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花子とアン53 縁談は白紙撤回!望月がっかり / はなのときめきの相手は?

NHK連続テレビ小説「花子とアン」53おさらい。縁談の件で相手の望月ははなの答えを心待ちにしているようでした。はなは吉平とふじの会話に聞き耳を立て、結婚にはトキメキが必要だという結論に達します。やがて教会の本の部屋で望月と二人きりになったはなは、望月にはまだときめきを感じておらず、少し時間をくれと言うのですが、望月ははなの気持ちを悟り潔く縁談を白紙に戻して去っていきます。

花子とアン52 「男」を見せた吉太郎。「金」を見せた石炭王。蓮さまは…!

NHK連続テレビ小説「花子とアン」52おさらい。1学期の通信簿を生徒に配るはなは、自らも校長から教師としての通信簿を渡され評価を見てがっくり。嘉納邸では蓮子の兄・晶貴が突然やって来て伝助から金を受け取っています。何でも金で解決できると考え、夫らしい愛情も見せようとしない伝助に蓮子は絶望。一方、吉太郎の入営のための祝宴で父子はまたしてもバチバチな衝突をしてしまうのでした。

花子とアン51 石炭王、煎餅かじって叱られる! / 吉平の空白の4年間

NHK連続テレビ小説「花子とアン」51おさらい。息子・吉太郎に父親失格の烙印を押されて落ち込む吉平。その夜、吉平は空白の4年間についてこっそりはなに話しますが、ふじにも聞かれてしまうのでした。吉平は音信不通にしていたことを心から詫び、ふじは暖かく吉平を迎え入れます。嘉納邸で孤軍奮闘する蓮子の「教育改革」がなかなかうまくいかず蓮子は悲しみの心境を短歌に読み、机に突っ伏すのでした。

花子とアン50 吉太郎叫ぶ「お父なんかオラたち家族に必要ねえ!!」

NHK連続テレビ小説「花子とアン」50おさらい。4年ぶりに父・吉平に再会したはな。吉平はしばらく留守にしていた家に帰るのが恐ろしくなり、はなに助けを求めるのでした。はなは吉平のために一計を案じますが、はなの縁談の話を聞きつけた吉平は自分の立場も忘れて、あわてて縁談をぶち壊そうと帰宅してしまいます。はなの計画もむなしく、突然の吉平の帰宅に吉太郎は激怒!安東家は修羅場に。

花子とアン49 はなのお見合い!破格の条件にもも・リン大興奮! / 父・吉平帰る

NHK連続テレビ小説「花子とアン」49おさらい。東京での祝賀会を終えて地元に戻ってきたはなに突然「見合い」の話が持ち上がります。相手は大地主の跡取り息子でかなりの好青年。しかも縁談がまとまれば安東家の借金をチャラにしてくれるなど破格の条件も付いていて「これ以上ない」ような話ですが、なぜかはなは今一つ気が進まないようです。そんな時、消息不明だった父・吉平がふらりと帰ってきます。

「花子とアン」嘉納邸の美人女中頭・山元タミと、筒井真理子さん / 蓮さまとの危うい関係?

NHK「花子とアン」石炭王・嘉納伝助邸の女中頭を務めるのは山元タミですね。タミは細面で美人ですなぁ。嘉納邸のことを古くから知り尽くしているタミは後妻として入ってきた蓮子に辛辣な言葉を浴びせる登場人物なんですが、タミにならいじめられたい気もします(笑)。冗談はさておき、蓮子とタミの絡みの部分をさらってみました。またタミを演じる筒井真理子さんのプロフィールなども触れてみたいと思います。

花子とアン48 「花子」は私(はな)の夢なんです! / 誤植の真相 / 英治と二人

NHK連続テレビ小説「花子とアン」48おさらい。童話の受賞祝賀会ではなは小説家になることも考えますが、梶原編集長に「小説家としては普通すぎる」と言われてしまい断念。祝賀会のスピーチの後ではなは名前を「花子」→「はな」へ変えたのが英治ではなく亜矢子であったことを知り、英治への誤解を詫びるのでした。英治はこれからも「花子」として執筆や翻訳を続けるよう、珍獣ネタも交えてはなを励まします。

花子とアン47 はな当選に蓮さまは? / 石炭王 …字読めんし / もも「さみしいね」

NHK連続テレビ小説「花子とアン」47おさらい。はなが応募した童話「みみずの女王」は見事に懸賞に当選。しかし「安東花子」としたはずの著者名が「安東はな」になっており、怒ったはなは東京での祝賀会で印刷を担当した村岡英治と口論を始めるのでした。蓮子ははなの受賞を知り、お祝いの手紙を書こうとするのですが…。他方、はなの兄・吉太郎は徴兵検査に合格しその年の冬には入営することが決定します。

花子とアン46 蓮さまの夢が・・・! 石炭王、パンに醤油? / 童話「みみずの女王」

NHK連続テレビ小説「花子とアン」46おさらい。はなは悲痛な表情で校長に「退職願」を提出しますが「一か月で辞める教師がどこにいる」と一喝され、クビはつながるのでした。やがて、はなのもとにたえからの手紙が届き、寂しそうなたえを元気づけるためにはなは童話「みみずの女王」を完成させます。一方、福岡では理想の女学校創設を夢見ていた蓮子のたった一つの希望は無残にも打ち砕かれるのでした。

花子とアン45 たえとの別れ「ごきげんよう。先生」 / ミミズの「ふと子」さん

NHK連続テレビ小説「花子とアン」45おさらい。はなが教師になって一か月が経過。はなと同じように「想像の翼」をもつたえは親戚にもらわれていくこととなりはなの家までお礼にやって来ます。安東家で一緒に食事をとったあと、はなはたえを教会の図書室へつれて行き夢を語ります。しかし、久々に帰っていた父親がたえの不在を知り、またまた騒動に発展、はなは教師生活の危機的状況に陥ります。