190418natuzora124

 

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【なつぞら124】家族との再会の夜、本格的な陣痛がなつを襲う…!

連続テレビ小説 なつぞら 完全版 DVD BOX2 [ 広瀬すず ]

今回はNHK朝の連続テレビ小説「なつぞら」第百二十四話のネタバレと感想ですよ~(^_^;)

陣痛の兆しが現れ、夜から朝にかけ苦しむなつ…、そとこへ母親の富士子が坂場家を訪れてきます。

そして、実はこの時に坂場家にやって来たのは富士子だけではなく、剛男と泰樹も一緒だったのでした。

剛男

「なつ、大丈夫か?」

泰樹

「何じゃ…、生まれそうなのか?」

なつ(痛みに耐えながら冗談を言う。)

「じいちゃん見たら、ますます母牛になった気分だわ。モ~。」

富士子の介抱でなつのお腹の張りは収まってきて一段落します。

富士子

「多分、本当の陣痛じゃないんだわ。私にも覚えがあるから。陣痛の前に、その兆しみたいに痛むことがあるんだって。身体がお産に向けて準備してるんだわ。…本当の陣痛は、あんた、こんなもんじゃないわ。」

なつ

「そうなんだ。よかったぁ。」

一久

「助かりました。もう僕には何が起きてるのか全く分からなくて。」

剛男

「そりゃ仕方がないさ。男はこういう時あわてるばかりだからな。」

なつ

「女でも経験してないことは慌てるばかりだわ。」

泰樹

「お前は何べんも子牛を産ませてるでねえか。学校で習わんかったか?」

なつ

「勝農では陣痛の兆しまでは習わんかったわ。牛にもそったらことがあんのかい?」

泰樹

「うん?いや、知らん。」

なつ

「知らんのかい?」

泰樹

「ワハハ。おっ、いいもん持ってきた。」

そう言って泰樹がカバンから出したのは、子牛を産んだばかりの母牛の初乳から作った牛乳豆腐でした。

一久

「牛乳豆腐?」

剛男

「牧場でしか作れないもんだ。」

泰樹

「滋養をつけるのはこれが一番じゃ。」

なつ

「ありがとう、じいちゃん。わざわざそれを届けに来てくれたのかい?こったらとこまで。」

泰樹

「子牛が生まれたからな、ハハハ…。」

富士子

「どうしても自分で持っていくって聞かないの。」

泰樹

「そんなこと言ってねえべ。」

富士子

「言ったしょや。お前らだけで行くのかって、さも不満そうに。」

泰樹

「聞いただけだ。」

剛男

「もう80過ぎて、汽車の長旅は疲れるだろうから、飛行機にしますかって聞いたら、それだけは絶対に嫌だって。」

なつ

「飛行機怖いの?」

泰樹

「ん?そんなことねえべ。」

富士子

「じいちゃん、それでも会いたかったのよね、なつに。」

泰樹

「まあ、これが最後になるかもしれんからな。」

なつ

「もう、そったらこと言わんといてよ。でも、じいちゃん、私もじいちゃんに会えてうれしい…。ありがとう。」

やがて泰樹たちの宿泊場所についての話題になり、剛男は近くの安宿を探すと言いますが、一久は富士子だけでも家に残ってくれるようお願いします。

一久

「あ…あの、もしよかったら、お義母さんだけでもここに泊まっていただけませんか?そしたら、なつも僕も安心しますから。」

富士子

「いいの?」

なつ

「できたらそうして。お願い、母さん。」

富士子

「分かった。」

なつ

「ありがとう。」

その後、一久と富士子に手伝ってもらって朝食を作るのでした。

富士子は、なつに嫁入り前にわたした料理のレシピのノートを一久が使っているのを見て感心しています。

剛男(なつに尋ねる)

