redhot-topics.com

最新でHotなニュース、そして知りたかったあの注目の話題をアツアツな状態で、今すぐにあなたにお届けします。要チェック!

「ドラマあらすじ」の記事一覧

花子とアン40 かよの大脱走 「東京でがんばる!」 / 徳丸プロポーズは失敗!

NHK連続テレビ小説「花子とアン」40おさらい。製糸工場から脱走し、東京にいるはなに助けを求めに来たかよ。「二度と製糸工場には戻らない」というかよの言葉を聞いてはなは、東京で働いて一緒に頑張ろうと励ますのでした。知らせを聞いた母・ふじはかよを迎えに東京へやって来ます。ふじは、甲府でまた一家そろっての生活を心待ちにしていましたが、東京で働くという娘二人の希望を受け入れるのでした。

「花子とアン」伯爵夫人の「謎多き女」葉山園子と、演じる村岡希美さんプロフィール

NHK「花子とアン」の登場人物・葉山園子は伯爵夫人、すなわち蓮子の兄・晶貴の妻ですね。清楚で優雅、物腰柔らかな感じのする園子には、夫・晶貴のような分かりやすさはありませんが、感情を内に秘めた何か「謎多き女」という印象を与えますね。葉山園子を演じるのは村岡希美さん。実は、主人公はなの実在のモデル・村岡花子は希美さんの大叔母にあたる方なのだそうです。それではさっそく見ていきましょう。

花子とアン39 石炭王のハチャメチャぶりと娘・冬子に蓮さま愕然!/ はなの進路は?

NHK連続テレビ小説「花子とアン」39おさらい。伝助の地元・福岡での結婚を祝う宴の最中、伝助には実は妾腹の子供がいることを知り蓮子はショックを受けます。さらに伝助は新婚早々に泊まりがけで芸者遊びというハチャメチャぶりを発揮し、蓮子は困惑しきり。4年の月日が経ち卒業を控えたはなは、またまた進路を決めかねています。そんな折、ぼろぼろになったかよがはなを訪ねて東京に出て来るのでした。

花子とアン38 蓮さま、石炭王と結婚!はなの思いは届かず(泣)その時石炭王は?

NHK連続テレビ小説「花子とアン」38おさらい。「愛」のない結婚を何とか思いとどまらせようとするはなでしたが、蓮子の決意は揺るぎなくはなの説得は敢え無く水泡に帰すことになります。結婚式当日、はなの欠席を知った蓮子はかけがえのない友を失った悲しさを心の底から感じるのでした。結婚式は無事終わり、石炭王の地元・福岡での祝宴では、嬉しそうな伝助と悲しそうな蓮子が好対照をなしています。

花子とアン37 蓮さま突然の婚約発表ではなビックリ&吉太郎ガッカリ / 薙刀女子!

NHK連続テレビ小説「花子とアン」37おさらい。蓮子と嘉納伝助の突然の婚約報道に愕然としたはな。真相を確かめようとした時には蓮子の姿は学校にはすでにありません。ブラックバーン校長や富山先生の制止を振り切って葉山邸にやって来たはなは新聞記者にもみくちゃにされ、警察に保護されることに。はなが会いに来たことを後で知った蓮子は学校に戻りはなと対面。はなは蓮子に詰め寄ります。

「花子とアン」母性溢れる茂木のり子先生の謎と、演じる浅田美代子さんプロフィール

NHK「花子とアン」の登場人物・茂木のり子先生は修和女学校のベテラン寮母でありかつ、お裁縫の先生ですね。母性溢れる茂木先生は、いつも主人公はなを暖かく見守り影で支える存在です。実は修和女学校の卒業生である茂木先生は、なぜか英語を話さないという謎が…。茂木先生を演じるのは浅田美代子さん。かつてはアイドルだった浅田さんも、いつの間にか演技の幅や深さを感じさせる素敵なベテラン女優になっていました。

花子とアン36 蓮さまの青春キラリ!ブラックバーン校長「Give it all you’ve got!!」

NHK連続テレビ小説「花子とアン」36おさらい。はなの生まれ故郷で自分を見つめなおした蓮子は、重大な決意を固め、はなと一緒に過ごす青春の一ページを心から満喫した後、東京へと戻るのでした。卒業後の進路を決めかねていたはなは、蓮子の勧めもあって、とうとう進学を決意し、ブラックバーン校長に意志を伝えます。その日、蓮子と伝助との婚約が新聞に発表され、突然事実を知ったはなは愕然とします。

花子とアン35 蓮さまの涙!母の面影。文鳥は夜空へ / 吉太郎ひとめぼれ

NHK連続テレビ小説「花子とアン」35おさらい。はなは蓮子を連れて故郷甲府へ戻るのでした。二人を出迎えた吉太郎は蓮子の美しさに思わず一目ぼれをした模様。安藤家ではふじ特性の「ほうとう」で蓮子を歓迎します。蓮子は大事に飼っていた文鳥を夜の野に放ち、ふじの中に自らの母の姿を重ね合わせ、止めどもなくあふれる涙を流しながら大きな決断をするのでした。それではさっそく見ていきましょう。

花子とアン34 九州の石炭王は恥ずかしがり屋さんだった!困惑の蓮さまは甲府へ。

NHK連続テレビ小説「花子とアン」34おさらい。兄・晶貴の顔を立て見合いに臨んだ蓮子。相手は親子ほども歳の差がありそうな九州の石炭王・嘉納伝助。一言もしゃべらず無礼なふるまいの石炭王に蓮子は嫌悪感を抱きますが、すでに晶貴は結納金をもらっているという事実が発覚。困惑する蓮子ですがなぜか突然はなの故郷の甲府を訪れることにするでした。久々に東京に出てきた吉平ははなの成長を喜ぶのですが…。

花子とアン33 富山先生の「掴み損ねた幸せ」。梶原撃沈!/ 蓮さま見合い / はなは珍獣!

NHK連続テレビ小説「花子とアン」33おさらい。伯爵家の経済危機を救うため蓮子に縁談を受けるよう懇願する晶貴。戸惑う蓮子。英治に珍獣・ナマケモノに似ているという「褒め言葉」にはなはムッとしますがあっという間に、出版社でのバイト最終日を迎えるのでした。最終日も翻訳者として大活躍のはな。梶原編集長は富山先生に求婚しますが敢え無く撃沈!結局、蓮子は家のために見合いを受けることにするのでした。