190418natuzora147

 

スポンサーリンク

【なつぞら147】なつひらめくソラ卵焼き大ヒット!千遥離婚決意


連続テレビ小説なつぞらコンプリートファンブック (ぴあMOOK)

今回はNHK朝の連続テレビ小説「なつぞら」第百四十七話のネタバレと感想ですよ~(^_^;)

妹・千遥の店にやって来たなつと咲太郎…、「店ではあくまでも他人行儀で」という妙なお約束のもと、何十年ぶりに再会した妹を目の前にしてどこかおかしな茶番劇を繰り広げています。

咲太郎が女将の千遥にリクエストした天丼が出てくると、「戦争で亡くなった父親がつくった天丼の味がする」と咲太郎は、他人のふりを貫こうとする千遥の前で、これ見よがしに感激し、なつはなつで、突如として「天丼を作ったのは父親ではなく、母親だ!」と、父親の揚げた天ぷらを、その横で盛りつけた母親のイメージを思い起こし、この母親こそが天丼の作り主に違いないと真面目な顔をしてトンチンカンなことを言いだすのでした(^_^;)アハハハ

千遥は、自分ではよく覚えていない両親の話を目の前でされて、妹として話に加わりたそうな顔もしていますが、やはりどこかでまだ心にブレーキをかけているようでした。

店を出る時、なつはそっと千遥にボロボロの茶封筒を渡します。

白々しい茶番劇でしたが、とりあえずは妹に生きて会えたということで、店を出た咲太郎は、なつと信哉の方に手をかけ満足そうにうなずきながら家路につきます。

さて、店を閉めて奥の部屋でなつに渡されたボロボロの茶封筒の中身を確かめる千遥…

封筒の中身は、父が三兄妹に当てた手紙と父親が描いた家族の絵が入っていました。

父親の手紙より

「咲太郎、なつ、千遥、この手紙を受け取った時にはもうこの世にはいない。…だけど、今も一緒にいる。だから、悲しむな。…やっと父さんはお前たちのそばに戻れたんだ。今、一緒にいるんだ。」

千遥は、父親の直筆による手紙と絵を見て、ずいぶん昔に置き去りにしてきてしまったような家族への思いが溢れてきて、ついには泣き出してしまうのでした。

翌日の日曜日の夜にはまた「大草原の少女ソラ」が放映され、レイがソラの父親から乳搾りを教わるシーンが流れています。

そのシーンは、なつや千遥が泰樹から教わったままのシーンでした。

アニメには菊介らしき従業員もいて、そのまま柴田牧場の話に置き換わっているようにも思えます。

千夏と一緒にテレビを見ていた千遥は、柴田牧場で搾乳を初体験したときのことを思い出していると、千夏がこんなことを言います。

千夏

「私も乳搾りやってみたいな…。」

そして、時を同じくして坂場家では…

「優ちゃんも乳搾りしてみたい!」

なつ

「じゃ、こんど北海道に帰ったら教えてあげる。」

一久

「千遥ちゃんも、きっと見てくれてるだろうな。」

なつ

「うん。…きっと、千夏ちゃんと一緒に。」

一久

「北海道には知らせたんだろ?」

なつ

「うん。千遥に会ったことだけは…。明美ちゃんからも話してくれてた。」

一久

「君は安心できたの?」

なつ(やけに嬉しそうに…)

「うん。どうして料理人になったのかはわからないけど、千遥は立派な料理人だった。あの店で誇りをもって料理していることだけはよくわかった。まあ、それだけで私は安心できた。」

☆★_ ☆★_

さて場面はまたマコプロへ戻ります。

マコプロで、なつは相変わらず「大草原の少女ソラ」の仕事に追われる日々を送っているとナレーションが流れます。

手が回らない原画は外注に出し、戻ってきた原画を一久となつが手分けしてチェックするという方式も取り入れています。

しかし一久もなつも細かいところにこだわりが相当あるようで、今回も外注で描かれた「卵」の原画がおいしそうに描けていないと騒ぎ出し、スケジュール管理をしている麻子をイライラさせるのでした。

結局、時間がないというのにもかかわらず、横で作業していた神地も動員して、フライパンに火をつけて卵をわって卵焼きを実演させながら原画を描き直そうとするなつ…。

すると神地も凝り始めて、卵がおいしく焼けていく時の色に注目すべきと、今度はモモッチも巻き込むと、やがてスタッフ全員が自分の仕事を放り投げるようにしてなつのところへ集まってくるのでした。(そしていつものようになっちゃんアゲアゲ…)

