190418natuzora148

 

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【なつぞら148】咲太郎、なつ、千遥、そして信哉、家族の絆再び!

なつぞら なつが食べてたおいしいレシピ

今回はNHK朝の連続テレビ小説「なつぞら」第百四十八話のネタバレと感想ですよ~(^_^;)

再びマコプロのなつを訪ねて千夏を連れてやって来た千遥。

離婚を考えている千遥はさすがににこやかな表情はしませんが、前回のように、冷ややかな視線をなつに送りつけることはしませんでした。

なつと千遥の雰囲気を感じ取った麻子は千夏を預かり、なつと千夏を二人きりにするのでした。

なつ

「マコさん、ちょっとすいません。」

なつは、麻子の許可を取り千遥と二人で話をします。

なつ

「また来てくれたの?」

千遥

「先日はありがとうございました。」

なつ

「こちらこそ。おいしかった。千遥の料理を食べてよく分かった。千遥がどんなに誇り思って料理をしているか…。」

千遥

「私も、奥原なつの作品をずっと見てきました。」

なつ

「えっ?」

千遥

「本当に強く生きてきたんですね。ソラを見ていてもそれがよくわかります。」

なつ

「千遥に届いたなら、本当に嬉しい。」

千遥

「だから、私も食べてほしかった。私がちゃんと生きてたこと、わかってほしかった。」

なつ

「それは、ちゃんとわかったよ。」

千遥

「…お姉ちゃん…。私…、あの店をやめようと思う。」

なつ

「えっ?」

そこへ一久が挨拶に出てこようとしますが、なつは千遥との二人の会話を邪魔されずに続けたいと思い、一久に引っ込んで千遥の面倒を見ているように頼むのでした。

そうしてなつは多分やりかけだったにちがいない仕事を放り投げ、千遥を自分の家に連れて帰ります。

なつ

「…散らかってるけど、座って。最近じゃ、ここもほとんど仕事場だけどね。優には本当に我慢させてるんだ。生まれたときから仕事ばかりしてて。」

千遥

「私も同じ。」

なつ

「そう…。仕方ないよね。」

なつは台所でガサゴソしながら立てたお茶を千遥に出します。

なつ

「なんでも話して。千遥のこと、何でも知りたい。」

千遥

「私は18の時に、神楽坂の杉乃屋という料亭に嫁いだんです。政治家が使うような立派な料亭です。私もよく芸者の卵としてお座敷に行っていました。それで、そこの次男に結婚を申し込まれたんです。」

なつ

「千遥はその人が好きだったの?」

千遥

「明るくて優しい人だなと思いました。でも…、今は一緒にいないんです。」

なつ

「えっ?」

千遥

「別に女の人との暮らしがあるみたいで…。」

なつ

「ずっと、我慢してたの?」

千遥

「あの店があったから…。杉の子は亡くなった親方が作った店なんです。…主人の父です。父は料亭で料理人の親方をしている人でした。」

…料亭で親方に、料理人として筋があることを認められだし作りの修行する千遥の映像が流れる。

千遥

「調理師免許も取らせてもらえて、店も任されて…。結婚した私を一番受け入れてくれたのは義父でした。だからあの店はとても大事です。主人と別れれば、私はあの店を続けられなくなる。でも、結婚を続けるべきかどうかずっと迷っていました。」

なつ

「別れる決心がついたの?」

千遥

「はい…。千夏と2人でこれからどうなるか分からないけど…。」

なつ

「千遥が別れたいなら、別れていいと思う。千遥は何も悪くないでしょ。」

千遥

「だけど、お姉ちゃん…。私は…、自分の過去を隠して結婚したのよ。浮浪児だったことも、兄姉がいることも…。そのことを向こうが知ったら、私を嫁がせた置屋のお母さんにも迷惑がかかるし、千夏の親権だってどうなるか…。だけど…、千夏にまで嘘をついて生きるのはもう嫌なんです…。私は堂々と生きられるようになりたい。そのために本当の事を話して、あの人と別れようと思います。」

