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【なつぞら142】「大草原の少女ソラ」新キャラ・レイはなつの分身


なつぞら メモリアルブック (ステラMOOK)

今回はNHK朝の連続テレビ小説「なつぞら」第百四十二話のネタバレと感想ですよ~(^_^;)

下山にヒントをもらって、なつはすぐに「大草原の少女ソラ」の主人公ソラの新しいキャラクターのイメージを完成させたようでした。

それはやはりドラマのオープニングにでてくるような赤い服を着た女の子でほっぺは真っ赤です。。

なつが考えたこの2番目のキャラクターを見たほかのスタッフは前回とは一転して全員なつをほめたたえるのでした。

一久

「うん…この子の日常なら見たくなります。主人公の活躍よりも生きる力そのものを描きたいんだから。」

神地

「うん。いいキャラクターだよ、これは。そして新しい!」

皆にべた褒めされたなつはご満悦の表情です(^_^;)

さてこの頃、優は保育園が終わった後はマコプロで過ごすことにしたようでした。

そして優のおもりは下山の役のようでした。(どこまでも人のいい下山。)

☆★_ ☆★_

ある日のこと、坂場家に信哉と明美が訪ねてきます。

明美は信哉と同じ放送局に入社して、信哉と共に東京に転勤してきたようでした。

信哉は明美を妹のように思う反面、一人前のディレクターになるまでビシビシ鍛えるつもりのようでした。

ソーメンを食べながら、信哉と明美に、マコプロで開拓者の話をテレビ漫画にしようとしていることや、そのために十勝に取材に行ったことなどを説明するなつと一久。

一久

「開拓者の話をテレビ漫画にしようとしてるんです。」

信哉

「柴田家の話?」

なつ

「いや、そういうわけじゃないけど、じいちゃんが今までどうやってここまで歩いてきたか、そんなことを思いながら作りたいと思ってる。まあ、あくまで架空の話だけどね。」

明美

「でも、なつ姉ちゃんのことを知っている人は、みんなうち(柴田家)の話だって思うんでないの?」

なつ

「うん…そうかなぁ。」

一久

「僕は、そう思われてもいいと思ってるよ。それでも恥ずかしくないような、リアリティーのあるものにしたいと思ってるんです。もともと原案にしてるのも、作者の実体験ですし。」

信哉

「その方が面白いかもしれない。そういうのが見たいな。」

明美

「そしたら…、うん、千遥ちゃんが見ても、なつ姉ちゃんの話だって思うかもしれないしね。…うちの家族のことも知ってるわけだし。」

なつ

「そうだね。」

一久

「是非見てほしいよ、どこかで。」

なつ

「どこかで見てるって私は信じてるから。」

信哉たちが帰った後、一久はなつに話しかけます。

一久

「今度の物語だけど…、本当に僕は君の実体験と重ねるように描いてもいいと思ってるんだ。いや、そうしなければ君が作る意味がないとも思ってる。十勝に行って、泰樹さんの話を聞いて、開拓者精神の底には悲しみがあることを(…を?)感じられた。人との結びつきを何よりも大切にする。他人を家族のように受け入れる。その優しさが生れることも知ったんだ。それこそが僕らの描くべき物語だと思う。」

なつ

「具体的に、どうするの?」

一久

「うん。…新しい登場人物を作る。それは子どもの頃の君であり泰樹さんでもある。それに、千遥ちゃんであるかもしれない。」

なつ

「千遥も?」

一久

「うん。いつかは君と千遥ちゃんがまた家族として結ばれることを信じて…。家族であるかどうかは、本当の家族かどうかではなく、それを望む意志があるかどうかなんだ。それを描きたい。そういう、自分のことのように物語を描くことに抵抗はある?」

なつ

「私にとっては、自分の魂を絵に吹き込むことが全てだから…、信じてついていくだけです。」

一久

「分かった。」

なつ

「いい作品にしましょう。」

一久

「それじゃ、一緒に絵コンテつくってくれる?」

なつ

「もちろん。」

というわけで、原案となる「大草原の小さな家」に、なつ自身の経験も織り交ぜた新しい物語が、なつたちの手から生まれようとしていました。

さてこの頃、マコプロでは制作進行、動画チェック担当などスタッフ増員が行われ、本格的にプロジェクトが動き始めているようでした。

皆が集まったところで、一久が第一話目の絵コンテの説明を始めます。

両親と妹と一緒に荷馬車で旅をする主人公のソラ。ソラの家は大洪水でなくなってしまい、新天地を求めての旅です。旅の途中、ソラは川で少年が丸太に乗っかって流されているのを発見。少年の背中ではリスが一生懸命助けを呼んでいます。ソラは父親に知らせて少年を助けるのでした。家族を洪水で失い孤児となったその少年はレイといい、レイはソラの家族と一緒に旅をすることに…。

陽平

「その少年も主人公の家族として育っていくという話?」

なつ

「そうです。ソラとレイ、この二人の成長を通して開拓者家族の物語を描きたいんです。」

登場人物のキャラクターもあらかた固まり、なつたちは作画作業に入ります。

社長の麻子に時間厳守を言い渡されたそばから、一久はこだわりを見せなつの作画に細かく注文を付けています。

なつ(麻子の目を気にしながら)

「そこまで追求しだすと…」

一久

「子どもが見ても、大人が見ても本当だと思える表現をしたいだけなんです。君の記憶と想像力ならそれができると信じています。」

なつ

「わかりました…やってみます。」

おだてられるとすぐに引き受けるなつ、締め切りを守って作業をするめることはできるのでしょうか?

次回に続く!

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【ドラマの情報・キャストなど…】

なつぞら (142)「なつよ、この十勝をアニメに」
作: 大森寿美男
坂場なつ: 広瀬すず
坂場一久: 中川大志
坂場優: 増田光桜
大沢麻子: 貫地谷しほり
森田桃代: 伊原六花
山田陽平: 犬養貴丈
神地航也: 染谷将太
下山克己: 川島明
柴田明美: 鳴海唯
佐々岡信哉: 工藤阿須加
主題歌: 「優しいあの子」(スピッツ)
語り: 内村光良

東京に戻ったなつ(広瀬すず)は、早速、新しいアニメーションの企画「大草原の少女ソラ」の主人公ソラのキャラクターを描いてみたが、麻子(貫地谷しほり)や坂場(中川大志)たちにまったく認められない。思い悩むなつに対して下山(川島明)は、十勝でスケッチした優(増田光桜)と泰樹(草刈正雄)の絵を見せる。すると、イメージが沸き起こり、なつは勢いよくソラのキャラクターを描き始め…。

【感想】

保育園から優をマコプロに連れ帰るなつ…、そして優の面倒は人のいい下山がみるという、下山にとってはもしかしたら勘弁してくれよ~という展開になっていますね。(顔は笑顔でしたが…)

いつの間にか東京に転勤になっていた信哉と明美…、明美の口から千遥の話が出てくるのはちょっと意外な感じがしました。(明美はそんなに接点あったっけ?)

千遥のことなどは、もうほとんど忘れていたに違いないなつですが、「(千遥が)どこかで見てるって私は信じてるから」などと、とってつけたようなセリフを言っていましたね。(さすがなつ。)

一久は、どういうわけかなつの生い立ちや人生にほれ込んでいるようで、実は最初から「大草原の少女ソラ」はなつの話を盛り込もうとしていたようですね。

で、子供の頃の経験を盛り込まれることになったなつは、結局、一久と二人でストーリーを担当することにしたようです。

どんな物語ができあがることやら…(^_^;)

それではまた!

☆★_ ☆★_

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