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「花子とアン」の記事一覧

花子とアン77 カルチャーショック蓮さま「おやじ、冷!」 / 英治の決心!

NHK連続テレビ小説「花子とアン」77おさらい。伝助は「蓮子と待ち合わせてるのではないのか?」とはな聞き、はなは蓮子を思って苦し紛れに「そうだ」と言うのでした。蓮子は屋台で宮本と酒を飲み楽しそうです。蓮子ははなが英治にフラれたことを聞き、英治に直接会って、「こぴっとしろ」と叱咤するのでした。英治ははなに直接会って話がしたいと電話を入れます。

花子とアン76 伝助がカフェにやって来た!蓮さまは? / 英治の挿絵

NHK連続テレビ小説「花子とアン」76おさらい。吉太郎はカフェに姿を現した翌朝、かよの家を訪ね、兄妹3人は再会を喜び合うのでした。吉太郎はかよから宮本の情報を聞きだそうとします。英治は翻訳連載の挿絵を徹夜で完成させますが、聡文堂の担当を弟・郁弥に引き継ぎ亜矢子とはなをがっかりさせます。夕方、伝助がカフェに姿を現しはなと対面するのですが…。

花子とアン75 カフェーの紳士の正体 / 離縁のすすめ / 優しくしないで!

NHK連続テレビ小説「花子とアン」75おさらい。英治の件で姉・ はなを心配するかよでしたが、はながフラれたことを知りホッとします。カフェの紳士は実は英治の父親であり、英治に病身の妻との離縁を勧めるのでした。一方、はなは翻訳連載の「割り付け」を考えてくれた英治のやさしい言葉に混乱してしまいます。カフェには憲兵となった吉太郎がフラリと現れます。

花子とアン74 英治には奥さんが!「道ならぬ恋」 / 熱き男・宮本に蓮さまは…!?

NHK連続テレビ小説「花子とアン」74おさらい。英治から「忘れてください」と言われてしまったはなは、英治を諦めようと努力をするのですが、その努力は空回りしてしまうのでした。そんなある時、妹・かよは英治が実は妻帯者であることを知ってしまうのでした。福岡の蓮子は東京からやって来た宮本に演劇の脚本を熱心に依頼され、心を動かされたようです。

花子とアン73 亜矢子は見た!/ 恋のライバル宣言 / しかし英治は…

NHK連続テレビ小説「花子とアン」73おさらい。降りしきる雨の中、抱擁を交わすはなと英治。しかし偶然通りかかった亜矢子は二人の現場を目撃してしまうのでした。翌日、亜矢子ははなに堂々とライバル宣言!ライバル・レースを一歩リードしているはなでしたが、突如、英治から「忘れてください」と衝撃の発言をされてしまい、途方に暮れてしまいます。

花子とアン72 はな告白「好きです!」そして二人は雨の中…♡

NHK連続テレビ小説「花子とアン」72おさらい。翻訳小説は、翌日までに仕上げれば連載の可能性有りとのことではなは集中力を発揮して一晩で仕上げて連載を勝ち取るのでした。蓮子の手紙から自分の本心に気付いたはなは、翻訳原稿を受け取りにやって来た英治に告白。そして二人は雨の降りしきる中、熱い抱擁を交わすのでした。

花子とアン71 十年ぶりの蓮さま / ワインは3杯まで? / 英治の本心は?

NHK連続テレビ小説「花子とアン」71おさらい。宇田川を何とか振り切って会社を後にしたはな。蓮子との待ち合わせ時間は1時間以上過ぎていました。しかし蓮子は辛抱強くはなを待っていたのでした。再会を祝う二人は禁断の赤ワインで乾杯。はなの逢引の様子を伺いに来た英治は相手が蓮子で安心するのですが、蓮子に自分の気持ちを見透かされ表情を固くするのでした。

花子とアン70 蓮さまとの再会の日 / 宇田川執筆の条件 / セイロン・ティーはどこ?

NHK連続テレビ小説「花子とアン」70おさらい。久しぶりに蓮子の声を聞いたはなは大喜び。蓮子が上京する日に落ち合う約束をするのでした。はなは小説の翻訳を進めながら、宇田川への執筆依頼を続けています。蓮子との約束の日になりウキウキしながらはなが退社しようとした時、宇田川は会社に顔を出し、ある条件を飲むなら執筆OKという返事をします。一方はなを待つ蓮子は宮本龍一と運命の出会いをします。

花子とアン69 はな英語との再会。亜矢子は英治LOVE / 蓮さまから電話!

NHK連続テレビ小説「花子とアン」69おさらい。英治との約束の時間になり会社を退散しようとするはなでしたが、英治に恋心を抱いている亜矢子も急遽参加することになります。はなは英治の弟・郁弥からもらった英語の本に夢中になり、この本の翻訳を新雑誌の連載にしようと梶原に提案し、とりあえずトライしてみることになります。そんな折、蓮子からはなに電話がかかってくるのでした。

花子とアン68 はなの初仕事。宇田川満代の反応 / 英治、逢引のお誘い!?

NHK連続テレビ小説「花子とアン」68おさらい。酔っぱらった次の朝、はなは途中から記憶がなく、英治に酔っぱらって絡んだことをかよから聞くのでした。はなの初仕事は宇田川満代への執筆依頼でしたが見事失敗。さらに「編集者にはもっと向いていない」とダメ出しも受け、がっかりするはな。午後英治に会ったはなは昨日の事を詫びるのですが、英治は「歓迎会をやり直そう」というのでした。