なつ

「分かった。」

千遥

「お姉ちゃん…。また…、家族になってくれる?」

なつ

「そんなの、当たり前じゃない!」

千遥

「お姉ちゃん…。」

なつ

「千遥はもう…、自由になっていい。堂々と生きていい。また、一緒に生きよう。ね、千遥。」

千遥

「ありがとう…。」

そんな会話の後、なつと一緒にマコプロに戻って来た千遥は、千夏にこう言うのでした。

千遥

「千夏…、この人は、本当はお母さんのお姉ちゃんなの。」

千夏

「えっ?お姉ちゃん?」

なつ

「そう。千夏ちゃんのおばさん。なつおばさん。よろしくね。」

千夏

「なつ…おばさん?」

なつ

「うん。」

千遥(優に向かい)

「私は千遥おばさん。ママの妹です。優ちゃんよろしくね。」

「もう言っていいんだ。よかった!」

その後、なつは仕事で大忙しなはずのマコプロの全社員を表に呼び出して整列させて千遥を紹介し、帰る千遥と千夏の見送りをさせるのでした~(^_^;)ナニソレ~

土日も返上で毎日が超多忙などと言いながら、その実はのんびりし過ぎているだけで全然忙しくないのがマコプロの実情のようです。

☆★_ ☆★_

その日の夜、坂場家には咲太郎と信哉がやってきています。

信哉

「それで、なっちゃん、咲太郎…、千遥ちゃんのことだけど、義理のお母さん、杉乃屋の女将を説得できるかどうかだと思う。でも、決して話の通じない人じゃないらしい。誰に聞いても、ちゃんと筋の通った人だって…。そうじゃなきゃ、あれだけの料亭を切り盛りできないからね。」

なつ

「調べてくれたんだ?」

咲太郎

「ありがとう、信。」

信哉

「水くさいこと言うなって。俺にとっても…、本当に家族だと思ってるんだよ、今でも。忘れられないんだ。空襲から一年近く、皆と一緒に過ごした日々が…。あれがあったから、どんなことでも耐えられた。」

咲太郎

「うん。」

なつ

「うん。」

(…子ども時代の映像が流れる。)

信哉

「あの千遥ちゃんが、また家族になったら、僕の戦争もやっと終わる気がするよ。」

なつ

「信さん」

咲太郎

「信…。」

次回に続く!

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【ドラマの情報・キャストなど…】

なつぞら (148)「なつよ、千遥よ、咲太郎よ」
作: 大森寿美男
坂場なつ: 広瀬すず
坂場一久: 中川大志
奥原咲太郎: 岡田将生
杉山千遥: 清原果耶
佐々岡信哉: 工藤阿須加
主題歌: 「優しいあの子」(スピッツ)
語り: 内村光良

神楽坂の料理屋に行き、千遥(清原果耶)に手紙を渡したなつ(広瀬すず)。その後、「大草原の少女ソラ」を見た千遥と千夏(粟野咲莉)は、再びマコプロダクションを訪ねてくる。アニメを見て、改めてなつがどんなふうに育ってきたかを知ったという千遥に、料理を食べてみて、千遥がどれだけ誇りをもって料理をしているかを感じたと話すなつ。しかし、そんな千遥から突然、お店を辞めたいと思っていると打ち明けられて…。

【感想】

世話になった置屋の女将さんの顔を立てて、なつと咲太郎の兄姉を一度は見捨てて料亭に嫁いだ千遥…。

嫁いだ当初は旦那さんも優しくしてくれ、親方にも可愛がられ、一人前の料理人としても育てられ、新しく出店した小料理屋まで任されるなど、嫁いで本当によかった~と幸せいっぱいになっていたことでしょう。

しかし親方は亡くなり、旦那は浮気に走り、信哉の言う「ちゃんと筋の通った人」であるはずの杉乃屋の女将は、放蕩息子には筋を通すことが全くできないようで、絶望した千遥はとうとう旦那と別れる決意をするのでした。

そして、世話になった置屋の女将には迷惑がかかるかもしれないけれど、なつや咲太郎との家族の絆を修復し、戦災孤児であることももう隠さない…そんな決心をした千遥です。

旦那と別れた後はどうなるのか…、ドラマの残り回数もあとわずかですが、そこが楽しみの一つでもありますね。

しかし今さらですが、このドラマの全ての登場人物は何かあるたびに、どの人も必ず「えっ?」と言うのは何なんでしょうね?

特に顕著なのはなつで、毎朝15分の間に何度も何度も「えっ?」って言ってますね。

かつての「じぇじぇじぇ」みたいに「えっ?」を流行らそうでもと思ったのかな~。全く流行りませんでしたが…(^_^;)

それではまた!

☆★_ ☆★_

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