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【なつぞら132】お馬さん見たい優・天陽の命の火が尽きる前に…。


なつとその仲間たち朝から元気がでる!100の言葉 NHK連続テレビ小説なつぞら [ 大森寿美男 ]

今回はNHK朝の連続テレビ小説「なつぞら」第百三十二話のネタバレと感想ですよ~(^_^;)

今日は優の5歳の誕生日、なつと一久はケーキを買ってきて「ハッピーバースデー」を歌いながらお祝いをしています。(5歳ですがローソクは3本でした。)

そんなある日のこと、優は空に流れる馬の形の雲をみつけて、そばで洗濯物を干しているなつに「馬に乗ってみたい」と言うのでした。

「…乗りたいよ。優ちゃん、本当に乗りたい!…本物のお馬さん見たい!」

なつは夏休みに北海道に優を連れていき馬に乗せる約束をするのでした。

「…ママの夏休みっていつ?」

なつ

「…ママの誕生日あたりに。…8月15日。ママ、そのあたりに必ず休みとるから。約束する。」

「ありがとう!ママ。」

なつ

「優。ありがとうなんて言わなくていいの…。」

なつは新しいテレビ漫画の「魔界番長」の作画監督を引き受けたので、相変わらず忙しい毎日を送っているようでした。

「魔界番長」は、ズバリ言って「デビルマン」です(^_^;)

会社でのキャラクター会議では、スタッフ全員による”なっちゃんアゲアゲの儀式”も相変わらずのようでした。

仕事で遅くなるときの優の面倒は今では咲太郎が引き受けているようでした。

咲太郎の声優事務所でいつもなつが迎えに来るのを待つ優。

ある時、光子に食事を出された優は、お礼の言葉を言いかけますが、途中でやめ、母親のなつから「ありがとうは言ってはいけない」と言われたと、光子に言うのでした。

光子

「ええっ?言わなきゃダメよ!ありがとうは言わなくちゃいけません。感謝の気持ちを持つことは人間の基本です。」

「はい。ありがとうございます。いただきます。」

光子

「はい。召し上がれ!…なっちゃんは何を考えてるのかしら?礼儀を教える気がないのかしらね?」

…とまあ、そんな展開もありましたが、全般的になつの周りの世界は、今でも相変わらず、なつにとってかなり居心地がよく、何でもかんでもとんとん拍子に物事が進んでいるようでした。

そんなある日曜日、北海道から夕見子が訪ねてきます。

夕見子は地元生産の「たんぽぽバター」に続く第二弾の「たんぽぽ牛乳」のセールスのために東京にやって来たようでした。

夕見子は相変わらず牛乳は飲めないようでしたが、「たんぽぽ牛乳」が東京で流通するようになったら農協は辞めて、今度は雪月の営業に力を入れる心づもりのようです。

優の馬のお絵描きをみて天陽のことをおもいだした夕見子は、なつに天陽が風邪をこじらせて入院していることを告げます。

坂場家はその後、一久が奮発して肉をいっぱい買って帰ってきて、すき焼きをみんなで食べるのでした。

すき焼きを食べながらも坂場家の食卓は天陽の話題で盛り上がり、優は天陽に会いたくなったようでした。

天陽は今ではどちらかというと農業よりも、絵の収入で生計を立てているようでした。

天陽(見舞いに来ている雪次郎に向かって…)

「雪次郎、おかしなもんだな…。好きな絵を描くために農業をしてたつもりが、絵を売らんと今は農業がままならんようになってしまった。」

入院中の病室でも、彼のライフワークともいえる馬の絵を一心に描き続ける天陽…天陽は自分の生命の火が今にも尽きようとしていることを、自分自身でもわからないどこかで感じ取っているようでした。

次回に続く!

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【ドラマの情報・キャストなど…】

なつぞら (132)「なつよ、優しいわが子よ」
作: 大森寿美男
坂場なつ: 広瀬すず
坂場一久: 中川大志
坂場優: 増田光桜
山田天陽: 吉沢亮
小畑夕見子: 福地桃子
主題歌: 「優しいあの子」(スピッツ)
語り: 内村光良

なつ(広瀬すず)の娘の優が5歳になったある日、優は雲を指さし、その形が馬に似ているとなつに言う。本物の馬が見たいと言う優になつは夏休みになったら十勝に連れていくと約束する。だが、なつはそのころテレビ漫画の「魔界の番長」で再び作画監督を任されており、引き受けた以上はヒットさせようと必死になっていた。そんなある日、北海道から遊びに来た夕見子(福地桃子)が天陽(吉沢亮)について気になることを言い…。

【感想】

ストーリーは優の誕生、そして育児から、天陽の話へと移行してきていますね。

なつは相変わらず忙しい毎日を送っているということになっていますが、優との親子のコミュニケーションも十分とれているようで、超多忙と言っても、毎日終電の時間まで帰れないとか、一月に残業200時間以上もしなければならないとか、土日も休めないとかのレベルでは全然ないようです。(なつアゲアゲワッショイ部隊もいますしね。)

天陽はこのドラマの中でも独特の大きな存在感があって、彼が出てくると一気に注目が彼の方に向いてしまう感じがしますね。

質素で素朴な生活を好み、農業を営みながらライフワークとしての絵を描く天陽…しかし、いつの間にか、絵が売れるようになり絵の収入だけでも一家を支えられるようになっても、決して驕り高ぶらず、素朴な人柄を変えることがない天陽です。

都会的な煌びやかさを求めることもなく、ひたすら自分の人生を歩んできた天陽は天が与えた最後の時まで馬の絵を描き続けることでしょう。

それではまた次回!

☆★_ ☆★_

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