土屋太鳳 [2015年カレンダー][グッズ] / 土屋太鳳 |
<「花子とアン」透き通る眼が印象的な「安東もも」と、演じる土屋太鳳さん>
今回はドラマ「花子とアン」の登場人物・安藤ももと、演じる土屋
太鳳さんにスポットを当ててみました。
どうぞよろしくお願いいたします。
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【安東家の女たち】
主人公「はな」の妹は二人いて一人は「かよ」、そしてもう一人は
「もも」と言います。
「はな」「もも」「かよ」、そしてお母は「ふじ」なので、安東家
の女はひらがな二文字の名前で、という一族の決まりみたいなもの
があるのかもしれませんね。
しかしひらがな二文字というのはちょっと書きだしてみると何かか
わいらしい感じがします。
そして実際にドラマに出て来る安東家の女たちもそれぞれにかわい
らしいところがありますね。
さて、安東家の末っ子のももは、はなよりも6歳下の年齢設定とな
っています。
はなが子供の頃、背中におぶって尋常小学校へ通っていたのがもも
ですね。
想像の翼で、大空の雲の「おむすび」をはなにもらったももは、
お腹が膨れたのでしょうかね。
(そ、そんなもんで腹はふくれませんがな、おねえやん!と思った
かも知れません。・・・あはは)
☆★_ ☆★_
年月が流れ蓮子が嫁入り前に安東家に尋ねてきたときには、ももは
ちょっとだけ成長していました。
もも
「伯爵さまの家じゃ、毎日甘いクッキーを腹いっぺえ食ってるだけ?」
(…蓮子の匂いをくんくん嗅いで、)
「いい匂いじゃん。伯爵さまの家では舶来のシャボン使っとるずらか?」
な~んてやりとりがとてもかわいらしいももでした。
でもまだまだ子供ちっくでしたね。
(この時の子役さんは渡邊れいらさんですね。)
☆★_ ☆★_
少し大人になったももは眼力があって意志が強そうな感じがありま
すね。
お姉さんのはなよりもなにかしっかりしていてるような感じです。
やたら目がキラキラして綺麗で、パッチリしていてかわいいですね。
(透き通るような眼にはなにか力強さと純粋さ、可愛さが感じられます。)
(”日焼け仕様”じゃないももも見てみたいような気もします。”日焼け仕様”も
かわいいけですけどね…)
ももは思い立ったらすぐ行動に出れるタイプですよね。
はなが学校を卒業後の就職を東京でしようと決めかかっていた時に、
がっかりする母・ふじの顔を見て、ふじが出せずにいた“はなの帰り
を待ちわびる”手紙を、さっさと代わりにだしていましたね。
(この手紙が、はなが甲府へ戻ってくるきっかけになった。)
はなに、地元の大地主の息子との見合い話が来た時にも、朝市の母・
リンに負けないくらいはなに結婚を強烈プッシュしていました。
☆★_ ☆★_
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☆★_ ☆★_
【ももの意中の人は?】
ももがお年頃になった頃、身近にいてトキメキを感じる男性は朝市
のようですね。
朝市は昔からはな一筋な感じなので、ももは秘かに思いを寄せると
いう感じで今のところは物語が進んできていますが、もものことな
ので直球勝負で朝市にアタックする日は近いでしょう。
でも結局、朝市に振り向いてもらえないとわかった時、どうなっちゃ
うのでしょうかね。
明日(6月2日)から週はももの話になりそうですね。
お楽しみに~!!
【土屋太鳳さんメモ】
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なまえ: 土屋 太鳳
読み方: つちや たお
生年月日: 1995年2月3日
現年齢: 19歳
出身地: 東京都
血液型: O型
身長: 155cm
スリーサイズ: 79 – 60 – 79 cm
愛称: たおっち・たおっぺ、姫様
太鳳というのは本名で、胎児の性別を教えてくれない産院に入院し
ていたお母さんが予知夢を見てつけた名前だそうです。
太鳳ちゃんの誕生日はお母さんの夢見通りの日付だったようです。
(すごいね!)
お母さんの夢見では正確には「太凰」だったようですが、当時「凰」
は人名漢字になかったため「太鳳」にしたそうです。
(Wikipediaより!)
面白いですね。
太鳳さんは眼が大きくてキラキラしているのが印象的なんですが、
視力は両目とも2.0のようです。
ダンスは、日本舞踊やクラシックバレエ、ヒップホップ、それに創
作ダンスもやっていて、リズム感は抜群なのではないでしょうかね。
それ以外にも三味線やピアノ、陸上、スキーなど多彩な能力の持ち
主なのでした。
【CM】
実は土屋さんは「進研ゼミ」とか「ガーナミルクチョコレート」
「SONY WALKMAN」とかのCMにもよく出演されているようです
ね。
改めてyoutubeとかで見てみると確かに土屋さんなんですが、「花
子とアン」のももとは少しイメージがちがって清楚な感じの女子と
いったCMが多いようですね。
☆★_ ☆★_
「花子とアン」のもものエピソードって楽しみですよね!!
土屋太鳳さんの今後の活躍にも、もちろん大注目です。
☆★_ ☆★_
最後までお読みくださいましてありがとうございます。
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はなの妹2人はあまり良い人生では無いのかも知れません。ももの好きな朝市の中には姉のはながいた。しかしはなは朝市と結婚はしないし、2人共はなの所に行けたからまあ良いではないか。朝市と吉太郎は違うね、朝市は何かあるとよく考えて慎重に行動する。吉太郎は直ぐ突っ走る。室井滋と仲間由紀恵さんは流石演技は上手すぎる感じ。嘉納伝助は今日見る限りでは人情派にも見えるが?。寮母、「茂木のり子」役の浅田美代子さん嘗ては私たちの憧れの的だった。それにしても良い役者になったもです。人情の篤さがにじみ出ています。はな達のお爺や(祖父)役の石橋蓮司さん嘗ては時代劇等で悪役専門?、何時も主役と絡んでいたがテレビに出るようになって「慶次郎縁側日記」や現代劇でも良い味の役をやるようになった。今度の「花子とアン」でも山田望叶さんとの掛け合いも素晴らしかったな
以上:花とアンの一ファン
コメントありがとうございます!
貴重なるご意見感謝いたします。
…そうですね。石橋蓮司さんを悪役専門と決めつけるのは
誤りだったようです。(失礼いたしました。)
これからも「花子とアン」を楽しんでいきましょう!!
どうもありがとうございました!!