<大衆演劇 花園直道 三越劇場も大盛況 「女性自身」のインタビュー
「女性になりたい」>
今回は歌手の花園尾道さんにスポットを当ててみました。
花園さん情報をたっぷりお届けしちゃいますね。
どうぞ、ごゆるりとお楽しみくださいませ。
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【花園直道さんのプロフィール】
舞踊家であり、歌手でもある花園直道さん。
東京都出身で血液型はO型。
生年月日は1988年8月19日です。
幼いころから古典舞踊の英才教育を受けているようですね。
12歳から坂東流の舞踊、14歳で津軽三味線の道にはいっています。
その後、めきめきと頭角を現すようになり、全国各地で精力的に
舞踊を披露してますね。
【現在の活動は?】
現在は、舞踊家の集団「華舞斗~KABUTO」を率い、国内はもとよ
り海外でも大活躍中とのことです。
CDデビュー作は、
『夢舞-YUMEMAI-(ゆめまい)』
です。
花道さんは、自身の舞踊を邪派新姿(ジャパニーズ)と名づけて、
新感覚で斬新なクロスオーバー・スタイルのエンターテインメント
を提供していますね。
【サンプラザや三越劇場も大盛況】
中野サンプラザでのワンマンコンサートや、日本橋三越劇場の公演も
大盛況とのことです。
演劇以外にも、ラジオ番組などでも大活躍し、マルチな才能を発揮
しています。
【大衆演劇の専門誌にも登場!】
そんな花園さんは大衆演劇の専門誌「演劇グラフ」のコーナーでも取り上
げられたことがあるんです。
花園さんは「えぇじゃないかええもん屋」、「古の花」という曲で、
パフォーマンス参加していて、大衆演劇ファンのハートもつかんでいる
ようですね。
「えぇじゃないかええもん屋」というのは南部直登さんの歌で、花園さん
は競演というかたちですね。
「古の花」は花園さんのメジャー・デビューシングルとなっています。
アップテンポでスピード感のある「魂!!七変化」と、バラード調の作品
「古の花」がアルバムには収録されていますね。
伸びのあるロングトーンの花園さんの声が聞けますね。
2013年10月2日には徳間ジャパンから新曲「じょんからロック」も出して
いますね。
ここでも花園さんの邪派新姿な舞踊が堪能できますよ。
【女性になりたい?】
「女性自身」誌によれば、1月12日から放送開始となる、
CS歌謡ポップスチャンネル『演歌男子。』に出演した花園さん。
番組の中で、「もし生まれ変わるなら」という話題になったとき、
「女性になりたい」と発言しているそうです。
番組収録語のインタビューでは、どんな女性に生まれ変わりたいのか
という質問にたいして、
「OL。高いヒールを履いて、メイクして、ロングの髪で街中を歩いてみたい」
「OLから専業主婦になるのもいいね」
などとコメントしたようです。
花園さんなら、OL姿も結構似合うかもしれませんね。
ある意味、女性よりも女性的な色気があったりして。。
これからも花園さんの活躍に目が話せませんね。
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最後までお読みくださいましてありがとうございます。
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