「坂場君は、今でも家で仕事をしてるのか?…したら、子どもが生まれても、なつが働きに出て、坂場君がここで赤ん坊の世話をするってことかい?」

なつ

「うん…。しばらくは。…1年後にはイッキュウさんも仕事に出る予定なんだわ。」

剛男

「したら、子どもどうすんだ?」

なつ

「どこかに預けるしか…、そういう保育園を探すしかないの。1歳くらいになったら預かってくれるところもあるって聞くから。」

剛男

「一歳の赤ん坊をかい…。」

なつ

「したけど…、しかたないっしょ、そったらこと言ったって。」

泰樹

「それも覚悟して結婚したんだべ。今更弱音吐いてる場合でねえ。」

なつ

「うん。そうだね、じいちゃん。」

テーブルを囲んでみんなでご飯を食べながら、話題は夕見子のことになります。

夕見子は現在、農協の会社ではなく工場での勤務となっているようで、タンポポバターに続いて牛乳も売り出すため、紙パックの開発をしているそうです。

そして、なつは富士子の口から、夕見子にも子どもができたことを聞くのでした。

なつ

「で、いつ生まれるの?」

富士子

「今年の秋だって。なつが春で、夕見子が秋。」

なつ

「へぇ~、したら同い年でないの。」

富士子

「そうだわ。まるであんたら二人とおんなじだわ。」

なつ

「うれしいわ!」

しかし、お腹が大きくなっても夕見子がいっこうに働くのをやめようとしないことに、小畑家の母親やとよ婆は大反対し、ちょっとしたもめごとになっているようでした。(と言っても、富士子は全然心配はしていない様子。)

泰樹

「それだけじゃねえんだ。照夫にもできたんじゃ。…そうじゃ、来年の1月に生まれる。」

照夫夫婦にも二人目の子どもができたようでした。

なつ

「あ…したら冬かい?すご~い!」

富士子

「本当に不思議なこともあるもね。」

一久

「ちょっとしたベビーブームですね。」

泰樹

「まあ、牛にはよくあることじゃ。」

剛男

「いや、牛舎の話ではないですから。」

なつ

「じいちゃん、牧場はどう?」

泰樹

「牧場はもう照夫のもんじゃ。菊介も砂良さんもおる。わしのやることはもうない。照夫が立派にわしの夢を継いでくれた。」

と、そこへ咲太郎と光子が、ベビー用品のお土産をたくさん持って訪ねてくるのでした。

こうして最愛の夫、北海道の両親、泰樹爺、実の兄の咲太郎夫婦に囲まれて、なつは幸せなひと時を過ごすのでした。

咲太郎

「こうやってみんなお前のそばについてるんだ。安心して産めよ、なつ。」

なつ

「うん。」

そしてこの日の夜、なつに本格的な陣痛が起きるのでした。

なつを元気づけながら身体をさする富士子、そして一久はおろおろするばかりです。

次回に続く!

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【ドラマの情報・キャストなど…】

なつぞら (124)「なつよ、新しい命を迎えよ」
作: 大森寿美男
坂場なつ: 広瀬すず
坂場一久: 中川大志
下山克己: 川島明
仲努: 井浦新
井戸原昇: 小手信也
神地航也: 染谷将太
柴田富士子: 松嶋菜々子
主題歌: 「優しいあの子」(スピッツ)
語り: 内村光良

なつ(広瀬すず)がおなかの痛みを訴えた時、玄関の呼び鈴が鳴る。慌てて坂場(中川大志)が戸を開けると、富士子(松嶋菜々子)の姿が。さらに、剛男(藤木直人)、泰樹(草刈正雄)までもが十勝からはるばる駆けつけてきたのだった。いったん痛みが治まったなつは、久々に富士子らとともに食卓を囲み、和やかな時間を過ごす。そんな時、富士子から夕見子(福地桃子)について思わぬ知らせを受け…。

【感想】

今回は、夕見子や照夫こそいませんでしたが、なつの家族大集合ってな感じの展開になりましたね。

さらに、子どもができたのはなつだけではなく、夕見子にも、砂良にもできていたという、ドラマならではの何ともおめでたい展開となった今回でした。

剛男には子育ての計画性の乏しさについて痛いところをつかれてしまったなつでしたが、泰樹爺の言葉によってなんとかその場は救われたようでした。

でも、現実に子どもが1歳になった時になつがどのように考え行動するかは、今後の一つの見どころになりそうです。

とはいえ、子どもが生まれても深刻な問題など何一つ起こらずにとんとん拍子でどんな問題もすんなり解決…っていう展開も十分にありそうですが…(^_^;)

今日は木曜日なので、明日か明後日には赤ちゃんが誕生しそうですね。

それではまた次回!

☆★_ ☆★_

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