190418natuzora145

 

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【なつぞら145】千遥が突然なつの前に姿を現した真相は…!?

連続テレビ小説「なつぞら」LAST PHOTO BOOK (TVガイドMOOK)

今回はNHK朝の連続テレビ小説「なつぞら」第百四十五話のネタバレと感想ですよ~(^_^;)

マコプロに不意に訪れてきた少女…。「千夏」という名前に何かピンときた様子のなつは、会社の外にいる少女の母親に声を掛けるのでした…

「千遥。…千遥?」

やや昏い表情をした少女の母親は振り向き、なつと対面します。

なつ

「千遥だよね?私がわかる?来てくれたの?」

千遥

「突然おじゃましてすみませんでした。」

なつ

「何言ってるの…嬉しい。来てくれてありがとう。」

千遥

「娘がソラのファンなんです。毎週楽しみにしてて。どんなところで作っているのか、私も見てみたくなって。」

なつ

「本当に、千夏ちゃんていうの?こんにちは。」

千夏

「こんにちは。」

千遥

「娘には何も話していません。あなたのこと、知らないんです。」

なつ

「わかった。」

そこへ、一久と優がなつを追いかけてやってきます。

なつ

「あ…、私の夫と娘です。娘の名前は優。夫は坂場一久といって、ソラの演出をしています。」

千遥

「いつも拝見しています。」

一久

「ありがとうございます。」

千夏(優に微笑みかける)

「…」

(千夏に微笑み返す)

「…」

千遥(あまりかかわりたくない様子で…)

「…失礼します。」

なつ

「ちょっと待って!待って。今、どこにいるの?教えてもらえない?お願い。」

千遥

「神楽坂で杉の子という料理屋をしています。」

なつ

「神楽坂の…すぎのこ?」

千遥

「もしよかったら、お客様としていらしてください。」

なつ

「行く!必ず行く。兄も誘っていい?」

千遥

「あなたがお誘いしたい方なら私は構いません。」

なつ

「分かった。」

千遥

「それじゃ、さようなら。」

なつ

「…さようなら。」

一久

「居場所を、教えてくれたのか?」

なつ

「うん。でも今でも昔のことは隠してるみたい。ああ、でもよかった。信じられない…。」

一久

「そうだな。すごいことだ。」

「ねえママ、写真の人でしょ?ママの妹でしょ?」

なつ

「えっ?…そう…そうだよ、優のおばさん。千夏ちゃんは優のいとこ。でも、それはないしょ。」

なつたちが会社に戻ってくると、麻子たち社員はなぜか整列してなつをお出迎えです…(^_^;)

麻子

「どうしたの?」

なつ

「あの子のお母さん、私の妹でした。」

マコプロの面々は皆口々に、なつによかったね!と声をかけるのでした。

神地

「すげえ!ソラを見て、ここに来たのかよ!?」

なつ

「この作品のおかげで、会えました。…絶対、いい作品にします。」

麻子

「よし。みんなも頑張って!奇蹟を生むわよ、この作品は!」

マコプロの面々は気を引き締め直して仕事に取り掛かるのでした。

☆★_ ☆★_

神楽坂の料理屋「杉の子」に帰って来た千遥と千夏親子。

なつが親戚だということを知らない千夏は、母親の千遥になつとの関係を聞くのでした。

千夏

「ねえ、お母さん。さっきの人は、お母さんのお友達?」

千遥

「そう。お母さんが子供だった頃の…。」

千夏(セル画を眺めながら…)

「そうなんだ。ソラを作ってるんだ…。すごいね!」

千遥

「千夏…。お母さん、千夏に話したいことがあるんだけど。」

千夏

「何?」

千遥

「お部屋行こうか?」

(…部屋で)

千遥

「もしかしたら、このままお父さんとお母さんは別々に暮らすことになるかもしれないの。お父さんこの家にずっと帰ってこないでしょう。」

千夏

「お父さんとお母さんが別れるってこと?」

千遥

「そう。…それくらいはもうわかるか。もし、そうなったら…。」

千夏

「そうなっても、お母さんと一緒にいられる?」

千遥

「もちろん。お母さんは千夏と一緒にいるよ。どんなことがあってもず~っとず~っと千夏と一緒にいる。」

千夏

「よかった。」

千遥

「だけどね…千夏。もしそうなったら、ここにはいられなくなるの。お店もやめて、ここから離れなきゃならない。どこか、知らない街に行ってね、千夏とお母さん、二人だけで暮らさなくちゃいけないの。それでもいい?」

