190418natuzora121

 

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【なつぞら121】麻子リターンズ・一久への復活の誘いに波乱の予感


連続テレビ小説 なつぞら 完全版 ブルーレイ BOX1【Blu-ray】 [ 広瀬すず ]

今回はNHK朝の連続テレビ小説「なつぞら」第百二十一話のネタバレと感想ですよ~(^_^;)

子どもを授かったのというのに、なぜかドヨ~ンと浮かない表情をしていたなつでしたが、産休後の身分の保証(正社員続行と作画監督への昇任)が確定すると、一転して明るくなったようでした。

咲太郎の声優事務所である「風車プロダクション」を訪れるなつ…、その目的は妊娠を兄・咲太郎に報告することです。

事務所には咲太郎の嫁の光子が一人で事務仕事をしています。

なつ

「私、赤ちゃんができたんです。…そうなんです。今、妊娠3か月なので、来年の5月か6月には生れて来るんです。産んだら大変そうですけど…。」

話を聞いた光子は、もちろん目を丸くして驚いて「おめでとう」を言うのでした。

光子に北海道に知らせたか聞かれたなつは、産休明けに仕事が続けられるかどうかがはっきりしたら知らせるつもりだったと言います。

なつ

「はい。…でも、それが、続けられることになったんですよ。今までどおり。イッキュウさんも協力してくれるって言ってくれてますし。」

と、そこへ咲太郎が亀山蘭子やレミ子、それからコンビ芸人たちと一緒に事務所に戻ってきます。

蘭子、レミコ、それにガラの悪いコンビ芸人は、東洋動画とは別の漫画映画制作会社のテレビ漫画で声優を務めることが決まり、意気揚々としてこれから祝杯を上げようと帰ってきたところでした。

なつ

「お兄ちゃん…私ね、子どもができたの。」

咲太郎

「えっ?子どもって、本当か?本当にうまれてくるのか?そうか…できたか。やった…。やったな、なつ!」

咲太郎ほか一同はなつに「おめでとう」を言うのでした。

なつはその後、咲太郎の事務所から北海道に電話をかけ、電話に出た砂良に妊娠したことを伝えます。

なつ

「あのね、砂良さん…。私に赤ちゃんが生まれるの。」

と、そこへ牛舎から戻って来た富士子に、砂良は受話器を渡します。

なつ

「母さん?…どうしよう。母さん…。今、すごく母さんに会いたい。本当は少し怖いんだけど、私も…、母さんになるの。」

そんななつの妊娠報告を受けた富士子は急いで牛舎の泰樹や照夫たちに知らせに行きます。

富士子

「じいちゃん!なつ、なつに子どもが生まれるって!」

泰樹

「…」

しかし泰樹は大喜びするというよりは、一言も言葉を発さずにただ感慨深そうに震えるのでした。

その日の夜の坂場家では…

一久

「もしお義母さんのそばにいられたら安心だろうな、君も。」

なつ

「でも、しかたないよ。北海道は遠いし、仕事は産むギリギリまで休めないし。ここで頑張るしか。…実は、作監を頼まれたの。」

一久

「え?作画監督?」

なつ

「そう。」

一久(心配そうに)

「子どもを育てながら、作画監督ができるの?」

なつ

「やらなくちゃいけなくなったの。…ううん…やりたいの。」

一久

「うん…。なら、しかたないじゃないか。やるしかないだろ。」

なつ

「いいの?」

一久

「いいよ。僕が好きに働けと言ったんだ。家で子育てをするのは何も女だけと決まってるわけじゃないんだ。二人でなんとか乗り切ろう…な。」

それから数か月がたち、テレビ漫画の原画を描くなつのお腹も随分と大きくなっています。

ある日の仕事帰りになつは下山から、結婚してイタリアに行ったはずの麻子が日本に戻ってきていることを知らされるのでした。

家に帰ったなつが一久にそのことを報告していると、そこに麻子本人が訪ねてきます。

一久の作った料理をいただいて感心している麻子は、キツイ物言いをするところも相変わらずでなつや一久は懐かしそうにしています。

麻子

「私はね、あの映画(「神をつかんだ少年クリフ」)、とても感動したの。本当に。だからまた自分もやりたいと思うようになったの。…それで今日は、イッキュウさんを誘いに来たの。そう。…イッキュウさん、またアニメーションを作る気はない?」

麻子の意外な申し出に、波乱を予感してか、なつはすこし困惑した表情を浮かべるのでした。

次回に続く!

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【ドラマの情報・キャストなど…】

なつぞら (121)「なつよ、新しい命を迎えよ」
作: 大森寿美男
坂場なつ: 広瀬すず
坂場一久: 中川大志
奥原咲太郎: 岡田将生
奥原光子: 比嘉愛未
大沢麻子: 貫地谷しほり
下山克己: 川島明
柴田泰樹: 草刈正雄
柴田富士子: 松嶋菜々子
主題歌: 「優しいあの子」(スピッツ)
語り: 内村光良

なつ(広瀬すず)は、妊娠したことを報告するため風車プロダクションを訪れる。咲太郎(岡田将生)や光子(比嘉愛未)、蘭子(鈴木杏樹)たちはなつの妊娠を喜ぶ。そして、なつは電話で十勝の柴田家にも報告し、富士子(松嶋菜々子)にうれしさの反面、初めて母となる不安を漏らす。数か月後、テレビ漫画づくりの激務の中、なつのおなかはどんどん大きくなっていた。そんななつの所へあの人が帰ってきて…。

【感想】

作画監督になったことを一久に打ち明けるなつ…「実は作監を頼まれたの。」「やらなくちゃいけなくなったの。」ってどの口がそういうかぁ!?って一瞬思いましたが、さすがに理解ある優しい旦那の一久を騙すことはできず、「反対されそうになったけど無理矢理やらしてもらうことにした」とまでは白状できませんでしたが、「やりたいの。」と正直になっていました。

出産・育児の片手間に作画監督なんてできんの!?…と一久は心配そうな顔をしていましたが、正直に「だってやりたかったんだもん。」というなつに、またまた寛大なる理解力と包容力を見せて、自分も(子育てとかなら)協力するから一緒に頑張ろうとなつを励ますのでした。いい旦那だね(^_^;)

これで100%すべて自分の思うとおりに事が運ぶ!…もしかしたら、心のどこかではそんなことを考え、ほくそ笑んでいたかもしれないなつでしたが、その目論見は麻子のリターンと一久へのアニメーションの世界への復活への打診によって、早くも土台がぐらつき始めているようにも見えました。

しかし、なんだかんだ言って、あのなつにしてこのドラマですから、不安や波乱がいかにもあるように見せかけて、フタを開けたら何のことはない、とんとん拍子で万事うまく解決して…って言う展開になりそうですね(^_^;)

麻子は結婚したはずなのにオープニングテーマの中では「大沢麻子」となっていましたね。旦那とは別れちゃったのかな?

それではまた次回!

☆★_ ☆★_

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