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花子とアン137 GOKIGENYOU! スコット先生 / 友情の記念 / 太平洋戦争開戦

NHK連続テレビ小説「花子とアン」137おさらい。帰国直前のスコット先生から花子は“友情の記念”として『赤毛のアン』原書を受け取り、やがて平和な時代になったら日本の少女たちのために翻訳本を出すことを約束するのでした。それから2年の歳月が流れた1941年冬の朝、太平洋戦争の開戦を知らせる臨時ニュースがラジオから流れ…。

花子とアン136 花子『赤毛のアン』(原書)との出会い。スコット先生帰郷

NHK連続テレビ小説「花子とアン」136おさらい。花子がニュースを読んでいるラジオ局に、戦地から帰ってきた宇田川満代がやってきてラジオで強気なアピールをします。宮本家では龍一は帰って来たものの近所から国賊扱いされ家族はひどい目に遭っているようでした。第二次世界大戦も始まりカナダへ帰省することになったスコット先生が花子に渡したのは『赤毛のアン』の原書だったのです。

花子とアン135 蓮さま「あなたの様に卑怯な生き方はしたくないの」…二人の決別

NHK連続テレビ小説「花子とアン」135おさらい。花子先生のラジオ放送は相変わらず戦争ニュースばかりでした。すっかり嫌気がさした花子先生は降板しようとしますが、黒沢に止められアッサリ続投を決意します。かよの店に花子を呼び出した蓮子は、花子との見解の相違を強く感じ、袂を分かつのでした。

花子とアン134 吉太郎に連行された宮本 / 蓮さまの哀しみと怒りの矛先

NHK連続テレビ小説「花子とアン」134おさらい。宮本家に近づくなと花子に警告した吉太郎は翌日、憲兵隊を率いて反戦運動の廉で龍一を拘束するのでした。突然の龍一の連行に、怒りと哀しみを禁じ得ない蓮子は、その矛先を吉太郎の妹の花子に向けるのでした。

花子とアン133 GOKIGENYOU!ブラックバーン校長、花子に夢を託す!

NHK連続テレビ小説「花子とアン」133おさらい。宇田川の壮行会で亜矢子は宇田川に続けとばかりにやる気満々になっていますが、蓮子は作家として軍国主義には染まらない立場を表明しその場を去るのでした。花子は自分がどうしたいか迷っているようです。そんな折、帰国間近のブラックバーン校長が訪ねてきて花子に自分の夢を託すのでした。

花子とアン132 怒られちゃった花子先生 / 宇田川が従軍記者に!

NHK連続テレビ小説「花子とアン」132おさらい。美里のためにニュースの内容を変えてしまった花子先生。漆原部長はもちろん、これまで花子先生を擁護してきた黒沢も叱責の言葉を浴びせるのでした。結果的に、美里を喜ばせることはできたものの、ほかの子どもの希望を奪ってしまう形となったことを花子は猛反省するのでした。そんなある日のこと、宇田川満代が従軍記者になったことが発表されます。

花子とアン131 突如「テル号」のニュースに美里大喜び!花子先生、それは…

NHK連続テレビ小説「花子とアン」131おさらい。お国のために連れて行かれた愛犬テルがもう帰らないであろうことを、美里に伝えられず悩む花子。ラジオ局で、花子は、都合よく舞い込んできた軍用犬のニュース原稿にとっさに勝手に文言を追加して、テルの話として読んでしまうのでした。結果、美里は大喜びですが、花子先生は大ピンチに…。

花子とアン130 美里は姉夫婦の養子に / スコット先生再び! / テル徴用

NHK連続テレビ小説「花子とアン」130おさらい。5年が経過、旭はすっかり快復し、ももと東京に戻っています。いつの間にか長女の美里は村岡家の養女になっています。美里は愛犬テルをかわいがっていますが、やがて愛犬テルは「お国のため」召し上げられてしまい、「テルはいつ帰って来るの」という美里の問いに花子は言葉を失うのでした。

花子とアン129 ももの赤ちゃん「美里」 / 旭、結核で転地療養 / 子犬テル

NHK連続テレビ小説「花子とアン」129おさらい。赤ちゃんの名前を決めようと思案する旭でしたが、結局、英治が「美里」と名付けるのでした。幸せいっぱいのももでしたが、ある時、旭が結核にかかり転地療養が必要との診断を受けてしまいます。ももは旭について行き看病をする決心し、赤ちゃんを姉夫婦に託すのでした。美里の友達として、犬のテルが新しい家族の一員になります。

花子とアン128 もも結婚すぐ出産 / 朝市も結婚報告。花子うれし泣き。

NHK連続テレビ小説「花子とアン」128おさらい。画家・旭のプロポーズを一度は断ったももでしたが、彼女の過去の辛い日々もすべて含めて好きになってくれるという旭の熱意に負けて結婚にOKし、一年後には女の子を出産するのでした。村岡家を訪れた朝市も結婚を報告し花子は眼に涙をためて嬉しがるのでした。