なつは集まって来た下山と茜が卵焼きの匂いを嗅ぐ仕草に気づき、これを美味しさを表現する絵に取り入れることを思いつき一久に提案すると…

一久

「それはいいかもしれません。テレビを見ている子どもたちにも一緒に匂いを感じてもらえるようにしましょう。」

時間がないというのに、どんどん仕事を増やしているなつと一久に麻子は相当ストレスをためているようでしたが、とりあえずは我慢することにしたようでした。

しかし、時間を止めてまでなつがこだわりを見せ原画を描き直した卵焼きのシーンは、描き直すことが正解だったことがすぐに判明します。

それから、三週間後のある日、段ボールの大箱にいっぱいの視聴者からの手紙を抱えた麻子が、テレビ局から大喜びで会社に戻ってきます。

麻子

「これ見てよ、これ!…子どもからも親からもどんどん増えてるって。特に反響があったのがあの卵を焼くシーンよ。あれを見て、みんな子どもたちが卵を食べたがったと書いてある。本当よ!」

料理屋「杉の子」では、千遥が焼く卵焼きの匂いを千春がソラのマネをして嗅いでいます。

夜遅く、千遥は引き出しにしまってあった、柴田牧場から来て帰って来たなつの作業着を出して眺めています。

翌日、開店準備中の「杉の子」に千遥の義理の母親・雅子が訪ねてくるのでした。

雅子

「どう、忙しい?」

千遥

「はい。おかげさまで。」

雅子

「清二はどう?帰ってきてるの?」

千遥

「いえ。」

雅子

「そう…困ったものね。まあでも、そのうち目が覚めるでしょうからね。」

千遥

「あの人はもう、私のところには戻らないと思います。」

雅子

「アハハ…、そんなこと言ったって、この店は清二の店ですからね。」

千遥

「お義母さん、お話したいことがあります。清二さんともきちんとお話させてください。」

雅子

「えっ?…別れたいってこと?」

千遥

「お願いします。」

そんなことを経て、マコプロに再び千夏を連れた千遥がやってきます。

なつ

「千遥…」

次回に続く!

スポンサーリンク

【ドラマの情報・キャストなど…】

なつぞら (147)「なつよ、千遥よ、咲太郎よ」
作: 大森寿美男
坂場なつ: 広瀬すず
坂場一久: 中川大志
奥原咲太郎: 岡田将生
杉山千遥: 清原果耶
杉山雅子: 浅芽陽子
大沢麻子: 貫地谷しほり
主題歌: 「優しいあの子」(スピッツ)
語り: 内村光良

千遥(清原果耶)が働く神楽坂の料理屋に、咲太郎(岡田将生)たちとともに訪れたなつ(広瀬すず)は、去り際に千遥にとある手紙を渡す。その手紙を見た千遥は思わず涙するのだった。次の日曜日「大草原の少女ソラ」を見ている柴田家や千遥たち。アニメの中で牛の乳搾りをしているのを見て、千夏(粟野咲莉)は乳搾りがしたいと言う。時を同じくして、坂場家でも、アニメを見ていた優(増田光桜)が乳搾りをしたいと言い…。

【感想】

一久と、千遥の店であったことについて話しているなつ…、千遥が「あの店で誇りをもって料理していることだけはよくわかった。」って言ってましたがどのあたりでそう思ったのかな~と考えてました。

やっぱし、女手一つで従業員を雇い、店を切り盛りしている姿からでしょうか?

それとも、師匠について修行したっていうことからでしょうか?

…まさか、戦災孤児の兄弟に名乗らせずに白々しく接待することが「誇り」っていうんじゃないですよね(^_^;)

千遥は確か置屋で働いている時に、両家の御曹司に見初められて結婚したということでしたが、その「清二さん」とやらが御曹司のようですね。

もともと置屋通いしていたくらいなので、お金持ちの両親も手が付けられない放蕩息子だったのかもしれません。

せめて所帯でも持たせれば少しはまともになってくれるのでは、という親の期待は見事に裏切られ、そんな放蕩息子とも知らず、血を分けた兄妹とも絶縁してまで嫁入りして子どもまで生んだ千遥はあっさり見捨てられ、なんだかとんでもないことになっていますね。(一部妄想ですよ~。)

それでも最終的には、なつや咲太郎と、血を分けた兄弟として再会はできそうですね。(その時までには、「杉の子」での白々しい茶番は笑い話になっていることでしょう。)

アニメーション制作の話はといえば…、なっちゃんアゲアゲ、とんとん拍子の展開、なっちゃんスゴイネ、なっちゃんワッショイ…等々は相変わらずな感じです(^_^;)サヨカ

それではまた!

☆★_ ☆★_

スポンサーリンク