千夏

「…それでもいいよ。お母さんと一緒なら。」

千遥(千夏を抱きしめ…)

「ごめんね。お母さん…、千夏にちゃんと家族作ってあげられなくて。」

千夏

「大丈夫だよ、お母さん。私がいるでしょ。」

千遥

「そうだね。」

☆★_ ☆★_

一方、なつは自宅に咲太郎夫妻を呼んで、千遥のことを報告しています。

咲太郎

「…神楽坂…そんなに近くにいたのか、千遥は?」

光子

「それも、料理屋をしていたなんてね。」

なつ

「料理屋に嫁いだんだね。きっと、あの後、柴田の家を去ったあとに。…それで、お客としてなら来てもいいって。」

咲太郎

「本当にそう言ったのか?」

光子

「それは会いたいって言ってるのと同じじゃないの?」

なつ

「どうする?」

咲太郎

「俺も行っていいのか?」

なつ

「千遥は、誘いたい人がいれば連れてきても構わないって。ねえ、だけど、お兄ちゃん、どうして千遥は今になって会ってくれる気になったんだろう?」

(その後、夕飯のカレーライスを食べながら…)

なつ

「それで、いつにしよう?千遥の店行くの。」

咲太郎

「あ…、なつはいつならいいんだ?」

なつ

「う~ん、私は土曜日が一応締め切りだから、土曜日の夜ならいいかな。」

咲太郎

「分かった。光子も一緒に行こう。」

咲太郎は光子も連れて行くことにしますが、なつは信哉にも声をかけるつもりのようです。

一久と優は千遥のお店には行かず、お留守番をするようでした。

やがてこの日の放映分の「大草原の少女ソラ」がはじまります。

次回に続く!

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【ドラマの情報・キャストなど…】

なつぞら (145)「なつよ、千遥よ、咲太郎よ」
作: 大森寿美男
坂場なつ: 広瀬すず
坂場一久: 中川大志
坂場優: 増田光桜
大沢麻子: 貫地谷しほり
森田桃代: 伊原六花
山田陽平: 犬養貴丈
神地航也: 染谷将太
下山克己: 川島明
杉山千遥: 清原果耶
杉山千夏: 粟野咲莉
奥原咲太郎: 岡田将生
奥原光子: 比嘉愛未
主題歌: 「優しいあの子」(スピッツ)
語り: 内村光良

マコプロダクションで日曜日も忙しく働くなつ(広瀬すず)たち。そこに千遥(清原果耶)とその娘、千夏(粟野咲莉)が現れた。「大草原の少女ソラ」のファンだという千夏に、麻子(貫地谷しほり)がソラのセル画をあげるも、足早に去ろうとする千遥。なつのことは千夏には何も話していないのだと言う。今どうしてるのかと聞くなつに、千遥は神楽坂の料理屋で働いているので、お客として一度来てほしいと言い残して去り…。

【感想】

長年会うことの出来なかった妹・千遥とのやっとの再会でしたが、どちらかというと、千遥の方がクールな感じを崩さずに「感動の再会」というわけにはいきませんでした。

千遥を演じている清原果耶さんは随分と落ち着いた演技をしていて、なつと対話する場面では、どちらがお姉さんかわからない感じがしました。

戦災孤児であることを隠して結婚 → 兄姉とは置き手紙で縁切り → 夫婦関係が上手くいかず離婚の危機 → 姉に再会…という、ちょっと複雑な回り道をしたことで、千遥にはすっかり昏い表情や影が染み込んでしまったようです。

まあ、そんなところを上手く演技として表現できている清原果耶さんですね。まだ17歳という果耶さん…、すごい若いのに大したもんですね!

千夏と親子の対話の場面もなかなかよかったですね。

物語の最後の方では、きっと、いい笑顔をとりもどして兄姉三人で仲良くする場面が訪れるのでしょう…

ドラマ「なつぞら」の感想を投稿するどこかのサイトでは清原果耶さんはかなり評価が高くウケがよいみたいですね。

それではまた!

☆★_ ☆★_

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