光子と結婚することにした咲太郎。

咲太郎は、もちろん光子のことは好きには違いないでしょうが、どちらかというと結婚するしないにはあまり関心がなく、野上に言われたことと、亜矢美への心配から結婚を決断したような感じになっていますね。

一方の光子は、昔から咲太郎のことが好きだったのは明白なので、野上がキューピッドのような役割を果たしてくれ、みごとに長年の恋を結婚という最高の形で実らせることができた、という感じでしょうか。

結婚したら亜矢美が安心して咲太郎に頼るにちがいない…という咲太郎の言葉がありましたが、それって、どちらかというと、結婚したらかえって嫁さんに気を使って頼ってこなくなるんじゃじゃいかな~という気もしますね。

光子が退いた後、川村屋の経営者にはどんな人が来るのでしょうかね?

まさか坂場?…いやさすがにそれはないか…(^_^;)

それはそうと、川村屋には咲太郎に惚れていたウエイトレスがもう一人いましたがあの人はどうなっちゃったのでしょうかね。

川村屋の野上に、昔のなつ格好はフーテン族の若者のファッションと同じだと言われて、なつは一瞬ぶんむくれて「いっしょにしないでよ!」ってな顔をした場面がありましたね。まあ野上くらいのおじさんら見れば、どっちも大して変わらないということなんでしょうね(^_^;)

テレビ漫画の原画を描くのがどれくらい大変なのかはわかりませんが、なつはこのところ毎日定時で仕事を切り上げている様子からすれば、あまり忙しくはない仕事のようですね。(独身の時には夜遅くまで残業していたり、休日も家に持ち帰った仕事をしていたような気もしましたが…)

それとも忙しいテレビ漫画の原画は妊娠中の茜ががんばっているのでしょうかね?

それではまた次回!

☆★_ ☆★_

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