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【なつぞら125】なつ無事に女の子を出産。じいちゃん命名「優」

連続テレビ小説 なつぞら 完全版 ブルーレイBOX3 全5枚

今回はNHK朝の連続テレビ小説「なつぞら」第百二十五話のネタバレと感想ですよ~(^_^;)

北海道から富士子たちがやって来た晩、本格的な陣痛に襲われるなつ…。

「大丈夫、大丈夫!」となつの部屋に泊まっていた富士子は、なつの身体をさすり元気づけています。

一久は、富士子に指示され、慌ててドタバタしながら病院と咲太郎に電話を入れ間ます。

産婦人科で、一久や咲太郎は落ち着かない様子で待合室をうろうろしています。

産科医

「…力抜いて…陣痛の波に合わせていくからね。」

なつ(苦しみながらもなぜかウケて笑う。)

「はい…フフフフ。」

なつは、その昔、牛のお産に立ち会ったとき、「陣痛に合わせて引くぞ」という泰樹の掛け声で、逆子で生まれかけの子牛の足に紐を絡めて、牧場のみんなで力を合わせて母牛のお腹から引っ張り出した場面を思い出して笑ったようでした。

なつ(生まれた子牛のことを思い出しながら)

「会いたい…早く会いたい!」

…そしてしばらく後に…生まれた赤ん坊の「おぎゃぁおぎゃぁ」という鳴き声が待合室にも聞こえてくるのでした。

咲太郎

「生まれた!生まれた!」

泰樹

「…ご苦労さん。」

一方、分娩室では産科医の先生が取り上げた赤ちゃんをなつに会わせています。

産科医

「はい。生まれました。元気な女の子です。」

なつは、言葉を発することなく、自分の子どもをいつまでも愛おしそうに見つめるのでした。

病室に戻り、赤ちゃんはみんなとも対面し、平和なひと時が訪れています。

なつは、生れたばかりの姿も記録しておきたいと、早速、スケッチブックを出して、一久に抱かれる赤ちゃんの絵を描くのでした。

なつも一久もまだ赤ちゃんの名前は考えておらず、そんなこともあろうかと、咲太郎が考えてきた名前を赤ちゃんにつけようかという展開になりますが、なつは咲太郎ではなく泰樹に命名を依頼するのでした。

なつ

「それじゃ…じいちゃん、つけて。この子に名前つけてほしいの、じいちゃんに。お願い、じいちゃん。じいちゃんの夢を、少しはこの子にも継がせてやってよ。」

富士子

「つけるしかないしょや、もう。なつの頼みですよ。」

泰樹

「よし、分かった。そったら、考えるべ。」

その後、泰樹はなつが描いた赤ん坊のスケッチを眺めながら7日間もずっと名前を考え続け、なつと赤ん坊が退院して家に戻ってくるとみんなの前で自分の考えた名前を披露するのでした。

泰樹(命名を筆書きした紙をみんなに見せる。)

「優(ゆう)。そうだ。なつのように優しい子になって欲しい。わしの願いは、夢はただそれだけじゃ。」

なつも一久も泰樹がつけてくれた「優」という名前をたいそう気に入ったようでした。

なつ(赤ちゃんを抱きながら)

「優!優ちゃん…。今日からあなたは坂場優です。じいちゃん、ありがとう。」

泰樹に抱かれる優のスケッチを描きとめるなつ…、翌日、泰樹と剛男は北海道に帰っていきます。

富士子(一人、まだなつの家に残っている。)

