＜高嶋政伸 悪役 怪演技抜群ですね。美元と離婚決着後、「もう一度結婚したい」両親へ恩返し＞
今回は俳優の高島政伸さんにスポットを当ててみました。
彼は独特のキャラをかくりつしましたよね。
そんな政伸さん情報をあれこれお届けします。
それでは、ごゆるりとお楽しみくださいませ。
スポンサーリンク
[ad#ad-1]
【ドクターズ2では】
人気絶好調だったドラマ「DOCTORS2 最強の名医」（テレビ朝日系）
で主人公のスーパードクターに対抗する悪役の「森山卓」を熱演し
た政伸さん。
お坊ちゃま育ちでプライドが高くて、自分の思い通りにいかないと
｢んんんん～！｣とか唸り声をあげて、叔母さんの院長に泣きつく
…etc.
このドラマでの政伸さんの「怪」演技は抜群だった、との声もとて
もよく聞きますね。
【ハニートラップでは】
フジテレビの土曜ドラマ『ハニートラップ』でも政伸さんは
「怪演技」をしていました。
このドラマは産業スパイや情報漏えい問題何かが出てくる社会派ア
クションサスペンスドラマなんですが、政伸さんは特別出演してい
ます。
見た目からして怪しいというか笑えますよね。
怪演技の好意的な評価に、本人もそれに気を良くしているのか、
役者としてのこれからは、「闇に潜む有象無象の人間。とりわけ
“人間の屑”や“極悪”を演じてみたいと思っています」と女性誌
のインタビューに答えています。
次はどんな「怪演技」を見せてくれるのか本当に楽しみですね～。
【美元さんとの結婚生活は】
ところで、政伸さんの離婚騒動はどのような結末になったのでしょ
うか。
美元さんと政伸さんは2008年秋に結婚しましたが、楽しいはずの
結婚生活は半年ほどしか続きませんでした。
生活習慣や、物事の考え方がお互いに許せないくらい違ったという
ことのようです。
で結局、政伸さんが家を出ていくかたちでの別居となったのでした。
何度か話し合いも持たれましたが上手くいかず、希望を失った政伸
さんサイドが離婚を求める訴えを起こしたのでした。
スポンサーリンク
[ad#ad-1]
【裁判を整理すると】
離婚しようとしていたのは政伸さんの方で、美元さんは結婚生活を
続けたかったようです。
いったんは政伸さんの言い分が通り、婚姻生活はもはや修復不可能
として離婚を認める判決となります。
で、美元がこれに控訴するかが注目されていた。
ところが政伸さんは「全面勝訴」していたのにもかかわらず、訴え
をひっこめます。
敗訴したら美元さんが書くであろう「暴露本」封じのために裏でい
ろいろ動いているとか、いろいろ言われていましたが、とりあえず
は政伸さんが美元に解決金を支払うことになったようです。
で、結局双方合意による協議離婚となったのでした。
【裁判を振り返って】
政伸さんは、1年10カ月にも及んだ離婚裁判を振り返って、裁判で
勝訴するためにはどんな手を使ってでも有利な証拠を見つけ出そう
とする「すさまじい世界のど真ん中」だったと女性誌の取材に答え
ています。
そして、大変勉強になったともつけくわえました。
【「もう一度結婚したい」】
辛く苦しかった離婚裁判を経た今、政伸さんは「もう一度結婚した
い」と、新たなる結婚に意欲を示しています。
彼がそういう理由の一つには、現在81歳の母親の寿美花代（すみはなよ）
さんをもう一度喜ばせてあげたいという気持ちがあるようですね。
花代さんは離婚騒動にあっても、政伸さんを励まし続けました。
『今体験していることは、将来役者として、ものすごい“芸の肥や
し”になるはずだから心に刻んでおくように』と何度も政伸さん言
って聞かせていたそうです。
お父さんの高島忠夫さんは、パーキンソン病や、うつ病になって闘
病生活を送っていましたが、花代さんの献身的な介護の甲斐もあっ
て、現在は体調がすっかり回復してすこぶる元気とのことです。
それを目の当たりにしてきた政伸さんは、現在の両親を見て「理想
の夫婦」と感じているようですね。
そんな両親になるべく早く孫の顔を見させてあげたい。
それが両親へのささやかな恩返しになると思っているそうです。
☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆彡
早くパパになれる日が来るといいですね。
これからの政伸さんのますますの活躍に期待しましょう。
【高嶋政伸さんメモ】
なまえ： 高嶋政伸
読み方： たかしま まさのぶ
生年月日： 1966年10月27日
年齢： 47歳
出身： 東京都
身長： 180 cm
血液型： B型
職業： 俳優
所属事務所： 東宝エンターテインメント
家族
高島忠夫（父）
寿美花代（母）
高嶋政宏（兄）
本当は長男がもう一人いましたが、ある事件で…。
だから政伸さんは本当は三男なんです。
音楽プロデューサーの高嶋弘之は叔父、
ヴァイオリニストの高嶋ちさ子は従妹にあたる
♪彡 ♪彡 ♪彡 ♪彡 ♪彡 ♪彡 ♪彡 ▲
最後までお読みくださいましてありがとうございます。
スポンサーリンク
[ad#ad-1]
