190418natuzora136

 

スポンサーリンク
[ad#ad-1]

【なつぞら136】天陽が描いた雪月の包装紙絵にはなつの姿があった

連続テレビ小説 なつぞら 完全版 Blu-ray BOX2【Blu-ray】 [ 広瀬すず ]

今回はNHK朝の連続テレビ小説「なつぞら」第百三十六話のネタバレと感想ですよ~(^_^;)

北海道に里帰りしているなつは優を連れて雪月へやってきています。

雪月では、雪次郎と夕見子、そして息子の雪見が、お店特製の雪月ロール、シュークリーム、そして、自慢のおばた餡サンドを出してなつたちをもてなしています。

そしてもちろん、雪次郎の両親の妙子、雪之助、それにとよ婆も出てきてなつたちを大歓迎しています。

しかしながら、天陽が他界したことで、さぞやなつも落ち込んでいるだろうと雪月の皆も心配しているようでした。

なつ

「…そんなに無理してないよ、夕見。天陽君、ちゃんといたから…。びっくりするくらい、今でも変わらずにいるような気がする。」

雪次郎

「俺もそうなんだ、なっちゃん。天陽がいなくなったとは、どうしても思えねえんだわ。」

雪之助

「なっちゃん、ちょっとね…、なっちゃんに、見てほしいもんがあんだわ。…いやね、亡くなる前の天陽君に頼んでたんだわ、この店の…雪月の包装紙を描いてくんないかって。」

雪之助は、天陽が描いたという十勝の草原にたたずむ赤い服を着た女の子の包装紙をなつに見せると、なつは思わず涙を流すのでした。

雪之助

「この絵をさ、夜遅くにね、天陽君がここにもってきてくれたんだ。」

 

<天陽が絵を持ってきた時の雪之助の回想>

雪之助(絵を眺めながら…)

「すばらしいな。この女の子はさ、ひょっとして、なっちゃんかい?」

天陽

「フフッ…、なっちゃんみたいな人が、この十勝には、いや、北海道にはたくさんいるでしょう。自然に開拓者精神を受け継いでたくましく生きてる人が…。僕の十勝も、そういうなっちゃんから始まってるんですよ。」

雪之助

「これは、その頃のなっちゃんなんだね。」

天陽

「そういう出会いを雪月のお菓子にも込めたいと思ったんです。」

雪之助

「うれしいね、それは…ハハハ。いやぁ、なっちゃんもそれ聞いたら喜ぶだろうね。」

天陽

「したら、お菓子を送ってあげてください、東京に。もしなっちゃんが何かにくじけそうになった時には、それで雪月のお菓子を包んで送ってあげてください。雪月のおかしがたくさんの人を喜ばせるように、今のなっちゃんもたくさんの人を喜ばせなくちゃならないでしょ。きっとそれを感じてくれますよ。」

<雪之助の回想ここまで>

 

雪之助(なつに向かって)

「天陽君は、子どもの頃の思いをず~っと大切にしてたんだね。それはなっちゃんもおんなじだべ。」

なつ(泣きながら、こくっとうなずく)

「…」

とよ

「なっちゃん、残されたもんは辛いけどさ、その分、強くも慣れるべさ。ならないならば、先に逝ったものに恥ずかしいからね。大切な思い出に恥ずかしくないように生きないば。」

なつ

「はい…、とよばあちゃん。」

なつは天陽の描いた絵の包装紙で包んだ雪月のお菓子をお土産にもらって柴田牧場へ帰るのでした。

柴田家には照夫の嫁・砂良の父の弥市郎が来ていて、彼なりの天陽への思いを述べるのでした。

弥市郎

「天陽の人生には、長いも短いもない…。そこにあるだけだ。天陽の人生はただそこにある。それは、なんと美しいことか。あいつは、あいつの作品そのものになったんだ。俺は、羨ましいとさえ思う。俺は…天陽になり損ねて、生きてるだけだ。」

剛男

「そうかもしれませんね。」

弥市郎

「あ?」

剛男

「あ、いや…弥市郎さんのことではなくて…、天陽君は家族にとって、いや、その作品のように永遠に生き続けるものだと教えたくて、病院を抜け出して家に帰って来たのかもしれないなと思って…。」

