Miki AndoMiki Ando / Ryosuke Yagi

 

<安藤美姫 南里康晴 ひまわり 子供の父親は違う?金持ちの実家は福岡で結婚反対?アイスショーで収入不足?>
今回はスケートの安藤美姫さんに注目してみました。

子供のお父さん情報ほかをお届けします。

それでは、さっそく見ていきましょう。

 

スポンサーリンク
[ad#ad-1]

 

【ひまわりちゃんのお父さんは?】

安藤美姫さんの子供ひまわりちゃんのお父さんが新たに出てきたよう
ですね。

つい最近までは元フィギュア選手の南里康晴さんなのでは、
と言われていました。

しかし実は子供のお父さんは南里さんではなかったのでした。

ある大手企業が今度、安藤さんと新たなスポンサー契約を結ぶため
に、調査を進めていたそうなんですが、そこで安藤さん本人に、子
供の父親について確認したようです。

ひまわりちゃんの本当のお父さんは、安藤さんを長年経済的に支援
してきた既婚男性なのだそうです。

つまり、不倫で子供ができちゃった、ということになりますが、安
藤さんのイメージもあるし、「さすがにそれはちょっとまずかろう」
ということになったようですね。

そこで出てきたのが「ダミー・パパ」としての南里さんの存在だっ
たのです。

南里さんは経済的な支援を受けることを条件に、安藤さんとひまわ
りちゃんを引き受けるということのようですね。

「今年には安藤さんと結婚する」と南里さんは女性週刊誌のインタ
ビューに答えています。

 

【去年の夏ごろは】

南里さんは安藤さんとの結婚に超乗り気なんだけど、実は安藤さん
のお母さんがそれを許さない、というような記事を良く見かけたよ
うな気がします。

それに、安藤さんの出産直後に病院にかけつけた南里さんが子供を
抱いて「俺にそっくりだ」などと嬉しそうに語っていた、なんてい
うのもありましたね。

そういうところも、実はすべてカムフラージュ作戦だったのでしょ
うか。(すごいというか何というか…。)

 

【南里康晴さんメモ】

なまえ: 南里 康晴
読み方: なんり やすはる
ラテン文字: Yasuharu Nanri
生年月日: 1985年10月6日
年齢: 28歳
出生地: 福岡県
身長: 165 cm

※元フィギュアスケート選手(男子シングル)
2004年ISUジュニアグランプリファイナル2位。
2008年メラーノ杯、2008年ゴールデンスピン優勝。
2010/2011年シーズンをもって引退している。

現在はプロ転向。

 

スポンサーリンク
[ad#ad-1]

 

【南里さんの実家は】

福岡県にあることは間違いないようです。
ただしお金持ちで、不動産をいっぱい持っているとか、不動産屋な
んじゃないか、というウワサもありましたが、すべてガセ情報のよ
うですね。

また、安藤さんが子供の父親を発表しなかったのは南里さんの実家
が二人の結婚に猛烈に反対したため、という情報も完全にガセ情報
だったことがわかります。

 

【南里さんの現在は】

現在はプロスケーターをしているようですね。

スケートの場合はプロといっても出演料は高くはないそうです、
よっぽどのビッグネームでない限り、アイスショーなどの1公演の
ギャラはで2万とか3万円とか のようですね。

南里さんの年収は100万円くらいとも言われていますね。

ですので、副業で居酒屋バイトなどもしているようですね。

だから経済的には裕福というわけではないようです。

 

【安藤さんとは】

安藤さんとは結構前からつき合いがあったようですね。

二人が一緒にうつっている写真もいっぱい出まわっています。

マンションに一緒に住んでいたこともあったし、
追い出されたこともあった。

安藤さんのお母さんに気に入られたり嫌われたりもしたようですね。

安藤さんの結婚の条件として年収のことも、お母さんから指摘を受
けたこともあるようです。

南里さんは、安藤さんのことはもちろん、好きでしょうけど、別の
男との間に子供ができたって聞いたときにはどんな気持ちだったで
しょうかね。

でも、安藤さんと子供をあえて引き受ける見返りとして、経済的に
大きなバックグラウンドができ、大好きだった安藤さんとの結婚が
実現しそうです。

ひとまずよかったですね。

安藤さんも南里さんのことが好きならいいけど、まさか、そっちの
パパとも今後は関係を続けるのでしょうか?

それはそれで、ちょっとおかしなことにならなければいいですが。

南里さんと安藤さんとひまわりちゃん一家がずっと幸せでいられる
といいですね。
スケーティング・ミュージック 2010
スケーティング・ミュージック 2010

♪彡   ♪彡   ○彡   ♪彡   ♪彡   ♪彡   ♪彡

最後までお読みくださいましてありがとうございます。

スポンサーリンク
[ad#ad-1]