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花子とアン109 蓮さまの家出 / スパルタ姑 / 村岡印刷再建に向けて!

NHK連続テレビ小説「花子とアン」109おさらい。震災から半年が経過。村岡印刷の再建のために英治は工事現場で働き、花子は梶原から新たに翻訳を引き受けるのでした。かよも昼は食堂、夜は屋台で働いています。一方、平民となった蓮子は連日のように宮本の母からスパルタ式にビシビシ家事を仕込まれるのでした。そんなある日、蓮子はかよの屋台にやって来て「家出」してきたと告白します。

有村架純主演『ジャンヌ・ダルク』の日程・会場・チケット情報!

10月から3つの都市を巡って公演される『ジャンヌ・ダルク』の日程や会場、チケット情報についてまとめてみました。大阪公演は明日8/3からの発売予定です。主演のジャンヌ・ダルクを演じるのは髪をショートにした凛凛しい有村架純ちゃんです。架純ちゃんはいつもキュートなイメージがありますが、女戦士の姿もよく似合っています。ジャンヌの悲劇的な運命をどのように演じてくれるか注目ですね。

花子とアン108 かよに笑顔が! / 亜矢子・女の子の元気の元は? / 武「てっ!」

NHK連続テレビ小説「花子とアン」108おさらい。郁弥を失い、立ち直れないほどの大きなショックを受けたかよでしたが、ある時、心にしまいこんできた熱い思いを姉・花子に思い切りぶつけることで立ち直るきっかけをつかもうとします。被災者たちの炊き出しに参加する亜矢子が用意したものは「女の子を元気にする」とっておきのアイテムでした。

花子とアン107 かよの深い哀しみ / 郁弥はもう帰らない

NHK連続テレビ小説「花子とアン」107おさらい。大震災から三日後、英治と一緒に帰ってきたのはかよだけでした。郁弥は震災後の火災に巻き込まれて帰らぬ人となり、彼のプロポーズに答えることができなかったかよは深い悲しみに沈んでいます。甲府からは徳丸の計らいで救援物資が届けられることとなり、運搬手を買って出た吉平ら男三人衆は花子の無事を確認して安心するのでした。

花子とアン106 関東大震災の日 / 郁弥の安否 / 蓮さまは自由に!

NHK連続テレビ小説「花子とアン」106おさらい。郁弥がかよに求婚した少しあとに関東大震災が起こるのでした。花子と歩、そして歩に会いに来ていた平祐は無事。やがて英治も無事に帰宅します。翌朝になって、ぼろぼろになったかよは戻ってきましたが、郁弥の姿はありません。蓮子は伯爵から自由をもらい親子三人で新たに旅立って行きます。

花子とアン105 郁弥プロポーズ「貴方は僕の女神です」、そしてかよは?

NHK連続テレビ小説「花子とアン」105おさらい。大正12年夏、花子の翻訳『王子と乞食』の連載はとうとう完成し、聡文堂ではパーティーが開かれています。パーティーでは亜矢子の退社や、英治の社長就任なども発表されます。郁弥はかよの誕生日に彼女への求婚を決意し、楽団を呼ぶなどの演出も考えて実行に移すのでしたが、その結果は…。

花子とアン104 蓮さまと想像の翼「決して諦めないで!」 / オムツ実習

NHK連続テレビ小説「花子とアン」104おさらい。花子のおかげで母子対面がかなった蓮子は純平を抱きしめ幸せな一時を過ごすのですが、すぐにも引き離されてしまいます。がっかりする蓮子に花子は「夢はあきらめたら終わり」と叱咤するのでした。村岡家では宮本がオムツ実習に取り組んでいます。蓮子の出産を聞いた吉太郎は宮本の容疑が晴れたことを花子に伝えるのでした。

花子とアン103 蓮さま断髪!赤ちゃんの名は「純平」 / 伝助の終結宣言

NHK連続テレビ小説「花子とアン」103おさらい。兄・晶貴伯爵に連れ戻され、断髪した蓮子でしたが、無事に男の子を出産します。宮本から「純平」と書かれた赤ちゃんの命名の紙を託された花子は、伯爵邸に乗り込むのでした。伯爵邸では花子の半ば強引な活躍で蓮子は純平と対面し、我が子を抱きしめて「純平」と呼ぶのでした。一方、伝助は蓮子関連に「終結宣言」を出します。

花子とアン102 伝助は許しても伯爵は許さじ!兄に連れ戻される蓮さま

NHK連続テレビ小説「花子とアン」102おさらい。電報の知らせを受け、一目散に甲府へ向かう宮本。しかし到着してみると、蓮子の出産にはまだまだという状態でした。一息ついて安東家に逗留する宮本でしたが、ある時、吉平に連れられ留守にしているうちに、葉山伯爵がやって来て、蓮子を強制的に連れ戻してしまうのでした。

花子とアン101 潔し石炭王「白紙の小切手」 / 宮本との対話

NHK連続テレビ小説「花子とアン」101おさらい。村岡家を訪ねてきて偶然、宮本と鉢合わせた伝助は鬼神の表情で宮本に掴みかかりますが、結局、蓮子が宮本の子を孕んでいることを知り、潔く身を引く決意をし、白紙の小切手を置いて帰っていくのでした。甲府の安東家では蓮子のめまいを「産気づいた」と勘違いしたリンが電報を東京へ送り、あわてて宮本が甲府へ向け旅立つのでした。