190418natuzora117

 

スポンサーリンク

【なつぞら117】咲太郎の亜矢美への親孝行の約束。なつ誕生日


連続テレビ小説 なつぞら 完全版 DVD BOX2 [ 広瀬すず ]

今回はNHK朝の連続テレビ小説「なつぞら」第百十七話のネタバレと感想ですよ~(^_^;)

光子との結婚報告を終えた日の夜、咲太郎は自分を育ててくれた亜矢美と二人で話をしています。

咲太郎

「俺は母ちゃんの子どもになれて本当に幸せだったな。母ちゃんに会えなかったら、俺は確実にしんでたからな。母ちゃんが俺にただ生き延びるためじゃなく、生きることを教えてくれたんだ…。」

咲太郎と亜矢美は、あんなこともあった、こんなこともあったと昔話に花を咲かせるのでした。

…まだ子どもの咲太郎を引き取った亜矢美が、ある時には咲太郎に本を読んで勉強することを教え、またある時には、孤独に身を震わせて泣く咲太郎を抱きしめて元気づけ、亜矢美を「母ちゃん」と初めて呼ばせてみた日のことなど…様々な記憶がよみがえります。

咲太郎

「母ちゃん、母ちゃんと俺は何も変わらないからな。」

亜矢美(冗談ぽく)

「わかってるよ。これからも変わらず偽物の親子だろ。」

咲太郎

「偽物じゃないだろ!もう…今度は俺に甘えてくれよ。変に遠慮なんかしたら、承知しないからな。」

亜矢美

「だったら、だったら、じゃあ、またムーランルージュを建てておくれよ。あの舞台でまた踊ってみたくなっちゃったな。」

咲太郎

「母ちゃん、それはもう無理だよ。母ちゃん、もう五十だぞ。」

亜矢美

「だからしぬ前にもう一度踊ってみたいんだろうが!ああ、踊りたい。」

咲太郎

「よし、分かった。俺に任せろ。昔の俺とは違うんだ。思いっきり親孝行してやるよ。」

亜矢美

「そりゃまた…嬉しいね。」

その頃、坂場家では、並べた布団に横たわってなつと一久が話をしています。

一久

「君の誕生日と言えば、もうすぐ8月15日か。いろんなことを忘れないようにあるような日だな。」

なつ

「うん…だからね、私は誕生日が来るたびに、亡くなった父や母のこと、周りにいた人たちのことを自然に思い出す。近頃、あれから何年が経つんだなって思うようになってる。」

なつは、戦争が終わった昭和二十年の誕生日に咲太郎、千遥、信哉と四人でいたときのことを思い出しています。

なつ(一久の腕に抱きつくようにして)

「…また、千遥に会いたくなっちゃった。」

一久(なつの手を握り…)

「今は、僕がついてる。」

なつ

「ねえ…もし、子どもが生まれて…。私たちの子どもは幸せになれるのかな。」

一久

「なるよ…なるに決まってるだろう。」

翌日の仕事場で、茜が夏風邪を引いたらしく具合が悪そうにしているのを発見したなつは、上司の許可を取り茜を帰らせることにするのでした。

そして作画課にいる茜の旦那の下山に家まで茜を送るように言いつけるのでした。

なつ

「下山さんが送ってください。私は今ちょっと仕事があって無理なんで。」

ところが茜は意外な反応を示すのでした。

「あんまり大げさにしないで。仕事を続けにくくなるから。…ごめんね、私の仕事まで押しつけちゃって。」

神地

「大変だな。働きながら子供を産むのは。」

その後、なつは茜の分まで頑張って仕事に身を入れて頑張るというよりは、宙を見つめてぼーっと物思いにふけっているようでした。

さて8月15日になり、「風車」では咲太郎と光子の結婚祝いが行われています。

藤正親分や茂木社長、煙カスミ、川村屋の野上、メイドの佐知子、声優のレミ子、コンビ芸人たちも二人の結婚を祝福しています。

咲太郎

「母ちゃん、長い間、お世話になりました。」

咲太郎の挨拶に亜矢美は上機嫌のようでした。

次回に続く!

スポンサーリンク

【ドラマの情報・キャストなど…】

なつぞら (117)「なつよ、笑って母になれ」
作: 大森寿美男
奥原なつ: 広瀬すず
坂場一久: 中川大志
奥原咲太郎: 岡田将生
野上健也: 近藤芳正
岸川亜矢美: 山口智子
三橋佐知子: 水谷果穂
主題歌: 「優しいあの子」(スピッツ)
語り: 内村光良

光子(比嘉愛未)との結婚を亜矢美(山口智子)に報告した咲太郎(岡田将生)。皆が帰った後、二人で飲み直しているうちに、咲太郎は亜矢美と出会ったころのことを話しだす。大人として成長した今、自分をもっと頼ってほしいという咲太郎に亜矢美はあるお願いをする。一方、東洋動画ではかぜを引いた茜(渡辺麻友)を気遣い、なつ(広瀬すず)は早めに帰宅させようとするが、茜はあまり大げさにしないでほしいと言い…。

【感想】

今日は川村屋のウエイトレスの佐知子も「風車」での咲太郎の結婚祝いに呼ばれていましたね。

かなり咲太郎にイレ込んでいたような佐知子でしたが、咲太郎とマダムの結婚を聞いたときにはさぞやびっくりしたことでしょう…「風車」には笑顔で参加していたので、あっさり割り切ることができたのでしょうかね。

そういえば、レミ子も最初はずいぶんと咲太郎にイレ込んでいた風でしたが、こちらはすでに恋愛対象としては諦めていた感じがありましたね。

「風車」の会に参加していた煙カスミは親友の亜矢美に対して何かモノ言いたげな表情をしていたのが少し気になりました。

茜が辛そうにしている時、なつは大先輩の下山に上から目線で命令し、下山はどちらかというとそれにヘーコラしているように見えましたが、そのへんのパワーバランスはいったいどうなっちゃてるんでしょうね(^_^;)

…今日はこのへんで。

それではまた次回!

☆★_ ☆★_

スポンサーリンク