「勤めに出たら、優ちゃんにはどうやって乳をあげるの?」

なつ

「粉ミルクにするしかないわ。」

富士子

「粉ミルクで育てんのかい?」

なつ

「うん。私がずっとそばにいられるわけじゃないから、しかたないしょ。」

富士子

「でも本当に6週間で仕事に復帰して大丈夫なのかい?」

なつ

「私は大丈夫。そのためにイッキュウさんも協力してくてれるんだから。いつまでも休んでたら申し訳ない。」

富士子

「あんたは母親なんだよ、もう。」

なつ

「うん。それは分かってるから…。」

夜泣きする優の世話をするなつの姿を見て富士子は、もう少し坂場家にとどまって世話を手伝おうかとなつに言いますが…

なつ

「母さん…そんなに心配しないで。母さんは十勝の家に絶対必要な人でしょ。照夫兄ちゃんにも、砂良さんにも二人目が生れるんだし、夕見子にも生まれるんだよ。母さんがそばにいなくてどうすんのさ。」

富士子

「あんたを一人にしておく方が心配だわ。」

なつ

「一人じゃないってば。」

一久(優の夜泣きに顔を出している)

「本当に大丈夫ですよ、お義母さん。」

富士子

「そりゃ、私がいたら邪魔だろうけど…。」

なつ

「そういうことじゃないってば…。これ以上、お母さんに甘えたら、私がお母さんみたいになれないでしょ。…母さん、私は母さんみたいになりたいの。強く、たくましく…、」

富士子

「…美しくね。…そりゃ、なるでしょや…。あんたは私の娘だもの。」

富士子は一月の間、育児の手伝いをして帰っていきます。

その頃には、一久ももちろん優にミルクをやったりしていいパパになっています。

なつはちょくちょく優の姿をスケッチに書き溜めているようでした。

優が生れて6週間があっという間に過ぎ、なつの職場復帰の日がやってきます。

なつ(静かに寝ている優を抱きあげ…)

「優ちゃん…、ママすぐ帰ってくるからね。待っててね、ごめんね。」

なつは一久に優のことを頼み、涙を流しながら会社に出発するのでした。

次回に続く!

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【ドラマの情報・キャストなど…】

なつぞら (125)「なつよ、新しい命を迎えよ」
作: 大森寿美男
坂場なつ: 広瀬すず
坂場一久: 中川大志
柴田富士子: 松嶋菜々子
柴田泰樹: 草刈正雄
柴田剛男: 藤木直人
奥原咲太郎: 岡田将生
奥原光子: 比嘉愛未
主題歌: 「優しいあの子」(スピッツ)
語り: 内村光良

なつ(広瀬すず)の陣痛が始まり、病院にやってきた富士子(松嶋菜々子)たち一同。いても立ってもいられない坂場(中川大志)と咲太郎(岡田将生)、剛男(藤木直人)の男性陣。やがて病室から赤ちゃんの元気な産声が聞こえてくるとみんな喜びの表情を浮かべるのだった。赤ちゃんの名前は、なつたちの希望により泰樹(草刈正雄)に名付けてもらうことになる。その名前は…

【感想】

無事に元気な赤ちゃんを産んだなつ…「優」という赤ちゃんの名前は泰樹につけてもらうのでした。

咲太郎が「俺がちゃんと(名前を)考えてきたから!」と張り切っていたのを間近で見ていながら、それ無視するかのように泰樹に命名をお願いするなつでした。

まあ悪気はないにせよ、「ごめんね、お兄ちゃん、名前はじいちゃんにつけてもらおうと思うの。」くらい言ってあげればよかったのに…とか思ったりもしちゃいました~。(その時のなつの発言を受けて、なんとなく光子もあきれ顔をしていたような…。)

初めての赤ちゃんなのでそりゃ可愛いでしょうし、片時も離れていたくないというのが人情というものでしょうが、ろくに後先も考えずに先走って産後のことを決めてしまったなつですから、赤ん坊を置いて仕事に行くのがどんなに辛くてもそれは仕方のないことだといえそうです。仕事に行くために家を出た瞬間、一筋の涙が頬を伝ったとき、なつは茜の言っていた「赤ちゃんを置いて仕事になんていけない」という言葉の意味が、初めて身に染みて分かったかもしれません。

しかしアレですね、すごいテンポでポンポン物事が進むので来週くらいにはもう憂ちゃん、小学生くらいになっていたりして…(^_^;)

それではまた次回!

☆★_ ☆★_

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