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花子とアン119 花子は歩が選んだ最高のお母さん / 海の虹 / 歩ありがとう

NHK連続テレビ小説「花子とアン」119おさらい。突然、姿を消し一同を心配させた花子でしたが、無事に帰宅し事なきを得ます。それでも相変わらず深い悲しみに苦しむ花子。海辺で「歩の不幸は自分の子として生まれたから」と嘆く花子に英治は、「歩が自ら母親を選んで生まれてきた」という歩自身の話を聞かせてあげるのでした。その時、快晴の青空に大きな奇跡の虹がかかり花子は…。

花子とアン118 深い悲しみの中で花子は… / 歩への手紙 / …そして失踪?

NHK連続テレビ小説「花子とアン」118おさらい。歩のお別れの会は親族のみでしめやかに行われています。英治は気丈に挨拶をしますが、花子はうつろな表情のまま。蓮子からプレゼントされた歌に触発され、また深い悲しみを紛らわすため花子は翻訳を再開し完成させます。しかし完成原稿の中には彼女の悲しい胸中を現す歩への手紙が…。翌朝花子はだまって姿を消してしまうのでした。

花子とアン117 歩は薄れる意識で「お母ちゃま」と連呼し… / 花子号泣!

NHK連続テレビ小説「花子とアン」117おさらい。急な高熱で寝込んでしまった歩。家族の看病も虚しく、医師は「疫痢」と診断するのでした。歩は薄れていく意識の中で「お母ちゃま」と何度も花子を呼びますが、やがてその呼び声は静かに止まり…。深い悲しみに打ちひしがれる村岡家。知らせを受けて駆けつけた蓮子の顔を見るや花子は号泣するのでした。

花子とアン116 歩「ボクがお母ちゃまを見つけた」、そして高熱で倒れる

NHK連続テレビ小説「花子とアン」116おさらい。大至急の翻訳案件を引き受けた花子は、歩との海水浴を実現するためにも必死で作業に取り掛かりますが、結局完成の目途が立たず海水浴を断念することに。歩はへそを曲げますが、間に入った吉太郎のおかげで二人は仲直り。花子の仕事が終わったら今度こそ海水浴へ行こうと約束をするのですが…。

花子とアン115 歩がっかり。海水浴は雨で延期 / 雲はお別れに虹になる

NHK連続テレビ小説「花子とアン」115おさらい。大正15年の夏。甲府の爺ちゃん婆ちゃんを含めた家族で行く海水浴を楽しみにしていた歩は当日の天候が大雨になってしまい機嫌を損ねてしまいます。何をしても機嫌が直らない歩に花子はある物語を思いついて話して聞かせるのですが…。それではさっそく見ていきましょう。

花子とアン114 お店を出したかよ / 歩は聞かん坊 / 親子で落書き

NHK連続テレビ小説「花子とアン」114おさらい。青凛社設立から2年ほどが経過。歩はもうすぐ5歳、聞かん坊なところもありますが、花子は親子三人で幸せな日々を送っています。かよは自力でカフェを開店し、お祝いに村岡家、宮本家、そして亜矢子も駆けつけます。この頃までには亜矢子も蓮子も物書きとして成功しているようでした。それではさっそく見ていきましょう。

花子とアン113 青凛社設立と単行本完成 / 富山先生再び / かよ立ち直る

NHK連続テレビ小説「花子とアン」113おさらい。銀行の融資が決まってからというもの、新会社の設立も単行本の出版もあっさりとクリアしてしまう花子たち。『王子と乞食』単行本の評判も上々で、女学校時代の富山先生も絶賛するのでした。富山先生は梶原との恋愛を再燃しそうな気配です。そして、かよは郁弥を失ったショックからようやく抜け出せそうです。

花子とアン112 伝助「負け」を認める。蓮さまにお別れのキス / 宮本はやけ酒

NHK連続テレビ小説「花子とアン」112おさらい。蓮子とばったり出くわした伝助は動揺を隠して通り過ぎようとしますが、蓮子は彼を呼び止め飲みに誘うのでした。二人は当時お互いに分かりあえなかったことを認め合い「今は幸せ」という蓮子に伝助は別れのキスをするのでした。村岡印刷再建を夢見る英治と花子に、伝助の口利きで融資の話が舞い込んできます。

花子とアン111 亜矢子のクッキーなひらめき! / 蓮さまと鉢合わせた伝助

NHK連続テレビ小説「花子とアン」111おさらい。伝助は花子から蓮子の様子を聞いて安心して帰っていきます。伝助の言葉に勇気づけられ花子と英治は単行本を出すことを改めて決意。家を飛び出し村岡家に居候することになった亜矢子は、単行本の資金集めに、ささやかなパーティーを開いて女学校の仲間からカンパを募ることにします。再び村岡家を訪れた伝助は帰り道に蓮子と鉢合わせに…。

花子とアン110 かよが教えてあげる♡ 蓮さまは生徒 / 伝助の頼みとは!?

NHK連続テレビ小説「花子とアン」110おさらい。家事が上手くできないことで姑・浪子から厳しい小言を言わった蓮子は、かよに家事の先生になってもらいます。かよ自身は郁弥のことを忘れようにも忘れられず思い悩むのでした。そんなある日、嘉納伝助が花子とを訪ねて上京してきます。