富士子

「それでもやっぱり悲しいわよ、家族は。」

柴田家の食卓では照夫や砂良、その子たちまでもが次々に天陽への思いを語るのでした。

泰樹

「なつ、お前は大丈夫なのか?」

なつ

「うん…。大丈夫。じいちゃん、やっぱり天陽君はすごいわ。こうして、今でもみんなの中に生きてる。きっと…、それが答えだね、天陽君の。」

泰樹

「うん。」

その夜、布団の中でなつは優に「大草原の小さな家」の本を読み聞かせています。

優が寝てしまったあと、なつは思いついたようにこの本のキャラクターを絵に描くのでした。

朝、なつの描いたキャラクターの絵を見た優は、目をキラキラ輝かせながらなつに言うのでした。

「見たい!優ちゃんこれ見たいよ、ママ!」

なつ

「見たいの?優、これ見たい?」

「うん。見たい。」

なつは優にそう言われて、慌てて東京にいる一久に電話をかけるのでした。

次回に続く!

スポンサーリンク
[ad#ad-1]

【ドラマの情報・キャストなど…】

なつぞら (136)「なつよ、天陽くんにさよならを」
作: 大森寿美男
坂場なつ: 広瀬すず
柴田泰樹: 草刈正雄
柴田富士子: 松嶋菜々子
柴田剛男: 藤木直人
柴田照夫: 清原翔
山田天陽: 吉沢亮
阿川弥市郎: 中原丈雄
小畑雪之助: 安田顕
小畑雪次郎: 山田裕貴
小畑妙子: 仙道敦子
小畑とよ: 高畑淳子
小畑夕見子: 福地桃子
主題歌: 「優しいあの子」(スピッツ)
語り: 内村光良

十勝へ帰省中のなつ(広瀬すず)は、雪月を訪れ、菓子職人となった雪次郎(山田裕貴)と夕見子(福地桃子)に再会する。娘の優が雪次郎の作った菓子を食べていると、妙子(仙道敦子)やとよ(高畑淳子)も現れ、わいわいとにぎやかになり、昔の雪月の雰囲気が戻ってくる。そこへ雪之助(安田顕)が現れ、天陽(吉沢亮)が描いたというあるモノを見せる。天陽がそれに込めた思いを、雪之助は静かに語りだすのだった…。

【感想】

北海道からアニメーターを志して東京へ出てきてからというもの、それほど天陽とのつながりがあったとは思えないなつでしたが(靖枝と結婚していたのも後から知ったくらいですから)、ここへきて、自分の中での天陽の存在感の大きさを感じているようでした。

天陽ロスに陥っていると言っても、まさか旦那も子供もいるのに今さら恋愛感情ではないですよね!…と信じたいところですが…(^_^;)

天陽の方も、靖枝という最愛の妻がいるのに、その裏では雪月に来て、なっちゃんなっちゃん言ってたのかと思うとちょっとなんだかな~という気もしないでもなかったです。

そして二人は恋愛や結婚を超えたつながりがあった…というと、ますます混乱しそうですが、まあまあ、かけがえのないお友達だったということなんでしょう。

天陽と靖枝は地元の演劇サークルで知り合ったというのがなれ初めだったような気がしますが、靖枝がたとえ地元出身の人でなかったとしても、周りの人たちは、なつ以上に、靖枝にいろんなケアをしてあげて欲しいような気もしました。(あったとしてもドラマ的にはカットなんでしょうけど。)

優が見たいと言ったから、もしかして、なつは東洋動画の作画監督を辞めてマコプロに移籍する決心をしたというのでしょうか?

…あんなに大騒動を起こして我を貫いて作画監督になったのに、どうやって辞めるんだろう…その時に、アゲアゲ部隊はどのような反応を示すのだろう…などと、色んな意味で興味津々です。

なつの前髪が云々というどなたかのコメントを呼んでからというもの、なつの目に入りそうな前髪が気になったりもしています(^_^;)

それではまた次回!

☆★_ ☆★_

スポンサーリンク
[ad#ad-1]