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「花子とアン」の記事一覧

花子とアン6 ふじ、母は強し!はなは女学校へ!ふじの熱意に周造もOK!あわれ吉太郎

NHK連続テレビ小説「花子とアン」6おさらい。3年の月日が経ちはなたち姉妹は少し大きくなっていました。奉公明けで吉太郎も帰ってきますが、やはり吉平とはうまくいかない様子。ふじはいまでも本を愛するはなを見て、とうとう東京の女学校へ入学させる決心をします。ふじの決意を知って周造爺やも納得。はなは学校の級友たちから熱いエールを送られながら涙の別れを告げるのでした。それでは、さっそく見ていきましょう。

花子とアン5 はなは天才?いやさ神童か?解かれた封印「思いっきり本読みてえ!」

NHK連続テレビ小説「花子とアン」5おさらい。はなを背負って夜道を急ぐ吉平、医者をたたき起こして診察してもらい、はなは回復します。「生まれ変わったのだから」名前を花子にすると言い張るはな。吉平は「辞世の歌」を書いたはなが天才か神童に違いないと思い、牧師を家に呼んできて、はなの東京の女学校行きを改めて相談しますが、牧師の答えはNOでした。その夜、ふじははなが自ら封印してしまっている熱い本音を引き出すのでした。

花子とアン4 はなの早過ぎた「辞世の歌」と悪夢の巨人 / 吉太郎は奉公へ

NHK連続テレビ小説「花子とアン」4おさらい。池から這い上がったはなは朝市をおいてひとり逃げ帰ってしまいます。翌朝、奉公先で女子は不要という事になり、「それならオレが」と吉太郎が代わりに奉公へ出てしまいます。熱を出したはなは悪夢にうなされ、数日経過。吉平が帰るや、なは自身の最後を悟ったのか辞世の歌を書き、万事休すかと思いきや、まだ医師の診断を受けていないことが判明します。

花子とアン3 はなの奉公志願!「地主様、口利いてくれろし」 / 深夜の教会は朝市と二人で。

NHK連続テレビ小説「花子とアン」3おさらい。安東家の家計を気遣ったはなは「女学校へは行かない」と言い出し、家業の手伝いに精を出しはじめます。学校も休みがちになったはなを心配する朝市。実は二人はあることで絶交状態でしたが仲直りをするのでした。はなは自らお願いして地主に奉公先を世話してもらいます。奉公が始まる前にと、朝市ははなを連れ出して夜の教会の書庫へ侵入するのですが。

花子とアン2 吉平「コピっとした教育を!」vs.はな「東京の学校なんか行きたくね!」

NHK連続テレビ小説「花子とアン」2おさらい。はなの才能を見抜いた吉平は東京の修和女学校にはなを入学させようとします。キリスト教の学校なので、まずは洗礼が必要と吉平ははなを町の教会へ連れて行くのでした。一方、地主に呼び集められた村の衆は小作料の値上げを言い渡され生活は苦しくなる一方。子どもながら家計に気を遣ったはなは東京の女学校へは行かないと言い出すのでした。それでは、さっそく見ていきましょう。

花子とアン1 「花子と呼べし!」本好きなはなには、語学センスと想像力の両翼がある

NHK連続テレビ小説「花子とアン」1おさらい。昭和20年、空襲の街を逃げまどう人々の中に翻訳家・村岡花子と子供たちがいます。花子(はな)は甲府の貧しい農家に生まれ学問とは縁のあまりない生活を送っていました。農業でなく行商をしていて家を空けることの多い父親の吉平は、本が大好きというはなの才能をのばすため学校へ行かせることにします。わずか一週間たらずの学習ではな語学の才能の片鱗を見せはじめるのでした。