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【なつぞら128】保育ママは茜にお任せ…でもでも…なつの揺れる心


なつとその仲間たち朝から元気がでる!100の言葉 NHK連続テレビ小説なつぞら [ 大森寿美男 ]

今回はNHK朝の連続テレビ小説「なつぞら」第百二十八話のネタバレと感想ですよ~(^_^;)

坂場家に偶然訪れてきた麻子と下山夫妻。

下山夫妻は明子も連れてきていて、優と仲良く遊んでいます。

なつと一久が、優を昼間預かってくれる人を探していることを聞いた茜は、自分がその役を買って出ると言い出すのでした。

「それなら、私はどう?私じゃダメ?…作画監督を引き受けたんでしょ?神っちから電話があって、なっちゃんを助けてやれないかって相談されて。…それに、イッキュウさんをいつまでもくすぶらせていたら、日本のアニメーションにとって損失だろうとも言ってたわよ。」

下山も茜が優の面倒を見ることには賛成しているようでした。

なつは表面上は申し訳なさそうにしていますが、自分たちで優の世話を見る気は全くないので、もちろん「渡りに船」とばかりに茜の申し出に飛びつくのでした。

なつ

「下山さん、茜さん、本当にありがとうございます。どうかよろしくお願いします。」

「一緒に頑張ろう!」

麻子(一久に向かい)

「よし!マコプロへようこそ!」

こうして月6000円で茜は優の面倒を見ることにするのでした。

4月になって優を預ける初日がやってきます。

優を抱くなつといっしょに、ひょろりとした身体の一久は子ども用の布団やおむつやその他の生活用品をいっぱいかついでフラフラしながら運んできます。

茜を信頼して優を任せてさっさと仕事に行くはずのなつでしたが、ついつい後ろ髪を引かれるように戻ってきては優を抱きかかえてしまい、茜は少々やりにくそうな顔をしています。

一久(なにやってんだ!と言わんばかりに)

「きりがないだろ!そんなことしてたら!」

なつ

「わかってるから!」

「なっちゃん。なっちゃんが頑張らないと!」

なつ

「はい…。茜さん本当にすいません。」

やっとのことで、あきらめて優を茜に預けて下山家をでたなつと一久。

なつは自分で子育てよりも仕事を選び、保育園も見つけることができずに、好意で保育ママを申し出てくれた茜に優を預けると決めたのにもかかわらず、とても不満そうな顔をしてため息をつくのでした。

一久(なつを気遣う)

「…大丈夫か?」

なつ(冷たく言い放つ)

「…遅れるから先行って。」

一久(こらえる)

「…いつまでだって待つよ。」

なつ(面倒くさそうにため息をつく)

「ハァーッ…、もう大丈夫。」

なつは一久に心を開くことなく、プイッと横を向いてすたすた一人で言ってしまうのでした。

なつ、一久、それぞれの職場で…。

なつは努めて明るく振舞って作画監督の仕事にとりかかろうとしますが、優のことがどうしても気になるようでした。

一方、一久はといえば、すっかり茜を信頼して優を預けているので、それこそ水を得た魚のように生き生きとした表情で、麻子や下山と打ち合わせをしています。

一久がこれから手掛ける作品は「三代目カポネ」という、「ルパン三世」のような作品で、一久の出す斬新なアイディアは麻子や下山にも認められ、ノリノリでシナリオ作りに取り掛かっています。

そして、なつが作画監督としてこれから挑もうとしているのは「キックジャガー」という「タイガーマスク」のような作品です。

テレビ班の企画会議には社長や制作部長も参加して、なつの描いたキャラクターをベタボメしています。(相変わらず必要以上に持ち上げられるなつ。)

時間になるとすぐに帰ろうとするなつですが、今までのように定時でシュッと上がれるほど作画監督は甘くはありません。

結局、仕事を持ち帰ることにして夜の8時に下山家によって優をひきとるなつです。

次回に続く!

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【ドラマの情報・キャストなど…】

なつぞら (128)「なつよ、優しいわが子よ」
作: 大森寿美男
坂場なつ: 広瀬すず
坂場一久: 中川大志
大沢麻子: 貫地谷しほり
下山克己: 川島明
下山茜: 渡辺麻友
主題歌: 「優しいあの子」(スピッツ)
語り: 内村光良

娘の優を預ける保育園が見つからないなつ(広瀬すず)と坂場(中川大志)。個人で保育を引き受けてくれる保育ママを探すため、駆けつけた麻子(貫地谷しほり)とともに近所に配るビラを作っていた。そこへ明子を連れた茜(渡辺麻友)と下山(川島明)が訪ねてくる。神地(染谷将太)から話を聞いた茜は、誰よりもアニメーションの仕事の厳しさを知る戦友として、なつが働いている間、自分たちが優を預かると申し出て…。

【感想】

優が1歳になったら保育園に預け、これまでは一久に任せきりだった子育てには、今後についても自分はなるべくノータッチで…と心に決めていたようななつ…神地から話を聞いて、優の世話を見ることを申し出てくれた茜の好意に甘える形で、自分の思うような形が出来上がったのにもかかわらず、いざ、茜の家に優を預ける段になって、突然、優から離れたくなくなるのでした。

そして、半ば無理矢理子どもから引き離されると途端にぶんむくれるなつ…(^_^;)

それほどまでに子どもが可愛いなら最初から子育てを選択すべきだったし、茜みたいに子育てをしっかりする方針に途中からでも切り替え、もうちょっと子どもがしっかり育ってから、というか、なつ自身が子離れできるようになってから作画監督になったほうが、よっぽど周りの人にも迷惑が掛からなかったのではないかと思ったりもしました~!

実際、上司の仲もそうした方がいいんじゃないかと提案していたように思いますが、いざ社長室で作画監督の話を聞くや、とたんに目がくらんで飛びついちゃうところが、ちょっと浅はかというかおっちょこちょいというか…

一方、一久の方は、すっかり茜を信用して我が子を任せ、もともとやりたかったアニメーションの仕事に復帰して、そしてなつにいちいちヘーコラしなくてもよい環境で、とても生き生きして見えたのが印象的でした。

なつは東洋動画では、社長からですらめっちゃ気を使ってもらえるのでさぞかし居心地がいいことでしょう。

それではまた次回!

☆★_ ☆★_

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