連続テレビ小説 花子とアン オリジナル・サウンドトラック

 

<かわいい茂内麻結 「花子とアン」醍醐亜矢子ははまり役!?プロフィールほか>

今回は茂内麻結ちゃんにスポットを当ててみました。

どうぞ、ごゆるりとお楽しみくださいませ。

 

スポンサーリンク
[ad#ad-1]

 

【茂内麻結ちゃんプロフィールは】

亜矢子

 

NHK連続テレビ小説「花子とアン」で花子の親友の醍醐亜矢子
少女期役としてお茶の間に登場した茂内麻結ちゃん。

 

すごいかわいいですね。

 

お嬢様役がとっても似合っていていい感じです。

 

お名前は「茂内麻結」と書いて「しげないまゆ」ちゃんと読みます。

 

平成13年(2001年)11月の生まれだそうです。

ということは現在12歳ですね。

 

千葉県出身。

所属事務所: Courage Kids

 

身長は現在発表されているところでは133cmとのことです。

(成長期だからもっと伸びてそう!)

 

【醍醐亜矢子役!】

 

 

「花子とアン」醍醐亜矢子という役柄は、貿易会社を経営する社
長令嬢で、お父さんとお母さんがイギリスに(一時的に?)移り住
んでしまったため、「修和女学校」に編入してきた女子で、主人公の
はな(花子)とは同級生です。

 

性格もすごいよくって、はな(花子)が思いっきり方言でしゃべりか
けてもぜんぜん物怖じせず、一番にお友達になってあげるというキャ
ラクターですね。

 

 

(ほかの大人たちははなの方言にかならず一度は「なにそれ?」
いう感じになります。)

 

言葉づかいもお嬢様らしく丁寧で、可憐な感じ。

 

そこが主人公のはな(花子)とは好対照をなしていて、お互いの個
性が引き立つような感じですね。

 

はな(花子)みたいな強烈なキャラクターはないんですが、なんか魅
力のあるキャラクターといえそうですね。

 

はな(花子)と初対面のときには、自分がつけていた「おリボン」
はなにプレゼントして頭につけてあげるという、やさしい心を持つ女の
子なんです。

 

で、そういうのもすべて含めて麻結ちゃんにはすごい合っている感
じがしました。

 

物語の中では亜矢子はな(花子)といっしょにホームシックになって
しまい先生に怒られちゃったりするようですね。

 

 

むむ~ん。

 

麻結ちゃんがどんな演技を見せてくれるか楽しみですね。

 

この亜矢子というキャラクターは、後にはな(花子)の恋敵になる
ようですね。

 

でも、幼少期のはな(花子)亜矢子の恋の話はまだまだ先の
お姉さんになってからの話のようです。

 

亜矢子は、どちらかというと「結婚こそが女の幸せ」と考えている
ようですが、女学校卒業後は出版社に就職してはな(花子)の同僚
となるようです。

 

亜矢子にもいろいろなドラマが起こりそうですね。

 

ちなみにお姉さんになってからの亜矢子を演じるのは高梨臨さんで
す。

 

スポンサーリンク
[ad#ad-1]

 

【麻結ちゃんのその他の経歴】

亜矢子

 

麻結ちゃんはモデルとかもやっているようで、結構幅広く活躍して
いるようですね。

 

【大河ドラマ「軍師官兵衛」にも出演。】

 

実は2014大河ドラマの「軍師官兵衛」にも妙春役として出ていますね。

 

妙春という役は、官兵衛の盲目の妹役ですね。

 

結構、むずしい役だとおもうのですが、立派にこなしているようです。

 

【その他の出演は?】

 

これ以外にも実は麻結ちゃんはいろいろ活躍しているのでした。
(以下「Courage kids」のデータを引用。)

 

【ドラマ】

 

  • 土曜ワイド「火災調査官・紅蓮次郎13」
  • 「コドモ警視」
  • TBS「パーフェクトブルー」蓮見糸
  • 子、幼少期役
  • テレビ朝日「遺留捜査」麻理子幼少期役

 

【TV】

 

  • BS朝日「ごち☆ダンレシピ」

 

【映画】

 

  • 「任侠ヘルパー」仙道真役

 

【CF】

 

  • スーパーマリオバランスブロック

 

【カタログ】

 

  • LOGOS防災カタログ
  • 三越七五三
  • ロゴス

 

【チラシ】

 

  • ジャスコ

 

【書 籍】

 

  • 「小学生のわくわく工作」(成美堂出版)

 

☆★_ ☆★_

んー。

 

麻結ちゃんはこれからどんな女優さんになっていくのでしょうか。

 

すごい楽しみですね。

 

ブレイクしないかなーなどと思ったりもしています。

 

とりあえず今週の「花子とアン」は見逃せませんね。

 

☆★_ ☆★_

 

以上、茂内麻結ちゃん情報でした。

☆★_ ☆★_

最期までお読みくださいましてありがとうございます。

スポンサーリンク
[ad#ad-1]