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「花子とアン」の記事一覧

花子とアン146 終戦、そして純平は帰らぬ人に!悲しみの母・蓮子の怒りの矛先

NHK連続テレビ小説「花子とアン」146おさらい。太平洋戦争もやっと終焉します。花子はとうとう『Anne of Green Gables』の翻訳を完成させるのでした。一方、戦争が終わり純平の帰還を待ち望む蓮子でしたが、純平は戦争の犠牲者になったことを知らされ、一日にして白髪頭になってしまうのでした。純平の噂を聞きつけてやって来た花子に蓮子は怒りを顕わにし、花子はきょとんとしてしまうのでした。

花子とアン145 突如チビはな降臨!自己との対話 / かよの店は跡形もなく…

NHK連続テレビ小説「花子とアン」145おさらい。空襲の翌朝、花子と美里はももと直子に合流して村岡家に帰ってきます。村岡家は翻訳原稿の一部が焼けただけであとは無事でした。英治も旭も無事でした。かよもぶじでしたが店は全焼してしまいます。花子は「アン」の翻訳を続けていると、突然姿を現したちびはなと自己対話を始めるのでした。

花子とアン144 純平を送り出す悲しき母・蓮子「武運長久を祈ります」

NHK連続テレビ小説「花子とアン」144おさらい。軍から特別休暇をもらって帰ってきた純平は花子に会いに行き、何かあったら母・蓮子のことを頼むと頭を下げます。息子と会うのもこれが最後かもしれないと思いながら蓮子はごちそうを作りますが、悲しげな表情は隠せません。翌日、「笑顔で送り出して」という純平のリクエストに応え、蓮子は悲しそうに笑いながら純平を送り出すのでした。

花子とアン143 ももビンタ!衝撃の事実に美里ショック! / 命よりも大切なもの

NHK連続テレビ小説「花子とアン」143おさらい。空襲があった夜、花子は必ずしも生きて明日を迎えることができるわけではないことを実感します。今日が最後の日だったら…。そう考えた花子は『Anne of Green Gables』の翻訳に着手するのでした。花子を心配した美里は甲府から一人で帰ってきてしまうのでしたが、衝撃の事実を知らされます。婦人会のガサ入れがその後にあり、純平も宮本家に帰ってきます。

花子とアン142 花子ジフテリアに! / 英治の手紙 / 美里はいじめられ…

NHK連続テレビ小説「花子とアン」142おさらい。甲府へ疎開してきた美里と直子。新しい学校で直子はすぐに溶け込めたようですが、美里は孤立して辛い思いをしています。子どもたちを甲府へ置いて帰ってきた花子はジフテリアにかかってしまい2ヵ月も隔離生活を送ることになります。同じ家にいて花子の顔を見れない寂しさから英治は花子に手紙を書くのでした。やっと花子の病気が回復と思いきや東京は空襲に見舞われてしまいます。

花子とアン141 吉平、疎開のすすめ / かよ怒る / 亜矢子の恐怖体験は?

NHK連続テレビ小説「花子とアン」141おさらい。花子を訪ねてきた亜矢子に暗い影を落としていたのはシンガポールからの帰りの船で恐ろしい体験だったことを知り、花子もまた戦争の悲惨さを想像するのでした。そんなある日、吉平が東京へ出てきてみんなに甲府への疎開を提案、美里と直子が甲府へ疎開することになるのでした。

花子とアン140青凛社ひとまず閉鎖。英治は軍需工場へ / 亜矢子げっそり帰還

NHK連続テレビ小説「花子とアン」140おさらい。子供の投石の件でこぼす花子にかよは、ある意味それは自業自得であるとの論を展開します。花子の留守中にやって来た吉太郎は英治に軍関係の印刷をすることを勧めますが、英治は断って軍需工場に働きに出ることにします。戦局が悪化の一途をたどっている時、亜矢子がげっそりした表情で花子を訪ねてきます。

花子とアン138 花子先生「コドモの新聞」降板を決意 / 漆原部長厄介払い

NHK連続テレビ小説「花子とアン」138おさらい。太平洋戦争の開戦の放送があった日、花子は「今日は来なくていい」と言われているにもかかわらずラジオ局に出向くのでした。「コドモの新聞」の時間には政府のお偉いさんによる国民意識を鼓舞する演説の番組が急遽予定されており、その放送を間近に見た花子は、今後についても一切戦争のニュースを子どもたちに伝えたくない旨を申し出て番組を降板するのでした。

花子とアン137 GOKIGENYOU! スコット先生 / 友情の記念 / 太平洋戦争開戦

NHK連続テレビ小説「花子とアン」137おさらい。帰国直前のスコット先生から花子は“友情の記念”として『赤毛のアン』原書を受け取り、やがて平和な時代になったら日本の少女たちのために翻訳本を出すことを約束するのでした。それから2年の歳月が流れた1941年冬の朝、太平洋戦争の開戦を知らせる臨時ニュースがラジオから流れ…。